SPY×FAMILY

SPY×FAMILY

名門校潜入のために「家族」を作れと命じられた凄腕スパイの〈黄昏〉。だが、彼が出会った“娘”は心を読む超能力者! “妻”は暗殺者で!? 互いに正体を隠した仮初め家族が、受験と世界の危機に立ち向かう痛快ホームコメディ!!
彼方のアストラ

彼方のアストラ

宇宙への往来が当たり前になった近未来。高校生のカナタ、アリエスら9名は“惑星キャンプ”に旅立つ。未体験の宇宙旅行に胸を躍らせながら惑星に降り立った彼らを待ち受ける、予想外の事態とは!? 近未来SFサバイバルストーリー、始動!!
青のフラッグ

青のフラッグ

人生の岐路に立つ高3の春――。一ノ瀬太一は、なぜか苦手と感じる空勢二葉、幼馴染でリア充な三田桃真の2人と同じクラスになる。ある日、二葉から桃真への恋心を打ち明けられ、協力してほしいと頼まれた太一は…!? 青春に染まりゆく3人の新“純”愛物語、開幕!!
ファイアパンチ

ファイアパンチ

『氷の魔女』によって世界は雪と飢餓と狂気に覆われ、凍えた民は炎を求めた──。再生能力の祝福を持つ少年アグニと妹のルナ、身寄りのない兄妹を待ち受ける非情な運命とは…!? 衝戟のダークファンタジー、開幕!!
ふな
ふな
2020/11/12
きっと三白眼女子が好きになる!
昨今、三白眼女子がメインキャラで描かれる作品が減っている……。そんなことをふと思うのは私だけだろうか。 純情クレイジーフルーツの実子から始まり、謎の彼女Xの卜部で完全に目覚めた私は、心のどこかで三白眼女子をもっと愛でたいという気持ちを持っていた。 そんなとき、今や最強のWEレーベルであるジャンプ+で始まったのが『漫研に美少女』だった。 この作品は、漫研の部長である超絶美少女の学先輩を愛でる漫画だ。この作品における世界は、漫画愛と美少女愛を中心に回っていると言っても過言ではない。 漫研の部室のドアを主人公の文紗が叩いた先輩がそれを迎えたとき、完全にその美少女っぷりに打ちのめされてしまったから。 漫研の部長ながらほとんど漫画を描けない先輩と一緒に漫研の活動を始める文紗は、好きあらば先輩の美少女っぷりを堪能する。 というか、先輩はいつも美少女だから呼吸するかのように堪能している。 しかし私は、先輩を愛でる文紗を愛でるのだ。 先輩にときめく姿が可愛いし、目つきの悪い笑い方も可愛いし、幼馴染の男の子の想いに気づく気配がないのもまた可愛い。 憧れの先輩は完璧な美少女だ。お目々もぱっちりである。 対して文紗からは尖った印象を覚える。しかし整った先輩がいるからこそ、文紗の尖った魅力がくせになるのだ(ちなみにバストも規格外で、漫研は突出した人間じゃないと入れないと周りから思われているらしい)。 おまけに普段はしっかりしているのに、先輩が絡んだとたんにポンコツになるヒロイン……これが推せないわけがない!! 白目の中に素朴に浮かぶ孤島のような黒目が、たまらなく可愛いことに、ぜひみんな気づいて欲しい。 目付きが悪い?それが良いのだ! 偉い人にはそれがわからんのです。 ちなみにこの三白眼女子、女性も男性も等しく落としてしまう(恋愛的な意味で)魅力の持ち主。生き様がカッコいいからズルい。好き。 そんな三白眼女子が魅力的なこの漫画は、全2巻で完結する。ものすごく内容のある物語が込められているというわけでもない。 ただ、漫研部で先輩と文紗とそれに恋する幼馴染の少年が、あーだこーだ、ドタバタしながら賑やかに過ごす姿が純粋に楽しいのだ。 女の子は女の子同士で恋愛をすれば良い派も楽しめるし、幼馴染の男の子頑張れ!という目線でラブコメ好きも楽しめる。 本編では先輩とばかりイチャイチャしている印象の文紗だが、2巻のおまけ漫画では幼馴染ともイチャイチャするぞ!私は正直そこで憤死した。 とりあえず、この漫画を読んで三白眼女子って可愛いなと思ってくれると、とても嬉しい。まずはジャンプ+で試し読みだ! https://shonenjumpplus.com/episode/13933686331619689958
六文銭
六文銭
2020/11/10
ポンコツ可愛い+ウザさ で面白さ倍増
1巻から読み続けてます。ダメ可愛いメムメムにずっとやられてます。 キリッとしているキャラが、実はポンコツだったという設定でギャップ萌えの作品もありますが、本作は、もう見た目からダメさが漂ってきて、そしてそのまま期待を裏切らないダメっぷりで、まずここが面白ポイントです。 淫夢とか使って男を骨抜きにして魂を奪う悪魔なようですが、絵柄通りの悩ましい体型によって、まぁうまくいかない。 何より、メムメム本人がエロに耐性がない。むしろ苦手。 (この幼児体型によって、ある方面には安心設定) そしてこのポンコツ可愛いものに「ウザさ」が加わってより面白くなります。 例えば、 ・少しうまくいくと調子にのる ・言い訳が多い ・他人への要求は厳しい ・弱いものには執拗以上に強くでる ・やたらと声だけはる(特に偉い人の前) などなど、小物感満載のウザさで、これがたまらないのです。 なんか小さい子をみてるような目線で、だんだん微笑ましくなってきます。謎の慈愛をもって読めるんです。あらあら、どうしたの?みたいな。 これがクセになります。 とはいえ、個人的には正直この設定で11巻まで続くとは思わなかったです。 11巻になると魔界の魔王様とかも出てきて、メムメムの正体(存在理由?)も明らかになって、ただのおバカギャグ漫画からシリアスな展開に・・・いや、特に変わんなそうですね。 安定のメムメムで、引き続き安心して読めます。 メムメムのダメっぷりはひどいのですが、それでもポジティブで前向きな姿をみると不思議と元気がでますので、日常で凹んだ時読むと良いかもです。
SPY×FAMILY

SPY×FAMILY

名門校潜入のために「家族」を作れと命じられた凄腕スパイの〈黄昏〉。だが、彼が出会った“娘”は心を読む超能力者! “妻”は暗殺者で!? 互いに正体を隠した仮初め家族が、受験と世界の危機に立ち向かう痛快ホームコメディ!!
ファイアパンチ

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彼方のアストラ

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宇宙への往来が当たり前になった近未来。高校生のカナタ、アリエスら9名は“惑星キャンプ”に旅立つ。未体験の宇宙旅行に胸を躍らせながら惑星に降り立った彼らを待ち受ける、予想外の事態とは!? 近未来SFサバイバルストーリー、始動!!
青のフラッグ

青のフラッグ

人生の岐路に立つ高3の春――。一ノ瀬太一は、なぜか苦手と感じる空勢二葉、幼馴染でリア充な三田桃真の2人と同じクラスになる。ある日、二葉から桃真への恋心を打ち明けられ、協力してほしいと頼まれた太一は…!? 青春に染まりゆく3人の新“純”愛物語、開幕!!

人気クチコミ

たか
たか
2019/06/12
早くお金を払わせてくれ!!SPY×FAMILYの良さ【まとめ】
camera面白いと評判を聞くので読んでみたら、んも〜〜!!本当に最高じゃいないですか…!! https://shonenjumpplus.com/episode/10834108156648240735 **【あらすじ】** >百の顔を使い分ける西国(ウェスタリス)の諜報員〈黄昏〉は、東西の平和を脅かす東国の危険人物に近づき動向探るという新たな任務を負った。 >用心深いその人物が唯一姿を現す、息子が通う名門校の懇親会に出席するため、〈黄昏〉もまた任務で「結婚して子どもを名門校に通わせる」ことに―――   **【大好きポイント】** **その1「舞台設定」** 東ドイツっぽい。昔のヨーロッパの中〜上流階級の暮らしって感じがたまらない!   **その2「絵」** 格好いいスパイアクション、おしゃれな演出、ヨーロッパのへ憧れをかきたてる背景、カッコよくて可愛いキャラデザ。 はああ〜〜、完璧かよ!!!   **その3「キャラ」** 〈黄昏〉はバリバリ仕事してるときはちゃんとスパイらしい鉄面皮なのに、アーニャやヨルの前では怒ったり笑ったり、頬を染めちゃうギャップが最高。 ヨルさんは私生活では気弱でおっとりしているのに、仕事になると容赦がない。ギャップが最高。 アーニャはお勉強は苦手だけどが機転の効く幼女。舌っ足らずなのが最高にキュート。どうか「ちち」と「はは」とずっと幸せに暮らしてくれ…!!! **その3「スパイ」** マジで大声で言っちゃいますけど、漫画化・アニメ化された**柳広司の「ジョーカー・ゲーム」が好きな人は読んだほうがいいです!!!!!** 「強靭な肉体と優れた頭脳で任務をこなし、本当の自分を誰にも見せずに生きるスパイがもし家族を持ってしまったら」 ジョーカー・ゲームのエピソードの中で、最も続きが気になって身悶えた「暗号名ケルベロス」のIFを見ているかのようなストーリーに震えました。 この2作品は、たとえるならNINKU―忍空―に対するNARUTOのように、全く別の作品だけれど何か通じるものを感じます。   **【まとめ】** ジョーカー・ゲームからドシリアスを抜いて、格好いい諜報員の技術は受け継ぎ、舌っ足らずな超能力者の幼女と美人でおっとりした殺し屋の妻という素敵な女性陣を足して、主人公をちょっぴり感情豊かにし、遠藤達哉先生の素敵な絵で仕上げた漫画。それがSPY×FAMILY。 単行本の発売は7月4日とのこと。 **早くお金を払わせてくれ〜!!** (画像は1話より。本編を読んでからこのカラー絵を見ると、意味がわかって最初と全く違って見えるのがいい…!)
たか
たか
2020/09/11
私の2020年のNo.1読切はこれで決定です!
私の2020年No.1読切がもう決まってしまいました。あと3カ月ありますけど、これが1位でもう決定です。ジャンププラスに掲載された、森朝日先生の『深室(ディープスペース)レストラン』。間違って後編から読んじゃったのに無茶苦茶面白く、読後感が良すぎてしばらく放心状態になってしまったくらい最高でした…! https://twitter.com/aaaaam_punch/status/1301900526884323329?s=20 まずこの作品のすごいところは、「少女漫画のモノローグが少年漫画のコマ割りの中に書かれている」ところなんですよ。それでちゃんと漫画が成り立っているのがすごすぎる…! 絵が美麗なのはもちろんのこと、この会話とかモノローグの文章がホンッッットに良くて、小説を読んでるみたいな心地よさがたまらない。 キャラについても、自分の足で立っている意志の強い女の子2人がとにかく自分好みで…もう何もかも好き…という気持ちしか残っていません。 好きすぎてまともな文が書ける気がしないのですが、「みなさんはどう思うかわかんないけど、私はこんくらいメッチャ好きで〜〜〜す!!」!という気持ちを、書くだけ書いておこうと思います。   この作品に登場するのは、 お寺の娘で霊感が強い黒髪が麗しいつれない美少女・マイ。 名探偵コナンの園子っぽい見た目でジョジョみたいな喋り方するガラの悪い女の子・ラン。 黄金色の肌をしたふわふわした髪の毛とガラス玉のような目が美しい少年・クロード。 そして、レストランに100年前から囚われている妖しい美しさのある男。 https://i.imgur.com/8yh1qWb.png (『深室レストラン(前編)』森朝日) 主人公のクロードは、最愛の幼馴染・マイに告白するも「いくじなしとは付き合いたくない」と振られてしまう。 自分は度胸があると信じてもらうため、夜中に怪談本で知った平坂レストランに心霊写真を撮りに行く。 しかしクロードはあの世のレストランである平坂レストランでヨモツヘグイを犯してしまい、あの世から帰れなくなってしまう…。100年前からレストランに1人で閉じ込められているという先人の男は、初めての仲間として喜んで歓迎する。 あの世の住人となった人間は、人々の記憶から徐々に消えてしまう…。 クロードは自分の名前すら忘れてもなおマイの元へ戻ろうと必死であがくが、男はそれで何も変えることは出来ないと悟った目で無感動にただ眺める。 一方、この世にいるマイはマイで、失った記憶の人物は誰なのか突き止めようと、犬猿の仲であるランに協力を依頼し調査を始める。 もともとクロード・マイ・ランは、幼稚園からの幼馴染。 クロードはいつもランにべったりで、お似合いな2人の姿を見て嫉妬したランは、いつもマイに冷たく当たっていた。 しかしクロードが消えたことで、現実がどんどん修正されていく…。 https://i.imgur.com/KHl79LG.png (『深室レストラン(前編)』森朝日) 互いに密かに相愛だったマイとランは、ランの嫉妬の原因となっていたクロードが消えたことで、急速に距離を縮める。 そんな2人を、クロードはガラスの向こうから謝ることすら出来ずに眺めるのだけど、そんな虚しさは地球の終わりまで永遠に続くこのレストランでの生活の始まりに過ぎなかった…。   はぁ…………もう全部好き…………。 怪談、神話、文明の崩壊。 目が浄化されそうなほど美しい絵で「滅び」を描いているところに言いしれない良さを感じる。 作中にバンバン登場する、折れそうに細い腰、艶々した髪、ガラス玉のような目と瞬きしたらバサバサ音が鳴りそうなまつ毛、宝石のような涙は、それこそ永遠に眺めていたいほど美しい。 https://i.imgur.com/4wKYeCW.png (『深室レストラン(前編)』森朝日) この美しさが、死の世界の妖しい魅力をガンガンに引き立てていてホント最高だった。 そして後編の最後が、新しい住人が犬を連れてやってくるところで終わるのも格好いい。 クロードと男の背中には翼が生えていて、2人が人ならざるものへ変わってしまうほどの時間が経っていることにゾッとした。   さらに、1回目に読み終わって放心状態になったあと、冷静に読み直してみると、いろいろな気付きがあってさらに唸らされた。 >・前編の冒頭でマイとクロードが読んでいた雑誌の記事は男が投稿したもの ・レストランを見たマイが言う「今も窓からあんたをじっと見てる」人物も男のこと ・マイがクロードを自分と同じ度胸がない臆病者だと決めつけ、クロードの告白が本心ではないと思ってしまった理由は、手酷く嫌われてしまっているランのことが好きだったから もうあんまりにも作品がよくて、「森朝日先生って誰!?」となったのですが、絵柄とジョジョっぽさでピンと来た絵師さんの商業アカウント(別名義)をチェックしたところドンピシャで、「あ、あの方か〜〜!! ずっとお慕いしております…!」と感無量でした。 https://twitter.com/zakko_chan/status/1301537770008051713?s=20 森先生、こんなにも素晴らしい作品をありがとうございます。 この作品は私にとっての2020年No.1読切ですし、森先生ご自身がこれからガンガン商業でご活躍してほしい作家さんNo.1です。メチャクチャ応援しています…!! 【前編】 https://shonenjumpplus.com/episode/13933686331704237785 【後編】 https://shonenjumpplus.com/episode/13933686331704315708
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