マンバスタッフによるマンバnoteに本作のレビューを掲載しています✍️
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岡本かの子のページはタバコの煙の流れもカッコいいのですが、松太郎が咥えたタバコに火を付けるのではなく、かの子が咥えて火を付けてから渡すという演出が好きです。そんなことを計算じゃなく天然で出来てしまう女なんです。かの子恐ろしや。永美太郎さんの演出はハッとさせられることが多い。

レビュー記事の通り、2話目以降からグイグイ引き込まれました。
たしかに1話目だけでは良さが伝わりきらないかも…。
※画像は、読み直したときの心境

レビュー記事の通り、2話目以降からグイグイ引き込まれました。
たしかに1話目だけでは良さが伝...
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夏のモノクローム

夏のモノクローム

時代の風が吹く中で歩き続けた。この道の先が知りたくて。情熱、悔恨、青春、諦観…… 日本映画黄金期を舞台に創作と生活のはざまを生きる 嵐のような日々。戦後の映画スタジオの光と影のなか、ひとびとが追い求めた夢。脚本家になんてなるつもりはなかった夏美も 気がつけばそこに立っていた。薄墨の表現が冴え渡る、永美太郎 渾身の新作。

【マンバnote】2話まで読んで!傑作・大正文士マンガにコメントする
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