第47回「講談社漫画賞」少年部門受賞!「小説家になろう」の超人気作が待望のコミカライズ! “クソゲー”をこよなく愛する男・陽務楽郎。彼が次に挑んだのは、総プレイヤー数3000万人の“神ゲー”『シャングリラ・フロンティア』だった! 集う仲間、広がる世界。そして“宿敵”との出会いが、彼の、全てのプレイヤーの運命を変えていく!! 最強クソゲーマーによる最高のゲーム冒険譚、ここに開幕!! “クソゲー”をこよなく愛する男・陽務楽郎。彼が次に挑んだのは、総プレイヤー数3000万人の“神ゲー”『シャングリラ・フロンティア』だった! 集う仲間、広がる世界。そして“宿敵”との出会いが、彼の、全てのプレイヤーの運命を変えていく!! 超人気WEB小説を奇跡のコミカライズ! 至高のゲーム×ファンタジー冒険譚、開幕!!
<カラー5ページ増量!!>ダメ男・坂本拓郎が30歳の誕生日に出会った運命の彼女。それはバーチャルリアリティーのゲーム世界の中で生活する、AIキャラクター・月子だった!「現実を直視しろ。おれ達にはもう仮想現実しかないんだ」友人にも背中を押され、どんどん月子に惹かれていく拓郎だったが‥‥‥月子には他に好きな人がいる? もしかして現実世界が見えている!?謎だらけの彼女の存在には、この世界の秘密が隠されていた……!!※本商品は過去に発行されていた商品の収録内容から変更はありませんので(カラー増量ページ除く)、重複購入にご注意ください。
東京は上野の一画にある「新東京博物館」では現在、アミューズメント・パークの建設が進行中。このアミューズメント・パークは“楽しく遊ぶ”をモットーにする革新的な考えを持つ理事長の構想によるもの。そして、その目玉となるものが入館者が太古の世界をバーチャル体験できる“スーパーE”だった。この“スーパーE”とは、超弩級ニューロ・チップAI(人工知能)で、インプットされた白亜紀の情報と6千万年にわたる自然淘汰の歴史から、自ら生物進化の歴史を再現していくコンピュータ。計画では、このコンピュータの中で再現されている「恐竜が闊歩している時代(白亜紀後期)」を来館者がバーチャル世界で体験できるのだ。しかし、まだ開発中の段階の今は、この“スーパーE”によってバーチャル世界で体験できるのは館員では新人の森高弥生ただ一人だった……。
ナオキが初めて恋をしたのは、VR世界で出会った天真爛漫な美少女だった。自分自身も可憐な少女の姿でVR世界を楽しんでいるナオキは、少女の体で少女に恋をする。現実ではない世界で重ねられる二人の少女逢引き。惹かれてゆく心をおさえられないナオキの本当の姿は40歳独身男性の派遣社員。過酷な現実の果てに逃げ込んだ世界で見つけたのは、もう一つの現実。「自分らしく生きる」ことの意味を求めるすべてのロスジェネ世代におくる、「これから」のささやかな幸せの物語。note、Twitterなどで話題騒然! VRロスジェネおじさんが見つけたこれ以上なく尊い初恋!
西暦2030年。第三次世界大戦が終結して5年後の日本だ。核ミサイルによる戦争は、80%に及ぶ地球上の人間を消滅させていた。生き伸びた狂四郎は、空を警護するヘリ巡査になっていた。そんなある日、科学者の脳を移植された言葉を話す犬・バベンスキーと出会う。
ゲームなどの知識に乏しくステータスポイントを全て防御力(VIT)に振ってしまったメイプル。でもそのお陰で絶対防御のスキルが手に入って――!?防御×毒スキルの『移動要塞型』新人、ワクワク冒険スタート!!
VRMMO冒険ファンタジー
「これは、ゲームであっても遊びではない」 ゲームオーバーが本当の“死”を意味するデスゲーム。助かる唯一の方法は、巨大浮遊城≪アインクラッド≫の制覇のみ。究極のヒロイックサーガ≪SAO≫シリーズ序章、ここに開幕!
高校2年の夏休み、健二は憧れの先輩・夏希にアルバイトを頼まれ、彼女の曾祖母の実家に行くことに。だが、アルバイト内容は夏希の「フィアンセ」のフリをする事だった!?大勢の「ご親戚」一同を前に健二は…!!
【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】ツツジ台に住む高校1年生・響裕太は、ある日目覚めると記憶喪失になっていた。自分が何者か思い出せず戸惑う中、裕太は古びたパソコンの画面を通して、『ハイパーエージェント・グリッドマン』と名乗る存在と出会う! 彼は、使命を思い出せと裕太に語りかけてくるのだが――!?
神太郎(ジンタ)は、地味で冴えないアルバイト生活。しかしその正体は、人気の仮想空間「64 TOKYO」の製作者=「神さま」だった!。最新技術で”昭和64年”を再現したこの世界には、懐かしい温かさを求める人たちが多く訪れていた。 ある時ジンタは、「64 TOKYO」の中で発生した、殺人事件に巻き込まれてしまう。犯人を追うジンタだが、それは世界を揺るがす未曽有の犯罪の幕開けにすぎなかった・・・・。真実を追う度に、混ざり合う現実と仮想空間。我々が見ているのは本当に真実なのか?ヴァーチャルに操られたまやかしなのか? 『週刊少年マガジン』で大ヒットを記録した、サッカー漫画の金字塔『エリアの騎士』。そのゴールデンコンビが、誰も見たことのない世界を描き出す!!
最近よく見かける青い鳥の漫画は、フルダイブ型ゲームを舞台にした話だった。 レベル1からのし上がるような、王道系ストーリー。 出てくる人たちはバーチャルな見た目なので、鳥だけでなく、美人や可愛い子やイケメンや鎧や、いろいろ出てくる。 閉じ込められたわけでないので、現実世界へちゃんと戻れる。 日常の話もありつつ、神ゲー「シャングリラ・フロンティア」以外のゲームの話も出てきつつ。 原作者さんはゲームが好きなんだなあと伝わってくる。 ちなみに、その他のゲーム(クソゲー)の設定がおもしろく、そのゲームだけで別のストーリーが作れるんじゃないかと思った。 そして、主人公の青い鳥の人が、ものすごくバトルが上手で、弱々レベルでもそこそこにビシバシ動けていてかっこいい。 青い鳥の人と書いたけども、鳥の人は初期装備を売り払って、素顔を隠しつつ欲しい性能を持つ「青い鳥の頭」を購入。それを被っただけ。 種族は鳥でなく人間。 さらに短パンと思っていたものは実はパンツ。 いわゆるパンイチ状態。あと裸足。 昔ながらのゲームであるある紙装甲な装備かもしれないけど…。 他の人に見られるのにパンイチかぁ。すごいメンタルだ。 コミカライズもとてもきれいな絵柄で、読みやすい漫画にされているので、さくさくと読めてしまう。 アニメ化、さもありなん。という気持ちになる。