あらすじ独自技術の宇宙船に搭乗しながら、宇宙旅行を楽しんでいた宇宙人・ムムリン。母星・ポコムー星への帰路の途中、宇宙船が故障してしまい緊急離脱を試みる。たどり着いた先は地球、日本の小学生・コウタの部屋だった。
ムムリンのあらすじ独自技術の宇宙船に搭乗しながら、宇宙旅行を楽しんでいた宇宙人・ムムリン。母星・ポコムー星への帰路の途中、宇宙船が故障してしまい緊急離脱を試みる。たどり着いた先は地球、日本の小学生・コウタの部屋だった。
自称宇宙人で、ドラえもんの頭をカービィにつけたようなキャラ(鼻とヒゲはなかった)が、のび太くんのような主人公の下に現れて日常に起きる出来事を痛烈に批判する漫画check_circle解決済みvisibility70mode_comment3ムムリンあああ▼いつごろ読みましたか 1年前くらい ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 何かのウェブサイト(アプリかどうか不明) ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか 分からない ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品の長さは 一話完結が続く感じ ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると ドラえもんの世界みたい ▼作品タイトルの印象 長くはなかった印象 ▼著者の名前の印象 無し ▼作品について覚えていること【必須】 痛快に批判することを売りに出していた気がする 💡ヒント ある回で、スネ夫みたいなキャラが最近ブレイクしたアイドルに対して古参アピールを周りの子供(同い年)にしていて、それをドラえもんライクなキャラが批判するという回があった
【ハライチ・岩井勇気】原作にこめる思い。論理的より合理的の方がいいときもある【VOCE特別インタビュー】|美容メディアVOCE(ヴォーチェ)美容メディア『VOCE』公式サイト原作を担当した『ムムリン』が遂に単行本に。独特の鋭さで、多方面で活躍中のハライチ・岩井勇気さんが、なぜ、漫画の原作をすることになったのか? 主人公と自らを重ね合わせながら、作品に込める思いとは?
ムムリン - 岩井勇気/佐々木順一郎 / 第1話 ポコムー星人のムムリン | コミックDAYSコミックDAYSポコムー星人のムムリンは、宇宙旅行の帰り道、宇宙船が故障してしまい、緊急離脱をすることに。たどり着いた先は地球、日本の小学生・コウタの部屋だった。珍妙ながら愛くるしいルックスと、持ち前の愛嬌で、快く歓迎されるものと信じていたムムリンだったが、想定外に、コウタはムムリンを邪険に扱い、取り付く島もなく‥‥。なんやかんや居候を許されたムムリンと、口を開けば人をズバッと斬る正論が飛び出す、大人びた小学生コウタの奇妙な共同生活が始まる!
ドラえもんを模したような絵柄が気になって読んでみた 正論しか言わないのび太と弱いドラえもんが一緒に暮らしてるみたいな話。 ムムリンとの初対面でコウタが「なんだ、ガッカリだな」といったセリフが最高でした。