ネタバレ

【掲載誌】
モーニング2017年30号(2017年6月22日発売)より連載開始

【代表作】
『湘南レスキュー部』 東元俊也 名義
バウンスアウト』 東元俊也 名義
バタフライ』 東元俊也 名義

【公式ページなど】
モアイ http://morning.moae.jp/lineup/833

読みたい
5/32ページ
<<
<
5/32ページ
>
>>

何度かアップを試みましたが撮影したデータは却下されるのか、うまくいきませんでした。
以下、文字にてお伝えします。

絵は夜中の踏切の上で、連絡どおりの服装をした不審な男(今回も頭は黒く塗りつぶされている)を見つけてすれ違う瞬間の2ページぶち抜きのものです。
その上から縦書きの白抜きで
「もう一人の犯人が、正体を現す。」
と書かれています。

そして助手席ドアの黒い部分に横書きで白帯の黒い文字で、
「つかの間の団欒(だんらん)の後、
ついに心と文吾はあの時
すれ違っていた"加藤信也"の捜索へ。
安全な場所に避難させたはずの
家族の行方は…。」

その下に白抜き太字にて
東元俊哉
テセウスの船

というものです。

右側には巻頭カラーであることと、単行本7巻が3月22日発売、それから左側にはDモーニングのバックナンバー一挙解放キャンペーンが有料会員に対して実施中、テセウスも1話から最新話まで一気に読めるとの告知がされています。

ちょっとでもイメージできたら幸いです。

佐野文吾がパトカーに乗って「加藤信也」とすれ違っている場面の絵です。
言葉足らずでごめんなさい。

ありがとうございます伝わります!やはり先週の、避難させたはずが靴だけが残っているコマの続きというわけですね
佐野と心が加藤と対峙するか、すれ違うかという感じでしょうか。
定期購読だと予告などカットされている(気がする)ので大人しく一週間待ちます!でもやはり気になるところなので情報感謝です…!Dモーニングで最新まで読めるようになるということは読者増えそうですね、みんな読んでほしい…

もしかしたら、画像のサイズが大きすぎるのかも?私もアップできない時あったのですが、サイズを小さくしたら成功したことあります😊

初めて書き込みます。
電子版で見てますが、予告ページありますよ!
下の方に次号予告っていうところがあると思うのですが、確認してみてください。
来週が楽しみですね!

本当ですか!?私コミックデイズアプリで定期購読してるんですがさがしましたが予告ページない…?情報ありがとうございます( ;∀;)ないぶん色々想像して待ちます!

見れました!!やはり顔はまだ黒塗りだしまたすれ違っている…?巻頭カラーどんな感じなのやら…先週まで佐野家団欒シーンだったんで落としにくると思うんでハラハラしてますが…楽しみです。
丁寧に教えてくださりありがとうございます!

作品のテーマが強調される回となった。
「存在の意味を問う物語」。
タイトルバックは物凄く哲学的な問いかけだけど、タイムスリップした人間にとっては他人事とは言えないだろうと思う。
冒頭これを大人、子供のふたりのみきおがやり取りする。彼もまた「1989年に来ていた」ことが明らかになると共に、(現代でもつぶやいていたが)彼らもまたそれを意識しているのは興味深いといえる。
佐野文吾もまた「もしこの事件を止めたら…心さんは」「別人になる?」というのは、同じ種類の疑問、不安だと思う。みきおが「面白い」と言っていたのとは対照的にこちらは「きっと上手くいく…絶対に」と言いつつ不安感を隠していない。家族が行方不明のなか、事件阻止に向かいつつのこの不安、物凄く共感できると思う。
我々もまたどういう結末が用意されているのか、不安ながら注目したい。

事件に向けて、佐野は「駅に来る加藤を…確保」、心は不審物、とボディーチェック、最終的には火災報知器を使って「お泊まり会を中心に持っていこう」という作戦。さつきにもチェックがいく。ただ本当に札幌にいて予告していた列車で来るのか、は疑問。警備を分散させたい狙いなら心ひとりに負担がかかる。
一方最後のページで和子が拉致されていることが明らかになった。明音の時のことがフラッシュバックしてしまう。同じ場所なんだろうか。お腹の子はとりあえず無事のよう。みきおの仕業の場合、もしかしたら交渉の材料に使って駆け引きしてくるかもしれない。ならば今現在生きているのは納得できる(一時はナイフを持って家まで来たので)。
鈴たちがどうなっているのかは不明のまま。ネーミングが「未来男」であるみきおに対してイソップの「猫に鈴」の鈴のように思えるので、これからの展開にもキーパーソンとしての活躍を期待したい。
「次号、罠にはまるのは誰か」は、とりあえずこちらがまず窮地に立たされるように思える。もう音臼事件を巡る攻防がすでに始まっていることを実感させられる。手に汗握りながら期待して待ちたい。

4ページ目の端っこに「大人のみきおも、1989年に来ていた」となっていますので、そういうことだと思います。唐突ですけど。
燃やしているのはもしかして、あのノートなんでしょうか。この時間にはもういりませんし、もう一度1月に戻り直すつもりもないんだと思います。

なるほど!!!!!ありがとうございます理解です!

目次ページのみきおは新作カットでしょうか。
「運命のお泊まり会迫る!」
ということで、いよいよという感じですね!

今週は木曜祭日につき水曜発売ですね。いやまあ、われわれ電子版勢は特に支障ありませんが。

一度は殺そうとした和子さんを生かしているのは人質としてだと思いますが、どう使うのか。
さつき先生は加藤君が出席すると伝えただけで、到着時婚も聞かれたから答えただけだし、佐野さんが駅に向かうのもこちら側が判断した事なので、これは引き離し工作としては弱いかなと思うものの、和子さんの移動する時間も何故か知っていた事でもあるし、佐野さんのいない早朝に、何か、慎吾を使ってメッセージを送る様な、そんな方法ならありえそう。

慎吾が警察に確保されてお泊り会が中止になってもまずいんだけど。
そうならない様な方法で。

ついに事件当日。天気予報は「夜から次第に雨」。この要素が今回は関わってくるような気がしてならない。
スマホはもちろん携帯もない時代に無線という手段で連絡はリアルタイムで取れるようになった。
佐野文吾が握手を断ったのは、事件阻止の上で心がいなくならず、別人でもないそのままの心が残って初めて成功だ、という思いからだと思う。そのすべて、つまり「全部が無事」との願い。
今回何らかの仕方でさつきがサポート、または心の動きを察した行動をしてくれるような期待も感じる。さつきの父を助けたエピソードがここで生きてくるような。
そしてみきおの作文。春は嫌いですべてが雪に埋もれる冬と、闇で見えなくなる夜が好きということか。それが3年前に引っ越して来て人の優しさ、温かさに触れる。多分これが「春」が意味するものであり、それまでが相当暗い人生だったことは想像に難くない。原因はまだ分からないがこの歳で両親がいなくなったことも関係していると思う。
しかし、この村でいい思いをしているのならなぜ、「みんなとお別れ」なのか。しかも本人はその「来年の春は来なければいい」と、不可抗力のように書いている。このあたりは謎だ。まさか未来から来たみきおにより、過去の自分が歪んでいくというループができてしまっているのかとも考えてしまうが、そうであっても動機は不明のままだし。
最後のほうで心が2つのキツネの面を見つける。最初のタイムスリップ直後にこの面をつけた少年に会ったことが思い出されるが、今回これが小道具となるだろうか。
今回は大きな動き始めなかったけれど、伏線をたくさんばらまかれた感じがする回だったと思う。

追伸。「マリアージュ」の次のページも見て下さい。単行本のお知らせ。やはりこの場面は気になるし、ヒントなんだと思います。

お泊まり会直前で吐きそうなくらい心さんが緊張しているのがわかる
「また温泉でも行こう」行けないってフラグじゃないといいな…
加藤みきおの作文、前までは皆んないい人で優しかった。って書き方が気になる

今回はさつき先生がみきおの協力者でないのかもしれませんね。大人みきおが来たことで、さつき先生に頼る必要がなくなったんでしょうか。大人みきおによって計画が変更されて、青酸カリは佐野の自宅に置かれていないようですが、お母さんと兄、姉が連れ去られてしまった。前回の最後の場面で、ここは、どこでもない場所、と書かれていたのが非常に気になっています。作文の内容も気になります。

確かに。 心さんはさつき先生をまだ疑っていた(鞄が気になっていた)みたいでしたが何も出てきていない。青酸カリも出てこない。殺人の手段が青酸カリということも変わって、佐野が犯人ということも変わっている?未然に防げない状況なんじゃ?と思ってしまいます。
お腹の子の安否も気になります…。

この作品では別の時間へタイムスリップして歴史に干渉すると、未来がどんどん変わってしまう設定。
テセウスの船」というテーマが主題だからそりゃそうなんだけど。
でも、その為に最初の世界での嫁や子供との関係性は破壊されてしまった。
どんなに頑張って過去を変えても、未来(現世)は心が生きてきた世界とは別物になってしまう。それが切ないね。
真犯人を捕まえて、父親が無実の未来になって尚且つ最初の世界の出産シーンに結実させるのか、が気になる。
とりあえず心が存在してる間は、母子ともに無事である事は断定出来る。
みきおは心に「どうやったらタイムスリップ出来るか」を追求してたけど今回のタイムスリップは何度目なんだろ?

みきおサイドの話をまさかこんなにしてくれるとは思わなかった。89年の情報はもうほぼ聞く手段が出尽くした感があるので、あとはみきお本人だけど、最後の最後に心に話してくれるのかと思っていた。
まず「お母さんの夢」。内容は不明だけどうなされるような、きっとトラウマになっているような「怖い夢」の部類になる。現実の世界でも、変わった性格だなと思う人は大抵、背負ってきた過去もまた相当変わっている、というかそうなるだけの人生を送っていると思う。

しかし「一番楽しかったこと」が千夏殺害の時っていうのは、やはり物凄く歪んでいるし、二人とも楽しそうに話すな!と言いたくなってしまう。 今回のタイトルが「僕の武器」。普通は誰かを保護し守るために、何か無形の要素を思い浮かべるものだけど、彼らはそれだけでは説明できないようにも思う。心に尋ねるなら全く対称的なものを挙げるだろうと思う。
鈴が自由研究のメンバーに入ってなかったのは変に思ったが、父親同士のトラブルだったのは意外。恐らく一回目も二回目もみきおと明音の間で鈴を巡る会話はあったのだと思う。結果的にはそれが、その日に実行するきっかけになったけど、動機は他にもあるように思う。これもまた断片的だけど千夏が「可愛らしく思え」、その両親の顔が頭に浮かんでいるが、だから殺すって、やはり加藤家と三島家の間のトラブルの可能性を感じる。田中老人もかつては議会の議員だったし、なにか物凄く根の深いものを感じる。
長谷川翼は小児愛者ということになるのだろうか。同情の余地を感じないが、彼もまたかなり複雑な人生だったんだとは思う。そしてみきおは彼を巧みに利用する。明音に対しては、二回目の世界では実験データ不足で死なず、そのため初めて自らの手を掛けたという意味で、本当の殺人者になってしまった。これは子供のみきおにとっては影を落とすものだったようだ。
ところで彼らの泊まったのは、あの山小屋だったんだろうか。池というか湖がそばにあるので余計にそう見える。ならば小学校にも近いはずだ。それにしても事件当日の朝を非常にまったりと過ごしている。

佐野文吾はガセネタのおかげで合流が遅れそうだ。
和子は行方不明のまま。「どこでもない場所」というのは、そういうイチジョウホウでは表現できない所。例えば車のトランクの中とかだろうか。鈴たちもいないが、単に車の座席で睡眠薬で眠らされているんだろうか。

今回、さつきは心に疑いを掛けられても、父を助けてもらったエピソードゆえに心のことをとても信頼している。もしかしたらキーパーソンになるだろうか。心もまたお泊まり会初登場だし。そして確信はないがみきお同士で、例えば子供のほうのみきおが自分の意志で予定外の行動をする、なんて内部崩壊なことが起きる可能性も捨てがたく思う。
二回目の音臼事件ではさの文吾が当日夜中の12時まで校内をパトロールしていたおかげで事件が1日ずれたのだと思う。今回はその程度ではないし、向こうも知恵をこらして来そうだ。
ますます目が離せなくなった!

今週二回読んだ。
パラコートジュースを嬉々として話してる様がやばい…。
翼君、千夏ちゃんだけでなくみきおを?
6時40分の時点で余裕な表情のふたり。
過去編が暴かれるのもドキドキするけど、現在どうなるかもドキドキする。

大人のみきおは子供のみきおにとっては将来の自分。このままいくとそういうふうになるがそれでいいんだろうか。一回目の、ノートに記録された世界では事前に"実験"を十分に繰り返し、いずれの事件も被害者が自分で毒を飲むという、みきおにとっては良心を痛めないやり方で実行できた。(あくまでもみきおにとってでおり、明らかに普通の神経ではない)。
しかし二回目、現在もその二回目の延長だけど、発生する事件は防げなかったが心が登場し、先回りするように介入することで事件の過程は違ったものになり、明音と田中老人の件はより罪の大きなものになった。
大人のみきおはもう、目玉の幻覚につきまとわれる凶暴な人間になっているが、

5/32ページ
<<
<
5/32ページ
>
>>
テセウスの船

どちらかというと『テセウスの船』というより『動的平衡』じゃない?

テセウスの船 東元俊也 東元俊哉
mampuku
mampuku

時間遡行をして人生をやり直したとしたら、それは本当に同一の自分といえるのか?という問いを有名なパラドックス「テセウスの船」になぞらえたタイトルだ。 ストーリーに関しては論理的整合性や感情的整合性においてやや粗い部分も感じられたもののサスペンスとして緊張感もあり、ラストは新海誠監督『君の名は。』のような美しい締め方だったし概ね面白かった。 ただ、タイトル『テセウスの船』がイマイチストーリーにハマっていない感じがした。 どちらかといえば「動的平衡」のほうが比喩としてしっくりくるのではないだろうか。 「動的平衡」とはシェーンハイマーの提唱した概念であり、日本では福岡伸一氏による著書『生物と無生物のあいだ』『動的平衡』で有名になった言葉である。“生命”とは、取り込まれ代謝されていく物質、生まれ変わり続ける細胞どうしの相互作用によって現れる“現象”である、という考え方だ。 主人公の田村心は生まれる前の過去に遡り、そこで巻き起こる惨劇を阻止することで、その惨劇により自身に降りかかった不幸な運命を変えようと奮闘する。作品では、過去を改変して自らの人生を曲げようとする一連の試みをテセウスの船にたとえているが、やはりピンとこない。作中、田村心は殺人事件を未然に防ぐため凶器となった薬物を隠したり被害者に避難を呼びかけたりするが、その影響で心の知る未来とは異なる人物が命を落としたり、結果的に大量殺人を防げなかったばかりか予想だにしなかった事態を招くことになる。 この予測不可能性こそがまさに動的平衡そのものって感じなのだ。生命体は、船の部品のように壊れた部分を取り替えれば前と変わらず機能する、ということにはならない。ある重要なホルモンの分泌に作用する細胞を、遺伝子操作によってあらかじめ削除してしまったとしても、ほかの細胞がそのポジションを埋めることがある。これは心が殺人事件の阻止に何度も失敗したことに似ている。思わぬ不運や予想しない死者が出てしまったのも、脚のツボを押すと胃腸の働きが改善するなどの神経細胞の複雑さに似ている。 船は組み立てて積み上げれば完成するが、生命は時間という大きな流れの中で分子同士が複雑に相互作用しあうことで初めて現象する。『テセウスの船』での田村心の試みは人生あるいは歴史という動的平衡に翻弄されながらも抗う物語だったのかもしれない。

本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
プラタナスの実

プラタナスの実

『テセウスの船』作者が描く小児科医の物語 命を繋ぐ、音がする―― 奇跡のような、尊い音が―― 少子化、モンスターペアレント、コンビニ受診… 社会的問題が山積みな一方で、「もしも」の大病が患者の中に潜むことを決して見逃せない日々。そんな「子供が好き」だけでは戦えない “心のコスパが悪い”医療現場に、やさしい笑顔で向き合う小児科医・鈴懸真心(ルビ:すずかけまこ)。これは“ゆりかごから大人になるまで”の子供たちと、その家族に寄り添う、暖かく誠実な、小児科医の物語――

バウンスアウト

バウンスアウト

東京、六本木。すべての欲望が溢れ、乱れ、踊るこの街に、ひとりの不良少年が降り立った。そこで目撃するのは、これまでにない大きな地殻変動。利権を非顕在化し、暴排条例のため地下に潜った“不良”たち。暴力とカネという地下水脈は、警察の目が届かないところで激流となり、少年は否応なく飲み込まれていく――。新しいタイプのアウトローが蠢く現在の“ロッポンギ”を舞台に描く、堂々のネオ・クライム・アクション!!

野良をつく

野良をつく

「破道の門」「バウンスアウト」の東元俊也、最新作!! 裏社会を描き続けた作者が挑む戦慄の潜入捜査官物語!! 主人公・飛沫凉は、関東一の武闘派集団・朱組に潜入し若頭補佐にまで伸し上がった。全ては組長の朱蓮を逮捕するため…!! 極道の仮面を被った刑事のハードボイルド戦記!!

破道の門スペシャル

破道の門スペシャル

藤沢ケンジ、17歳。北海道に生まれ、極道になることを夢見る。ある組長はケンジに言う。「この男からヤクザのすべてを学べ。極道の天才と言われる男だ」その男の名は四代目極門組・九条英治。二人の男が出会い、その魂を焦がす!!

バタフライ

バタフライ

欲望渦巻く大都会を、オンナで凌ぎ、闇に生きる!! デリバリーヘルス「バタフライ」を経営する爆石優。普段は明るく優しいが、店の女の子に危害が及ぶとこの上なく恐ろしい血の裁きを下す!! 夜の蝶に渦巻くセックス&バイオレンス!! 戦慄のデリヘル稼業闇物語!!!!!

ムシバミヒメ

ムシバミヒメ

【『テセウスの船』東元俊哉最新作!】小説家志望の大学生・田中愛は、募集サイトで知り合った山口美羽とルームシェアをすることに。美羽は自分の持ち物を勝手に使う、自分と同じところにホクロを描くなど、徐々におかしな行動を取るようになる。不審に思った愛が美羽の部屋にこっそりと侵入すると、そこには恐ろしいものが……。目が離せない、同居人サイコホラー。

殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。