マンバスタッフによるマンバnoteに本作のレビューを掲載しています✍️
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レビュー記事の通り、2話目以降からグイグイ引き込まれました。
たしかに1話目だけでは良さが伝わりきらないかも…。
※画像は、読み直したときの心境

レビュー記事の通り、2話目以降からグイグイ引き込まれました。
たしかに1話目だけでは良さが伝...
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夏のモノクローム

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彼らの軌跡が、日本映画の黄金期になった。 戦後まもない日本の映画界。通訳として働いていた木田夏美は、ある監督志望の若者との出会いをきっかけに、思いもよらなかった道を歩み始める——。 それぞれの生き方を模索する若き映画人たちの軌跡を描く、挫折と信念の青春群像。 生まれゆく近代日本文学のきらめきを描いた『エコール・ド・プラトーン』の永美太郎、3年ぶりの新連載!

【マンバnote】2話まで読んで!傑作・大正文士マンガにコメントする