足の踏み場もないほど物が溢れすぎている友人宅のお片付けレポを通して、整理整頓ができない理由、キレイな状態を続ける方法を解説!元・片付けられない人だった著者がおくる、お片付け系実録コミックエッセイ。
足の踏み場もないほど物が溢れすぎている友人宅のお片付けレポを通して、整理整頓ができない理由、キレイな状態を続ける方法を解説!元・片付けられない人だった著者がおくる、お片付け系実録コミックエッセイ。
管理栄養士マンガ「ホスピめし」がヒット中!その作者・野崎ふみこが描く、お仕事マンガ最新作!今度の舞台はホテル。主人公・垣屋多恵32歳、バツイチ、子供なし。寿退社後2年で離婚し実家へ出戻り。親が働けとうるさいので、とりあえずパートで、ホテルの客室係・ハウスキーパーとして働き出すが、そこには彼女の知らない世界が待っていた?迷惑なお客様、うるさい同僚のおばさん達に囲まれて毎日大騒ぎ。ホテルの裏側やノウハウ、ご家庭でも役立つマル秘お掃除テクも満載。
長年ホコリだらけの部屋に住み続けてきた著者わたなべぽん。一念発起して片付けをスタートしますが、「モノさえあれば、ステキな自分になれるかも」という思い込みに気づき始め…。実録お片付けコミックエッセイ。
お母さんお願い、掃除して……働きすぎてうつになりかけ、休息を求めて故郷に帰った能理子。しかしそこで目にしたのは、ゴミ屋敷と化した実家だった! 母も妹も弟も、誰も掃除する気はないらしい。「私が片づけちゃえば全部解決! 」その思いで汚部屋に挑み始めるも、なぜか思い通りにはいかなくて……! ?
「全部使う物だから、ゴミなんてひとつもない!!」 読むと危機感に襲われる!? お片づけコミックエッセイ!! 友人との同居生活を終えて実家に戻ってみると…ゴミ屋敷だった! キッチンにはびこるカビ、部屋中を走り回るネズミ、使いもしない冷蔵庫が4台、捨て方に悩むタヌキの置物…ここに住むためにはすべて捨てなければならない。30代独身女性はチェーンソーやバールなど、普通の片づけには使用しない工具を駆使して汚部屋の片づけを始めるのだが、最大の敵は腐ったゴミでもゴキブリでもネズミでもなく「母親」だった!? 母親は病的に生活力ゼロの人。今思えば子どもの頃からまともな食事を作ってもらった覚えがない。洗濯の仕方や掃除の仕方など常識的なことは社会に出て、同居人から教わったほど…。行政処分が先か!? 隣人からの訴訟が先か!? 荒れ果てた実家の汚屋敷で繰り広げられる、片づけられない母vs片づけたい娘の2年戦争!
私の人生 いつだって「先のばし」のズボラ生活だった-「スリ真似」「やめてみた。」シリーズ累計70万部突破のわたなべぽん作品。前作『ダメな自分を認めたら 部屋がキレイになりました』のちょこっと前、掃除も料理もしたいのに、ズボラ習慣から抜け出せずダラダラモードに悩んでいた毎日。やりたいことは先のばし&後回しにしていたら、部屋はホコリだらけ、料理は適当、そして自分にがっかり…の悪循環。「先のばしグセ」から脱出して、今から少しでもステキな人生を取り戻したい。そう決意し、自分に向き合いながら、生活改善計画がスタート。ぽんさん流 息切れしない!リバウンドしない!ズボラ生活脱出を描いた実録コミックエッセイ。
ほふく前進でしか動けない部屋、開かずの冷蔵庫が4台ある部屋、物を捨てられない孤独な老人が済む部屋、キッチンがトイレになった部屋…。想像を超える超ド級の汚部屋。そこには現代社会が抱える闇があった!!燻煙殺虫剤に逃げ惑うゴキ取れた量は45リットルゴミ袋3つ分亡くなったペットを供養せず自宅で保管放置されたカレー鍋ご飯かと思った白い物体はウジ虫持ち上げたラグマットからボタボタとたれる尿お風呂の排水溝から出てきた貞子部屋が片付かないことに悩み大家に遺書を残して自殺した住人家族と同居していたのに死後2週間で発見された老人★単行本カバー下画像収録★
とある集合住宅に住む作者は、最近なぜかやたらとベランダを汚すハトのフン掃除に手をわずらわせていた。すると今度は、頭上から「ドーン、ドーン」という鉄を打ち付けるような音が響き渡ってきて…いったい何事!? と他の住人たちと話し合い、調べてみると、なんと上の階のベランダにある収納庫のドアが開けっぱなしになって、風が吹くたびにそれが鉄の手すりに思いっきりぶつかっていたのだ。これは何とかしてもらわねばと、上の部屋の住人に文句を言おうする作者だったが、それはこれから始まる、恐怖のゴミ屋敷住人との想像を絶する戦いの序章にしかすぎなかった…! 身の毛もよだつゴミ屋敷の恐怖をリアルに描いた表題作ほか、歯科医での衝撃体験、ご近所を震撼させるデリバリー・テロ(?)の顛末など、本当にあった等身大ドラマがシビアな共感を呼ぶ、女のオムニバス・コミック全3話。
ホステス、ストリップ嬢と渡り歩き、現在ラブホテルの清掃員として働く60代の投稿者。そこで見た男と女の悲喜こもごもを紹介。とんでもない迷惑客、犯罪スレスレのぞっとする話、性の世界だからこそ垣間見える人間の本音をウォッチングした表題作と、その続編、ほか性をもてあそばれた本当にあった女の波瀾の人生を描く6作品を収録!
長年ホコリだらけの部屋に住み続けてきた著者・わたなべぽん。一念発起でひとまず片付けたけれど、実はここからのキープが大変だった! 面倒くさがり、三日坊主、後回し癖と向き合う、実録お片付けコミックエッセイ。面倒くさがり、三日坊主、後回し癖……好きなことだったら自然にできる、でも、片付けはなかなかできない自分に愕然。そんな自分の弱さと向き合いながら、無理せず自然にキレイ部屋になる方法を試してみたら、心までラクに過ごせるようになりました。忙しくても大丈夫! モノが増えても大丈夫! 本当に心がやすらぐ家が手に入るまでを描いた、体当たりお片付けコミックエッセイです。雑誌「レタスクラブ」で反響続々の大人気連載! シリーズ累計9万部突破の話題作!!※本書は、「レタスクラブ」にて2017年5月号~2018年2月号に連載されたエピソードを修正し、大幅な描きおろしを加えたものです。
家事が苦手な人も、達人・てまめさんの指導で片づけや料理、洗濯、掃除をすると、家の中から幸運の鍵が見つかるのです! 人生がワクワクする家事のお話を4作収録!!
読みました。 片付けの原則は ・要るものと要らないものを分ける ・要らないものを捨てて、要るものをどこに置くか(住所)を決める ・ものが増えてもその状態を維持する ということを徹底してやる…という話。 「そんなことはわかっている…!けど出来ないんだよ〜〜!!」というあなたにも読んでほしい理由が、本書では実践的なノウハウが実例とともに紹介されているという点。本書は作者のなぎまゆさんが友人の2名のおうちを実際に片付けた記録を描いていて、その経験を元に気付いたことがまとまっているドキュメンタリーでもあるのです。 なので、片付けをしていて何が大変か、どこでくじけそうになったか、それでも頑張ってよかった…という片付けの成功体験が疑似体験できるようになっているのがいいなと思いました。 自分も腹をくくってまずは要らないものを全部引っ張り出してきます、年末までに…!