基本的にお母さんと息子の話なんだけど、二人の間に流れる空気が妙な生々しさを持っていて、ひたすら不穏。
毎回毎回どうなるんだろうって思いながら読んでいる。
http://big-3.jp/bigsuperior/tameshiyomi/saisin/20170310/chinowadachi/index.html
基本的にお母さんと息子の話なんだけど、二人の間に流れる空気が妙な生々しさを持っていて、ひたすら不穏。
毎回毎回どうなるんだろうって思いながら読んでいる。
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やっと一話目冒頭の白猫の死体を見つけた記憶に繋がった
ママは忘れたふりしてるっぽい
ああ吹石さん…。
表紙もそうだけど怖さとヤバさを忠実に表現できていると思いました。
血の轍グラビア、突き落とす見開き見て実写映画化するのでは?と思った
あー!めっちゃありそう!もうクライマックスだし、最終巻発売のタイミングで映画公開な感じすごい想像できる。
叔母さんどこまで切り込んでくんだろう?と思ったけど、だいぶ核心をついてきたような。
叔母さんにバレたことが分かってからのママの表情が怖っ!感情が分かんねぇ!狂気が極まってきた!
今週の前半の静ちゃんの周りがほとんど白い演出かっこよかった
ママだけが堂々としてるのが怖い
静ちゃんだいじょぶか?
でもママがもし居なくなったとして、意外と開放されたようになるのか、もしくはもっと狂ってしまうのかはわからない。
もうクライマックスなのでは…?
静ちゃんの「はぁ…」はどういう感情??
見方によっては「ホッとした」溜息にも見える。
あ〜なるほど…
嘘つかなくてよくなったから?
ママから解放されたから?
自分でも分からないけどホッとしたんかな
多分ママからの解放じゃないかなと思いました。もうごきげんうかがいする相手が居なくなったからという感じかな。たぶん。
ママから解放されてホッとしてる静ちゃんだとしたら安心しますね。ママの毒牙が致命傷になってなくてよかった。でもそうなると物語的にかなり山場ですよね。ここからまた新展開があるんだろうか…?
静ちゃんの目ずっと瞳孔が開いてるから心配だよ。この状態で事情聴取とか大丈夫なの?パーンってならない?
ついに…ついにママが突き飛ばしたと言った!
刑事さんの誘導尋問がうまい
「僕は僕のもの」そう!そうだよ静ちゃん!頑張れ!
あの日を再現しなきゃいけないって辛すぎる!
子供の頃の静ちゃんがママにあんなことされてたなんて…。やっぱり人間の防衛本能に「忘れる」ってあるんだな。ママに洗脳されちゃったのもそれが原因なのかも。
ママって最初からおかしかったのかな?それともおかしくなった原因があるのかな?
毒親で片付けられるレベルじゃない!!!!
だいぶクライマックスなような気もするけど、まだ何かありそうだよね…。
あぁ吹石さん…君はなんて素晴らしい人なんだ…!
いま静ちゃんに寄り添ってくれるのは吹石さんだけだ…
次は自分の中のママを殺す作業か
このおまじないやって意味あんのかな
何も終わらない気がするけど
静ちゃんたちにとってすごく大事な行為かもしれんが、ほんとにそれでいいのか…?という思いが拭えない。このまま良い方にいくとは思えないんだよな。
ママはしぶといと思うな…。
あんな儀式を提案しちゃうんだから、吹石さんも相当追い詰められてるんだと思う
お父さん、離婚しないんだ
これは夢?現実?
群馬めっちゃ雪降るな〜
ぜったい行っちゃダメなやつだろ
しげちゃんぶっ壊れてるの…?
結局しげちゃんはなんだったん…?
静一がどんどん黒くなってくのに対してママは白くなってくのが怖かった
静ちゃんのほうが間違ってるん…?という気持ちになりそう
本当のママ…年相応だ…
ママがおかしくなっちゃった原因は育児ノイローゼだったんだろうか
ここのところ結構おもしろい
でももうすぐ終わるかな
どんどんアカン方向へ思考が…
死んで終わりは一番ダメだと思うんだけど…!
しげちゃんまた落とされたんか?
うわーーーーー
あぁ…
今、「………」みたいな気持ちです…
身体検査のシーンすごかった。なんかすごいもん見た気持ちになった。
時代設定がいまいち分かってなかったけど、当時の押見修造先生と同じ年齢として描いてたんだな。
「惡の華」「ハピネス」「ぼくは麻理のなか」「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」など、傑作を次々と世に送り出してきた鬼才・押見修造氏が、ついに辿り着いたテーマ「毒親」! 母・静子からたっぷりの愛情を注がれ、平穏な日常を送る中学二年生の長部静一。しかし、ある夏の日、その穏やかな家庭は激変する。母・静子によって。狂瀾の奈落へと! 読む者の目を釘付けにせずにはおけない、渾身の最新作!!
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