『サムデイ・ネバー・カムズ』と絵柄が全然違くて、はじめ気づかなかった。
叔父さんみたいな場所、私も欲しい!
辛い時に寄りに行ける場所があるって良いな! 何も話さなくても久々に会って顔合わせただけでに何があったか察して、話やすい空間を作ってくれる叔父さん。 「好きがどうして悲しい気持ちになるんだろう」ってユーマがふと思うシーン、切なくなった。 好きが悲しいに変わっても、好きだったこと幸せだった事は忘れないでほしい、悲しいきもちになったのは幸せだったからって思って欲しい。 楽しいことも幸せだったことも忘れないで生きていきたいなって思いました。 叔父さんが論文を受け取らない理由が最後に分かってほっこり(^^)