祓い屋コンビ、霊を斬る。新感覚オカルティック・アクション!(週刊ヤングジャンプ増刊「ヤングジャンプ ダイイチワ」vol.2)
近頃、都内には火星人が出る。防衛軍は化け物で私はトップモデル――だったのに。(週刊ヤングジャンプ2023年1号)
週刊ヤングジャンプ月例新人漫画賞 シンマン賞104回 入選+月間ベスト+審査員特別賞+初投稿賞(2022年2月期)(週刊ヤングジャンプ2022年27号)
シンマン賞第104回にて初投稿作「生贄」でシンマン賞史上2回目の入選受賞。ヤングジャンプ本誌に「モデルチェンジ」を掲載。
ヒューマン&タコドラマ!!(週刊ヤングジャンプ2022年31号)
顔だけしか取り柄がない主人公、モデルのお仕事しているけれどある日、防衛軍の美女に出会う。その防衛軍の子は人を救うために見た目とか関係なくただただ、助けたい為に戦う姿はすごいな。と思いました。 人は見た目で判断することが多く、目の前で怪物に変身してしまったら気持ち悪がられて仕事を続きられなくなったのはかわいそうだったけど。 自分らしく生きていく方が幸せだと思うので頑張ってほしいです。
すごいよかった。 外見しか縋るものがないと思っているモデルの朱莉が自分以上の美貌を持ち、人類を救っている白玉ちゃんと出会うことで自分を見失っていく過程に胸を締め付けられた。白玉ちゃんがヒーローすぎるという指摘はあるかもしれないけど、でもそのおかげで朱莉は自分の殻を破り、一歩前に踏み出すことが出来る。ヒーローって、そんな風に人をどこか別の場所に連れて行ける存在だよなぁと思った。 「モデルになろうとしろっ!!」みたいな、思いが乗った要所のセリフもよくて、そして朱莉と白玉ちゃんの最後のやりとり、本当に萌えます。
※ネタバレを含むクチコミです。
顔だけしか取り柄がない主人公、モデルのお仕事しているけれどある日、防衛軍の美女に出会う。その防衛軍の子は人を救うために見た目とか関係なくただただ、助けたい為に戦う姿はすごいな。と思いました。 人は見た目で判断することが多く、目の前で怪物に変身してしまったら気持ち悪がられて仕事を続きられなくなったのはかわいそうだったけど。 自分らしく生きていく方が幸せだと思うので頑張ってほしいです。