基本的にお母さんと息子の話なんだけど、二人の間に流れる空気が妙な生々しさを持っていて、ひたすら不穏。
毎回毎回どうなるんだろうって思いながら読んでいる。
http://big-3.jp/bigsuperior/tameshiyomi/saisin/20170310/chinowadachi/index.html
基本的にお母さんと息子の話なんだけど、二人の間に流れる空気が妙な生々しさを持っていて、ひたすら不穏。
毎回毎回どうなるんだろうって思いながら読んでいる。
http://big-3.jp/bigsuperior/tameshiyomi/saisin/20170310/chinowadachi/index.html
生き地獄じゃん
お母さんの過去に秘密があると思うけど、それが明らかになる前に静一が鬱になってしまいそう
2巻読みました~。続きは気になるけどやっぱり「うっ」ってなりますね。
とにかく母親が不気味で良いな。久しぶりにマンが読んでゾクゾクした
いつもそうだけど、今回のは特にホラーにしか見えなかったw
おかんのキス顔が怖すぎる!
普通に美人のはずなのに……。
母親の不気味さが描かれるばかりで本筋の話が中々進まなくてじれったいが、それが良さでもある
本音はどもらないで言えるのか。
せいちゃん可哀想だな……。
ほんとこれ痛気持ちいいというか、おかしくなりそう
吹石さんも怖いぜ....
最終ページ怖すぎるぜ
最近顔のアップばかりなのですぐに読み終わってしまう
四巻出たから読んだ なんか読んでて血の味がした気がした…こんなの初めてだすげえ
おかんがギガントの巨人に見えてきた。
お風呂のすりガラス越しのママが怖い。
ママの話ってあの時のことだったのか…
どうしてママが歪んだ人間になっちゃたのかは分からないまま終わるのかな
そっか、ママは殺ってなかったんだね……!(←錯乱中
ママの洗脳方法がいたってシンプルだけどめちゃくちゃ効きそう
ママっょぃ。
5巻読んだ 何をするにしてもママが脳裏によぎる…ママの愛もやばいけど静ちゃんの洗脳され具合というか、依存もやばい…
ニュース| 「物心ついた頃には始まっていた父親からの性的虐待、宗教にのめり込む家族たち。愛子は自分も、自分が生きるこの世界も、誰かに殺して欲しかった。阪神淡路大震災、オウム真理教、酒鬼薔薇事件…時代は終末の予感に満ちてもいた」。ふみふみこ氏によるコミック『愛と呪い』(新潮社)は、阪神淡路大震災...
今回のママの詰問シーンすごかった
追い詰められた時の心理って本当こんな感じだよね
最高に怖いゆびきりげんまん
超怖かった!
ゆびきりの約束破ったら、マジで針千本飲まされそう……。
そしてこのタイミングで目覚めるの完全に死亡フラグ!
こんなに恐ろしいほっぺつんつんがあっただろうか。
しげちゃんにはリベンジして欲しいけど、彼は2度殺されるかもしれない。
しげちゃん意識が混沌としている模様…!
ちょうちょ!
その先は思い出さないで……またコロコロされるよ!
コロコロ…!笑
アルティストは花を踏まないの表紙に静ちゃんが見えるの私だけ?
しげちゃんの記憶が戻るのも時間の問題だ…。
ママは殺そうとするだろうけど、静ちゃんはどうするかな?
ママと静ちゃん、さいきん伊藤潤二感がある
ママは逮捕されてもこのど田舎を出たかったのか……。
でもなぜその相手がしげちゃんだったんだろ?
しかも逮捕されたら愛しの静ちゃんは、犯罪者の息子として一生消えない傷を……あ、それが目的でもあるのかな?
静ちゃんの蝶が舞ってる夢のシーンすごくよかった
映像化して欲しい
息子に対してものすごく執着しているかと思えば突き放すし
この母は何考えてるか分からなくて本当に恐ろしいな
静ちゃんも母のことは母として神格化してる
こういう過剰な愛情って普通の人も持ってる感情の延長線上にあるから
リアルな恐怖だな
見開きのカラー表紙ページがすごくよかった
ポスターにしてほしい
ママがめちゃくちゃリアルな人を小馬鹿にした表情をしていてムカつくんだけど、静ちゃんはマジでショックを受けてるからこちらの感情も混乱してきますね。
パパに似てるって、あれだけ溺愛ちゅっちゅしといてひどいなぁ。
これがドメスティックバイオレンスというものか。
6巻読んだ
相変わらず進みは遅いけどやっぱりすごい
ママの表情本当すごいな
ついに…!な瞬間が来てしまった
ママどうするだろう
うわ…!地獄の幕開けって展開だった…。
うーわ。やばー
しげちゃんの最後の目…
嫌な予感しかしない
あの犬のイメージやばすぎるよー
家の中のゴミの量も増えてる…
静ちゃんの精神がおかしくなってきたよ
しげちゃんの意識が戻って、ママをかばった静ちゃんの精神がおかしくなってきた、やっぱここからが本題だね
ママの対応が気になるところだ
毒母って他人は気づきにくそうだよね
なんでここで吹石さんの名前が出てくるんだ…めっちゃ怖え…
ここで吹石さん出してくるのは悪質だよ…静ちゃんも当然みたいな顔してるし
「惡の華」「ハピネス」「ぼくは麻理のなか」「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」など、傑作を次々と世に送り出してきた鬼才・押見修造氏が、ついに辿り着いたテーマ「毒親」! 母・静子からたっぷりの愛情を注がれ、平穏な日常を送る中学二年生の長部静一。しかし、ある夏の日、その穏やかな家庭は激変する。母・静子によって。狂瀾の奈落へと! 読む者の目を釘付けにせずにはおけない、渾身の最新作!!
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