あるてぃすとははなをふまない
アルティストは花を踏まない
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アルティストは花を踏まない
アルティストは花を踏まない
小日向まるこ
小日向まるこ
あらすじ
せつなくも温かい少年少女の成長物語 世界大戦が終わって、少年たちは生まれた。まだ誰も、そのあと「第二次」が起こるとは知らなかった頃―― ここは第二次大戦前のフランス。ドイツとの国境に近い町。いつも明るい少年モモが、あきらめと悲しみにまみれた人々を少しずつ変えてゆく。彼の笑顔と勇気は町の子供たちを動かし、大人たちの丸まった背中にも、そっと寄り添うのだった。しかしモモには、ある秘密があって…… 差別と分断、見て見ぬふり、忍び寄る不安。「やがて悲劇を迎える時代」に生まれた少年少女の、切なくも温かい友情と成長の物語。――誰かの「花」を、踏みにじることなかれ。描き下ろしカラーイラスト4p収録!
全1巻の面白い漫画を教えて下さい
アルティストは花を踏まない」 岩岡ヒサエ「幸せのマチ」 上野顕太郎「さよならもいわずに」 ハセガワM「マリアの棲む家」 奥田亜紀子「ぷらせぼくらぶ」 ウチヤマユージ「よろこびのうた」 鈴木マサカズ「町田ほろ酔いめし浪漫 人生の味」 高浜寛「トゥー・エスプレッソ」 筒井秀行「書道教室」 水谷フーカ「Cl」 宮崎夏次系「なくてもよくて絶え間なくひかる」 松田奈緒子「少女漫画」
先月の新刊を語る会【2019年3月発売新刊漫画】
アルティストは花を踏まない』小日向まるこ 『難解な腐女子 ~生命の数だけ性癖はある~』(2) かおもじ 『きのう何食べた?』(15) よしながふみ 『マジスター 見崎先生の病院訪問授業』山本純士/棚園正一 『鬱ごはん』(3) 施川ユウキ 『エルフと狩猟士のアイテム工房』(2) 葵梅太郎 『賢者の学び舎 防衛医科大学校物語』(3) 山本亜季 『ハーン ‐草と鉄と羊‐』(6) 瀬下猛 『Change!』(4) 曽田正人/冨山玖呂 『傘寿まり子』(9) おざわゆき 『部長が堕ちるマンガ』 中村朝 『こじらせ☆ルサンチガール』 裏ロジ 『うちの妹は顔真っ赤。 ~ゲームライフ365~』 すおしろ 『疑似ハーレム』(1) 斉藤ゆう 『ダディダーリン』菅辺吾郎 『ロストバージン』那木渡 『獣人さんとお花ちゃん』 柚樹ちひろ 『抱かれたい男1位に脅されています。』(6) 桜日梯子 『ヤンキーの津田くんは生徒指導の増田先生と仲が悪い』多賀 ■ 海外マンガ 『P.T.S.D.』 『SACCAGE』 『LES BRÛLURES』 『BOULE DE FEU』 『La ZAD』 ■ そのほか・雑誌・3月以外の新刊 『さんかく窓の外側は夜』(7) ヤマシタ・トモコ(4月新刊) 『狂い鳴くのは僕の番;β』(2) 楔ケリ(2月新刊) 『ミッドナイトレイン』CTK 『半神 自選短編作品集』萩尾望都Perfect Selection 9 『月刊flowers』5月号 『萩尾望都スペースワンダー 11人いる! 復刻版』
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塀の中の美容室

塀の中の美容室

女子刑務所内の、一般人が通う美容室にて 女子刑務所の中に、“受刑者が一般客の髪を切る”美容室がある。美容師は、重い罪を犯した者。だけどそこには、いつも青空があった―― 服役中に美容師となった小松原葉留は、女子刑務所内の美容室で、一般客の髪を切っている。天井から壁まで青空が描かれた その美容室を訪れる者は、小松原がもたらす静かな時間に いつしか心を洗い流され…… 小松原はなぜ、美容師として鏡の前に立つのか。客たちはなぜ、そこで髪を切るのか。『アルティストは花を踏まない』の新鋭が贈る、ひとりの受刑者と、社会を生きる女たちの あたたかな再生の物語。空はどこまでも、青く、深く。誰の上にも、きっと―― 描き下ろし美麗カラーイラストも収録!
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ぼくの忘れ物

新鋭・小日向まるこが贈る、やさしくて温かいフルカラーコミック!!  ふだん何気なく使っているもの、大切にしているもの、引き出しの奥にしまい込んだままのもの…… そんな「もの」にまつわるオムニバス・ストーリーです。絵本のようなタッチと、せつない物語。すべての漢字に「ふりがな」をふっていますのでお子さまからお楽しみいただけます。あなたの「忘れ物」は何ですか…?

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30以上の言語に翻訳された名著 ピューリッツァー賞を受賞した最初のグラフィック・ノヴェル 本書は、マンガ家アート・スピーゲルマンの代表作『マウス』と『マウス II』を一体化させ、翻訳に改訂を施した“完全版”。 ホロコーストのユダヤ人生存者ヴラデックの体験談を、息子のアート・スピーゲルマンがマンガに書き起こした傑作。独自の手法と視点で、これまでに語られてこなかった現実を伝え、世界に衝撃を与えた。本書の一番の特徴は、ユダヤ人をネズミ(=マウス)、ドイツ人をネコ、ポーランド人をブタ、アメリカ人をイヌとして描いていることだ。斬新かつ親しみやすいアプローチで、読者をホロコーストの真実へと引き込んでいく。 語り手の父ヴラデックはポーランド出身。大戦後は妻とともにニューヨークに移住した。第1部では、ヴラデックの青年時代から結婚、過酷な逃亡生活を経て、ナチの手に落ちアウシュヴィッツに収容されるまで。第2部では、アウシュヴィッツでの悲惨な体験、解放、そして故郷ソスノヴェツへの帰還までが綴られている。全編をとおして、著者が父の体験談を聞くニューヨークでの場面が織り込まれている。それにより、生存によってもたらされた罪悪感を背景に、いつまでも消えない恐怖と闘うヴラデックのその後と、両親がホロコーストで負ったトラウマが、息子にどのような影響を及ぼしたのかまでを描ききっている。また、本書の第1部である『マウス』発売後の予想外の反響に、アート・スピーゲルマンが心のバランスを崩した様子も第2部に盛り込まれている。 ひとり、またひとりと家族が減っていく悲しさ、徐々に普段の生活が崩壊していくやるせなさ、迫害、飢餓、虐待、死……言葉ではなく視覚に訴えるグラフィック・ノベルだからこその恐ろしさが伝わる。全人類必読の「ある父親の記憶」。
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