写真と文章で自宅を紹介するスタイリッシュなブログが評判で、そのモデルルームのような文字通り“なんにもない生活”は、汚部屋に棲むすべての人たちから羨望のまなざしを受けています。しかし、そうなるまでには、「捨てたい病」を発症した彼女と家族との長い葛藤(戦い!)がありました…。極度の断舎離に至ったことの顛末を自身によるコミック化で再現。かつては汚部屋の住人だった彼女が「なんにもない生活」に至るまでには、涙と努力の紆余曲折があった!?単行本ではそれが明らかに!※巻末カラー(32p)には、まいさんのおうち拝見コーナーを収録!お気に入りインテリアグッズ紹介やQ&Aコーナーもあるよ♪
町を汚す“ゴミ”は、必ず処分する。日本一ゴミの少ない町、八百王子市で一般廃棄物収集作業員――通称“ゴミ収集員”として働く西園寺。彼には裏の顔があった。“悪党”専門の殺し屋として、ゴミ収集員の仕事とともに町の浄化に励む西園寺。しかし八百王子市では、更なる巨悪の影が動き出そうとしていた…。新進気鋭がおくるハードボイルド・バイオレンス活劇!!
山田正人、39歳。彼が脱サラしてはじめたのは、孤独死などの変死体があった屋内外などの原状回復をサポートする「特殊清掃」の仕事だった。彼は、さまざまな状態で死を迎えた人びとの「生活の跡」を消しながら、故人の生前のくらしに思いをはせる……。電子書店で大人気の話題作、待望のコミックス第1巻!
ほふく前進でしか動けない部屋、開かずの冷蔵庫が4台ある部屋、物を捨てられない孤独な老人が済む部屋、キッチンがトイレになった部屋…。想像を超える超ド級の汚部屋。そこには現代社会が抱える闇があった!!燻煙殺虫剤に逃げ惑うゴキ取れた量は45リットルゴミ袋3つ分亡くなったペットを供養せず自宅で保管放置されたカレー鍋ご飯かと思った白い物体はウジ虫持ち上げたラグマットからボタボタとたれる尿お風呂の排水溝から出てきた貞子部屋が片付かないことに悩み大家に遺書を残して自殺した住人家族と同居していたのに死後2週間で発見された老人★単行本カバー下画像収録★
定年退職後、妻に先立たれ、茫然とした日々を送る長谷部進。一緒に暮らす娘・美織に煙たがられたことをきっかけに、清掃員のアルバイトに応募するが…、そこは風俗店だった!お金のために裸でイチャつく風俗嬢にはじめは嫌悪感を拭えない進。だが、彼女たちのたくましく生きる姿には、40年間の真面目一徹なサラリーマン人生では得られなかった学びがあった――。定年新人アルバイトのチャレンジ、はじまる!
66歳のおじさんが面接に行ったらピンサロ店で即採用だった
足の踏み場もないほど物が溢れすぎている友人宅のお片付けレポを通して、整理整頓ができない理由、キレイな状態を続ける方法を解説!元・片付けられない人だった著者がおくる、お片付け系実録コミックエッセイ。
年末が近づいてきたので
もしも、ズボラすぎるパンダがミニマリストになったら? 浪費家、掃除も片付けも苦手、体重も90kg超えの三重苦だったパンダ。貯金ゼロ、キャリアもゼロで離婚というドン底から、断捨離&ミニマリズムに出会い大きく変わっていく。掃除も片付けも苦手なパンダでも、ミニマリストにはなれる!! はてなブログで大人気の実録・断捨離コミックエッセイが、イラストを新たにすべて書き直し&新ネタを大幅に追加し待望の書籍化!! Part1 ミニマリストになりたい! Part2 試行錯誤の物選び Part3 ファッションもシンプルに Part4 美容もミニマルに Part5 ミニマリストの掃除と暮らし Part6 ミニマリストじゃないパートナーとの生活 Part7 ミニマリストになって変わったこと 【著者プロフィール】おはぎ 1985年生まれ。奈良在住のOL&イラストレーター。27歳の時に貯金・キャリアともゼロで離婚を経験。元浪費家、掃除・片付け苦手、体重90kg超えという状態から、断捨離&ミニマリストに出会ったことがきっかけで大きく変わり始める。趣味は宝塚鑑賞。マイナビニュース「マネー」カテゴリーにて不定期連載中。ツカモト労務管理事務所HPにてコラム連載中。ブログ「モノクロ家計簿」
お母さんお願い、掃除して……働きすぎてうつになりかけ、休息を求めて故郷に帰った能理子。しかしそこで目にしたのは、ゴミ屋敷と化した実家だった! 母も妹も弟も、誰も掃除する気はないらしい。「私が片づけちゃえば全部解決! 」その思いで汚部屋に挑み始めるも、なぜか思い通りにはいかなくて……! ?
管理栄養士マンガ「ホスピめし」がヒット中!その作者・野崎ふみこが描く、お仕事マンガ最新作!今度の舞台はホテル。主人公・垣屋多恵32歳、バツイチ、子供なし。寿退社後2年で離婚し実家へ出戻り。親が働けとうるさいので、とりあえずパートで、ホテルの客室係・ハウスキーパーとして働き出すが、そこには彼女の知らない世界が待っていた?迷惑なお客様、うるさい同僚のおばさん達に囲まれて毎日大騒ぎ。ホテルの裏側やノウハウ、ご家庭でも役立つマル秘お掃除テクも満載。
マシンガンズ滝沢が自身のTwitterでつぶやいていたゴミ清掃員の日常のツイートをほぼ全て収録! 170ページ超えの電子版だけの豪華特典です。1ページにつき1つぶやきを掲載しているので、スマホでも読みやすい!! ※本編の内容は紙版と同じです。マンガ『ゴミ清掃員の日常』は滝沢がネームを、滝沢の妻が作画を担当する。マンガはどちらも素人による夫婦共作。掲載は「コミックDAYS」「マガポケ」「Palcy」といった漫画アプリ3つに加え「現代ビジネス」の講談社の4媒体で同時連載。各媒体編集長からコメント ◆コミックDAYS編集長 お笑いで栄光を掴めなくても、ゴミ清掃員としてこんなに注目される。仕事で大変な目にあっても、妻さんがこんなに面白い漫画にしてくれる。人生捨てたもんじゃないっすね。勇気もらいました、ありがとうございます。 ◆現代ビジネス編集長 「誰も見たことのない世界を読者に提示する」ことがノンフィクションの役割であるなら、「ゴミ収集の世界」を描いた本作は、極めて優れたノンフィクション作品だ。われわれが「ゴミ」とひと言で片付けてしまうそれらの物体の裏側に、かくも芳醇な(そして時に甘酸っぱい)物語があることを、本作を通じてぜひ感じてほしい。 ◆Palcy編集長 売れているマンガで面白くないマンガはない。でも売れていないマンガにも面白いマンガはいっぱいある。芸人さんも、売れている芸人さんはみんな面白いけれど、無名の芸人さんにも面白い人はいっぱいいる。マンガも芸も創作物すべてにゴミはありません。この作品はゴミをについての漫画です。何をゴミにするのか、ゴミの中から宝物を見つけるのか、はあなた次第。Palcyの読者に、未来のヒットをいち早く伝えられるのは、とても幸せです。この漫画は、日常から、仲間から、そして大切な家族から、人生という宝物を見つける「愛の物語」です。絶対最後まで読んでほしいマンガです! ◆マガポケ編集長 どんな人にも日常はあって、どんな日常にも楽しみや発見はある。けど、それを他人に伝えることは、実はけっこう難しい。表現者として過ごした滝沢さんの20年間がこの漫画の面白さを支えているのは間違いなくて、何よりもその事実に勇気づけられました。 売れない芸人・マシンガンズの滝沢は家族を養うためにゴミ清掃員に。何気ない暮らしの中で見つけた。面白くてためになるゴミ知識と消費税分くらいの小さな幸せをお届けします。
汚部屋が好きじゃダメですか? 古来より手を変え品を変え延々に繰り返される「汚部屋狩り」。いまこそ冷静に汚部屋の価値を見つめ直してみませんか? 整理収納コンサルタント・更屋敷保は言います。「汚部屋こそ現代人の作り上げた神秘。地球最後の秘境なのです」。汚部屋は個性。部屋主の創作物であり、オンリーワンの存在。世の「片づけ圧」に押され、小さくなって震えている片づけ音痴の小リスたちよ、今こそ胸を張って立ち上がれ! 汚部屋の汚楽しみはこれからだ!……というような、本邦初の「汚部屋鑑賞漫画」です。
「全部使う物だから、ゴミなんてひとつもない!!」 読むと危機感に襲われる!? お片づけコミックエッセイ!! 友人との同居生活を終えて実家に戻ってみると…ゴミ屋敷だった! キッチンにはびこるカビ、部屋中を走り回るネズミ、使いもしない冷蔵庫が4台、捨て方に悩むタヌキの置物…ここに住むためにはすべて捨てなければならない。30代独身女性はチェーンソーやバールなど、普通の片づけには使用しない工具を駆使して汚部屋の片づけを始めるのだが、最大の敵は腐ったゴミでもゴキブリでもネズミでもなく「母親」だった!? 母親は病的に生活力ゼロの人。今思えば子どもの頃からまともな食事を作ってもらった覚えがない。洗濯の仕方や掃除の仕方など常識的なことは社会に出て、同居人から教わったほど…。行政処分が先か!? 隣人からの訴訟が先か!? 荒れ果てた実家の汚屋敷で繰り広げられる、片づけられない母vs片づけたい娘の2年戦争!
これ最高に面白いんで連載しないと駄目なやつ! 絵もめちゃくちゃうまいし何者なんだと思ったら最近モーニングで読み切り描いてた人かー!!!! 生活ゴミのゴミ汁(ゴミ汁って何だ?)がかかってもニッコリなのに悪党のゴミ汁がかかるとブチ切れるのがいい。