僕だけがいない街

僕だけがいない街

毎日を懊悩して暮らす青年漫画家の藤沼。ただ彼には、彼にしか起きない特別な症状を持ち合わせていた。それは…時間が巻き戻るということ!この現象、藤沼にもたらすものは輝く未来?それとも…。
ケロロ軍曹

ケロロ軍曹

毎晩悪夢にうなされている日向冬樹は、なぞの生き物を発見する。捕まえてよくよくみると、カエルらしき生き物!しかし、可愛らしい外見とは裏腹にそいつは地球を侵略しようとしていた宇宙人だったのであります!
user_private
名無し
2020/11/20
広告で見て読んでみた
ゾンビのエモさが好きなのと、広告の主人公のデフォルメ顔が可愛くて買って読んでみました。怪我すると修復するのに膨大なカロリーを消費する、普段は呼吸をしてないという設定が面白かった。ただ想像してた内容とかなり違ってうーんという感じ。 ・気が弱い主人公にマネージャーと社長が無理やり仕事させているのが不愉快 ・「不死身(ゾンビ)だからスタントマンをやる」って、バラバラになった姿がCGいらずでリアルだからだと思ったら単に死なないから ・バレちゃいけないわりに致命的な怪我を負うけど周囲のスタッフがありえないほど鈍いので気づかない ・飼い始めたデフォルメされた謎のネコの理不尽な暴力(猫買ってたら普通のことなのか?)がすごい なんというか、並べてみても設定だけならちゃんと不条理ギャグ(例; 酷い上司に仕事無理やり仕事をさせられて腕取れちゃうけどスタッフが鈍くてセーフ)になってて全然面白いのに、なぜか漫画で読むと絶妙に面白くない。 たぶんですけど、「突然現れた暴力ネコがなんなのか。なぜゾンビになったのか」という2つについて、伏線による示唆がないから全くわけのわからない状態で主人公が理不尽な目に合わされるのが自分は耐えられないのだと思う。 あと一巻に10話入ってますが、4話の仕事終わりに伏見くんが異常なまでの食への衝動をを見せたように不穏な描写がもっと端々にあればワクワクできたのかも。 この世にゾンビマンガを生み出してくれてありがとうございます。でもゾンビ少年と殺人鬼少女とか陽の当たらない小出くんみたいなエモさを期待してたのでちょっと自分には合わなかったです。 【連載】 https://comic.pixiv.net/works/6573
ANAGUMA
ANAGUMA
2020/11/17
働きたくない思いを戦う力に変えて
「働かずに食べるメシはうまいかっ!!N.E.E.T.ッ!!」「美味しいですよ!!」 ロボット作品の開闢以来、戦闘中のコックピットで発されたセリフの中でも相当上位の切れ味を誇るのではないでしょうか。せめて少し迷ってほしい。 開幕のこのセリフが象徴するように、本作は働くことと働かないことをめぐり、命懸けで戦うパイロットたちの姿が描かれます。 主人公の不動遊(無職)はひょんなことからデスマーチ軍に抗う存在、無職同盟(リガ・ジョブレス)に加入し、黒いワークマン(人型兵器)・ニーテンベルグに搭乗。彼の「働きたくない」思いとともに、世界の命運をかけた社畜と無職の戦いが幕を開けるのでした。全部マジです。 ロボットもののテンプレートに乗せて一貫して働く者と働かざる者の対比が描かれるのが最高に笑えるポイントです。 レジスタンスに加入してもぐだぐだしている遊に比べて、ライバルのワーカ・ホリック大佐が社会人としてまともに見えるのも読んでいてじわじわくるところ。本当に倒すべき敵なのか彼らは…? イカれた設定が繰り広げられる中でメカの作画やバトル描写はすごくカッコイイのが更に面白い。ちゃんと機体のパワーアップとかもあってロボットものの楽しさも味わえますし、物語自体は王道の熱さを備えているのがすごいです。 ガンダムのパロネタ(※超秀逸)だけではない「自由を求めて戦う」という重厚なテーゼが奥底に織り込まれているのが本作の魅力なんでしょうね。実際には労働から逃げているわけですが。 働きたくね〜と思った時に読むと元気が出るのでおすすめです!
あうしぃ@カワイイマンガ
あうしぃ@カワイイマンガ
2020/10/16
パーリィピーポーも納得のリアリティ! #完結応援
ANAGUMAさんが未経験の立場から本作の魅力を語られていて、ついつられて全部読んでしまったので、こちらからは経験者から見た本作の魅力を書いてみたいと思います。 ……フェスの入場口でリストバンド付けて、ステージに進んでいくと、向こうの方からズンズンって、低音が響いてくる訳ですよ。うわぁって小走りになって……1巻の初フェスのワクワクする描写、これ私知ってる。 かつてフジロックに6回行っている私が保証します。この作品、めっちゃリアルです! 例えばテント泊の朝が蒸し暑い!みたいな細かなあるあるが沢山あります。フェス前にフェス用プレイリスト作るよね。また渋谷のライブハウス側のコンビニの山盛りのゴミ箱とか、そんな細かな事が物凄く懐かしくて……よく知っている人ほど嬉しくなる描写がそこに。 新しい音楽との出会いと、何でも受け入れたくなる開放感。あんまりバンドを知らなくても、ダンスが下手でも、若くても歳取ってても、大体の人が何かしら楽しめる。空は広いし飯も旨いし、みんなフレンドリーだし、本当にミュージシャンにも会えるし……トイレとか虫とかは確かに問題だけれど、それさえ気にしなければ、極上の祝祭空間がそこに!……というのも全部描いてある。 大きいフェスに関してはメトロックやROCK IN JAPAN FESTIVALなど、日本人バンドメインのとっつきやすいフェスをモデルにされている一方、小さなフェスに拗らせ男子が好きそうなマニアックさがあったり。日本のフェス、数も種類も豊かになったのだなぁと、しみじみさせられます。 登場するバンドの、ジャンルや音色はほぼ描かれません。「音楽」ではなく、ジャンルや好みを超えた祝祭空間……あらゆるパーリィピーポー(party people)に開かれた「フェス」を描く事が主目的なのだと思います。 初心者・玄人それぞれの楽しみ方、ライブアクトで盛り上がった後ひとり余韻を楽しむ感じ、そして特にアウトドア趣味の方がフェスに行きたくなるような内容、ファッションや細かな持ち物まで、フェスのリアルと楽しさをこれでもかと描いた作品。 そしてフェスの無い日常を、フェスを目指して生きるパーリィピーポー達の物語を描き、厚みのある内容の全5巻!
僕だけがいない街

僕だけがいない街

毎日を懊悩して暮らす青年漫画家の藤沼。ただ彼には、彼にしか起きない特別な症状を持ち合わせていた。それは…時間が巻き戻るということ!この現象、藤沼にもたらすものは輝く未来?それとも…。
山田とせんせい

山田とせんせい

女子高生・山田が学校の裏の森で見つけたのは、手負いの獣のように心が荒んでいた高橋先生。二人はお互いに優しくするという取り決めのもと「優しさ部」を結成するのだが…「鬼灯さん家のアネキ」五十嵐藍最新作!
デイズ・オン・フェス

デイズ・オン・フェス

平凡な女子高生・空良 奏(そらかなで)はクラスメイトの山奈音葉(やまなおとは)に誘われて、ロックフェスに行く事に。それまでライブに行った事もなかった奏は、初フェスで衝撃を受け――!?演奏を聴くだけがフェスの楽しみ方じゃない!フェス初心者の奏たちとフェスガチ勢の律留(りつる)たちの男子コンビ視点で描く読んで楽しい、行っても楽しい! 新感覚『フェス体験』漫画!!

人気クチコミ

user_private
名無し
2020/11/20
広告で見て読んでみた
ゾンビのエモさが好きなのと、広告の主人公のデフォルメ顔が可愛くて買って読んでみました。怪我すると修復するのに膨大なカロリーを消費する、普段は呼吸をしてないという設定が面白かった。ただ想像してた内容とかなり違ってうーんという感じ。 ・気が弱い主人公にマネージャーと社長が無理やり仕事させているのが不愉快 ・「不死身(ゾンビ)だからスタントマンをやる」って、バラバラになった姿がCGいらずでリアルだからだと思ったら単に死なないから ・バレちゃいけないわりに致命的な怪我を負うけど周囲のスタッフがありえないほど鈍いので気づかない ・飼い始めたデフォルメされた謎のネコの理不尽な暴力(猫買ってたら普通のことなのか?)がすごい なんというか、並べてみても設定だけならちゃんと不条理ギャグ(例; 酷い上司に仕事無理やり仕事をさせられて腕取れちゃうけどスタッフが鈍くてセーフ)になってて全然面白いのに、なぜか漫画で読むと絶妙に面白くない。 たぶんですけど、「突然現れた暴力ネコがなんなのか。なぜゾンビになったのか」という2つについて、伏線による示唆がないから全くわけのわからない状態で主人公が理不尽な目に合わされるのが自分は耐えられないのだと思う。 あと一巻に10話入ってますが、4話の仕事終わりに伏見くんが異常なまでの食への衝動をを見せたように不穏な描写がもっと端々にあればワクワクできたのかも。 この世にゾンビマンガを生み出してくれてありがとうございます。でもゾンビ少年と殺人鬼少女とか陽の当たらない小出くんみたいなエモさを期待してたのでちょっと自分には合わなかったです。 【連載】 https://comic.pixiv.net/works/6573
せのおです( ˘ω˘ )
せのおです( ˘ω˘ )
2019/09/30
君はエウレカセブンのプレイリストを作っただろうか?
君はエウレカセブンのプレイリストを作っただろうか? スーパーカー、ジョイディビジョン、ニューオーダー、oasis、ビョーク、ハービーハンコック、Beastie Boys、コーネリアス、坂本龍一…などなど、 この名々を見るだけで人生がいかに豊かになったか分かるだろう、 君はエウレカセブンを観て何を始めたか?何に憧れたか? 思いっきりボードを蹴ってみたい、メットなしでスクーター走らせて「この最悪な街」から逃げ出してみたい、音楽に体をあずけて思いっきり踊ってみたい、みんなでサッカーをしてみたい、 一つずつ叶えた日々は、今でもかけがえのない日々である 君はエウレカセブンを観て誰に出会ったか? 吉田健一というアニメーターを初めて強く意識した。彼の描く人物の表情に涙した。彼の関わった作品を夢中で観た。それだけで多くの出会いになった。 君はエウレカセブンを観て何を学んだか? 「ねだるな、勝ちとれ、さすれば与えられん」! そして「ア〜イキャ〜ンフラ〜〜イ!」と叫べば好きな子の元までひとっ飛びで行けちゃうかも?! エウレカセブンを学べばサブカルチャーを一周できちゃうくらいには、様々な要素が散りばめられています。これほど青くさい10代の為になるアニメ・漫画はないでしょう… そんなエウレカセブンにトリコジカケニナったわたしの人生は、まだまだ「つづく」!!
あうしぃ@カワイイマンガ
あうしぃ@カワイイマンガ
2020/10/16
パーリィピーポーも納得のリアリティ! #完結応援
ANAGUMAさんが未経験の立場から本作の魅力を語られていて、ついつられて全部読んでしまったので、こちらからは経験者から見た本作の魅力を書いてみたいと思います。 ……フェスの入場口でリストバンド付けて、ステージに進んでいくと、向こうの方からズンズンって、低音が響いてくる訳ですよ。うわぁって小走りになって……1巻の初フェスのワクワクする描写、これ私知ってる。 かつてフジロックに6回行っている私が保証します。この作品、めっちゃリアルです! 例えばテント泊の朝が蒸し暑い!みたいな細かなあるあるが沢山あります。フェス前にフェス用プレイリスト作るよね。また渋谷のライブハウス側のコンビニの山盛りのゴミ箱とか、そんな細かな事が物凄く懐かしくて……よく知っている人ほど嬉しくなる描写がそこに。 新しい音楽との出会いと、何でも受け入れたくなる開放感。あんまりバンドを知らなくても、ダンスが下手でも、若くても歳取ってても、大体の人が何かしら楽しめる。空は広いし飯も旨いし、みんなフレンドリーだし、本当にミュージシャンにも会えるし……トイレとか虫とかは確かに問題だけれど、それさえ気にしなければ、極上の祝祭空間がそこに!……というのも全部描いてある。 大きいフェスに関してはメトロックやROCK IN JAPAN FESTIVALなど、日本人バンドメインのとっつきやすいフェスをモデルにされている一方、小さなフェスに拗らせ男子が好きそうなマニアックさがあったり。日本のフェス、数も種類も豊かになったのだなぁと、しみじみさせられます。 登場するバンドの、ジャンルや音色はほぼ描かれません。「音楽」ではなく、ジャンルや好みを超えた祝祭空間……あらゆるパーリィピーポー(party people)に開かれた「フェス」を描く事が主目的なのだと思います。 初心者・玄人それぞれの楽しみ方、ライブアクトで盛り上がった後ひとり余韻を楽しむ感じ、そして特にアウトドア趣味の方がフェスに行きたくなるような内容、ファッションや細かな持ち物まで、フェスのリアルと楽しさをこれでもかと描いた作品。 そしてフェスの無い日常を、フェスを目指して生きるパーリィピーポー達の物語を描き、厚みのある内容の全5巻!
もっとみる