今週読んだ漫画雑誌で面白かった!と思った漫画を3位まで教えてください!

週刊誌とかによくある読者アンケートの全雑誌バージョンのイメージです。

後からもっと面白い作品を見つけたり、他の人のランキングで知った作品でランキング更新OKです

自分的に今週は、

1位 君は放課後インソムニア
2位 トリリオンゲーム
3位 ハコヅメ別章 アンボックスでした。

ベスト3を選ぶのは楽しいが、「今週」を
どこで区切るか 非常に難しいのです。

例えば、祝日の関係で 一週間に2度発売と
いう場合があります。
逆に、合併号で 発売の無い週もあります。
隔週刊誌も発売の無い週があるし、月刊誌
となると 月に一回です。

ので、同じ一週間でも 面白いマンガが一杯
ある週と、そんなに無い週とがあるのです。
その辺りを どう線引きすれば良いか、悩んで
おります。
結局、ここ数日で 記憶に残ったマンガという
ことで、
空母いぶき GREAT GAME
社外取締役 島耕作
猫奥

「今週」をどこで区切るのか?
普通は、月曜日~金曜日でしょう。
ところが、ここで問題が。
月曜発売のマンガが面白くても、週末になると
木曜金曜発売のマンガが どうしても 印象強く
残ってしまうのです。

例えば、月曜日は ヤンマガジャンプという
2大巨頭が発売されます。この2誌のマンガは
確かに面白い。
ところが、木曜にモーニングチャンピオン
金曜に漫画ゴラクという強豪が控えているのです。
結果、どうしても モーニング、チャンピオン、
ゴラクの印象が勝ってしまい、ベスト3も この中
から選びがちになるのです。
皆さんもこういう悩みはありませんか?

めちゃめちゃよく分かります!週末になると月曜日の記憶がなくなるので(笑)、マンバに書き込んだ自分のコメントを読んで思い出してからランキングを決めています。

フィギアスケートで 強豪選手が終盤に演技し、
好印象で上位に入って行くのと似ているかと
思います。

それを防ぐため、事細かな採点基準を設けねば
ならなくなります。
出来栄え点とか、回転不足とか、素人目には分か
らない細かな採点になってきます。
マンガなら、感動した、泣いた、笑った、カッコ
良かった、意外だった、伏線の回収が上手かった
などが採点基準になるのでしょうか?

究極にはAIによる採点になって行くのではないか?
スポーツの世界も そうなって来つつあります。
でも、マンガの世界は結局、読者の独自の判断で楽し
めるのが良いのではと思う次第です。

なるほど…!絵が上手いからといって面白いとは限らない、ギャグマンガだけど泣ける…そんなこともAIがキチンと評価できるようになったらすごいですね。

とはいえ自分はいつも好みの作品がかたよってしまうので広い視野を持って、もっと色んな漫画を読まねば…と思っています。

雑誌名の記載の話で申し訳ありません。
ヤンマガモーニングゴラクははそれだけで分かりますがジャンプとかチャンピオンとかは少年誌と青年誌の両方の雑誌が含まれていますのでそれだけでは分かりにくいです。
私はヤングチャンピオンを読んでいて第2と第4火曜日の発売なので、それで、少年チャンピオンの発売日を調べて、ここで言うチャンピオンは少年チャンピオンの事なのだと分かりました。
ジャンプも発売日を調べて漸く少年ジャンプの事だと分かりました。
特にここで挙げられている雑誌には少年誌と青年誌が混在しているので余計に分かりにくいです。
文句を言って申し訳ありませんでした。
それにしても少年誌からゴラクのような
中年男性向けのいわゆるオヤジ雑誌迄、守備範囲が広いのですね。(笑)

仰る通りです。
私は なるべく読みやすく、テンポよく書きたい
方であり、それに ジャンプチャンピオン
少年誌が代表的なので、わざわざ「少年~」と
付けなくて良いだろうと勝手に判断してしまった
訳なのです。

分かりました。
丁寧な返答をありがとうございます。
私は少年誌を全く読まなくなったのでジャンプと言えばヤングジャンプチャンピオンと言えばヤングチャンピオンを連想してしまうのです。
お気を悪くされたのならば謝罪します。
申し訳ありませんでした。

4月第三週 18日~22日の 「Myベスト3」
1位:「バウンスバック
2位:「社外取締役 島耕作
3位:「ギフト±

1位、2位とも ゴルフネタが印象深かったです。
「バウンスバック」は、池に入ってボールを打つ
という 大奇策! これが見事に成功かと思いきや、
何と何と…
島耕作」の方は、前に木の枝があって邪魔でも、
枝の面積と 開きの空間の面積とが 半分半分なら、
確立50%なので強気に打って行く。 これが
大成功。
ゴルフは人生にも置き換えられると言いますが、
この2作の対比が面白かったです。

3位の「ギフト±」は、連載当初から大注目で見て
いました。
臓器売買という ヤバいテーマなことと、話が込み
入って やや複雑な面があるかと思います。
しかし、それを補う位に 絵が魅力的なのです。
絵を見ているだけでも 心に残ると思います。

今週も 週の後半の作品が印象に残ってしまいました。
しかし、来週は週初めから「サタノファニ」が来ます。
それも待望の ”新キャラクターたち” が登場予定で待ち
遠しいです。
来週は 激戦のベスト3になると予想されるでしょう。

6月第4週目の結果
1位:サタノファニ
2位:社外取締役 島耕作
3位:バウンスバック
3位:ダンプ・ザ・ヒール
3位:空母いぶきGREAT GAME

1位と2位は安定の面白さ!
シリアスな話から 急転してエロ展開まで、
守備範囲の広さは もはや名人芸です。

3位は面白い作品が多くて、とても一作に決め
られませんでした。
・バウンスバックは、これまでロボットみたい
 だった敵キャラが 自分の考えを持ち始めて、
 どんな戦いを見せるのか楽しみです。
・ダンプ・ザ・ヒール、いよいよ極悪キャラに
 上りつめて行くストーリーが面白い。
・空母いぶきGREAT GAME 防衛出動が発せ
 られ、自衛隊各部隊の出撃シーンに胸が高鳴
 ります。
各作品とも、これから重要シーンに向かっていく
緊張感が素晴らしいと思います。
今後の展開が楽しみな作品が多くて、毎週 頭を
悩ませております(苦笑)

6月第5週~7月第1週の ベスト3
今週は「サタノファニ」「島耕作」「猫奥
などの推しがそろって休載。
寂しい週でしたが、そんな中 赤丸急上昇して
きたマンガがありました。

1位:オーイ!とんぼ
2位:バウンスバック
3位:銀牙伝説ノア

バウンスバックが面白くて、それに続く傑作
ゴルフマンガはないかと探し、見つけたのが
「オーイ!とんぼ」なのです。
絵が昭和の ほのぼのタッチながら、迫力の
構図とキャラの魅力にハマりました。
「週刊ゴルフダイジェスト」という 地味な
ゴルフ雑誌の連載にもかかわらず、実はその
方面では大人気マンガなのです! これから
大いに推していこうと思います。

「バウンスバック」は いよいよプレーオフ
対決が楽しみ。
「銀牙伝説ノア」は最終回ですが、あれで終り
ではないはずです。続編が期待されます。

7月第二週の ベスト3
1位:オーイ!とんぼ
2位:ダンプ・ザ・ヒール
3位:地球の子

「オーイ!とんぼ」が絶好調に飛ばしています!
ゴルフはやらないのに、このマンガをじっくりと
読みたくて「週刊ゴルフダイジェスト」を 毎週
買うようになりました(笑)

「ダンプ・ザ・ヒール」は ダンプと千草の友情
物語があり、そこから一転して迫力の反則攻撃‼️
この持って行き方が上手い。

「地球の子」は子育てモードを離れて、久々に
面白かったです。 令助に現れた 謎の空間と謎の
女は何なのか? 興味がわいてきます。

雑誌的にも作品的にも渋いラインナップだぜ

7月第3週の ベスト3
1位:バウンスバック
2位:オーイ!とんぼ
3位:ギフト±
3位:猫奥

2大ゴルフマンガの戦いが熱いです!
1位と2位の差は、ほんの僅差なのです。
けれど、バウンスバックの 熱のこもった絵に
引き込まれました。
勝負への執念と 迷いを払った晴れやかな心情。
ここの描写が凄いです。

今週はゴルフマンガで決まりという感じでした
が、やっぱり週末に強力なのが来ました。
「ギフト±」移植した臓器が、拒絶反応という
形で復讐するという 何とも驚きの展開です。

「猫奥」は、ついに猫好きをカミングアウトか?
と思いきや、猫の抱き方が悪くて 猫パンチを
喰らってしまうという失態。
けれど猫は、そんな人間の落ち込む姿を理解する
という ほっこりする結末に癒されます。

7月第4週の ベスト3
1位:猫奥2022
1位:バウンスバック
3位:オーイ!とんぼ

「猫奥2022」では、猫奥が現代に転生する
という驚きの展開。
ところが、髪型だけは何故か江戸時代のまま。
スーツ姿に日本髪、どんな世界なんだ!? と
意表を突かれました。
ただ、猫はいつの時代も猫だったのが嬉しい。

「バウンスバック」
バウンスバックのタイトル通り、本当にマンガ
みたいな奇跡が!?
でも、それがただのマンガに見えないのが 絵の
熱量の凄さなのです! 作者の気合を感じます。
背景に描き込まれた 細かな線の数々。緊張感が
伝わり引き込まれていきます。

「オーイ!とんぼ」
今回は主人公とんぼの登場がなく、対戦者二人の
話で少々物足りなく、ベスト3に入れるか 正直
迷いました。
この二人 優勝争いはしていても、とんぼの特段の
ライバルでもないのです。普通だったら 何コマか
描いて終わりなのです。
しかし、それでも1話かけて入念に描いている、
そこが ゴルフ専門誌ならではと感じ入りました。

住みにごり」が評判のようで、サラサラっ
と見てみました。
まあ何だか、どんよりとした澱んだ雰囲気が
漂っていて、これが今という時代が占める感性
なのかなと思いました。
私にはあまり馴染めず、明るく前向きにという
マンガを求めてしまいます。

イキガミ 再臨

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