基本的にお母さんと息子の話なんだけど、二人の間に流れる空気が妙な生々しさを持っていて、ひたすら不穏。
毎回毎回どうなるんだろうって思いながら読んでいる。
http://big-3.jp/bigsuperior/tameshiyomi/saisin/20170310/chinowadachi/index.html
基本的にお母さんと息子の話なんだけど、二人の間に流れる空気が妙な生々しさを持っていて、ひたすら不穏。
毎回毎回どうなるんだろうって思いながら読んでいる。
http://big-3.jp/bigsuperior/tameshiyomi/saisin/20170310/chinowadachi/index.html
ママの呪縛は解けないんだな。
お父さんのやつれ具合やばいな
ついに100話か
でもママのことが益々わかんなくなってくるね
第100話のタイトルが「ママ」だった
お父さんまた老け込んだね…
静ちゃん、嬉しいのか悲しいのかどっちかわからない表情だな
ヤベェママのターンが来てしまう…
悪夢が本当の悪夢みたいな描写なのが痛々しい
ママ前髪切りすぎじゃない?
ママ綺麗にしてると別人みたい
えーーーーーーーーー
そんなこと言う…?
ママ鬼だな
クソババア…って思った
こんなこと言われて静ちゃんはどうなっちゃうんだよ
前回もすごかったけど今回もすごい…
読んでて呼吸止まるかと思ったくらいショック…
うわー
あれから何年経ったってこと?
たしかに、元々が何年の設定だったっけ。
最後に“中年”って書いてあってビビった
もうすぐ終わるのかとおもったが、そんなこともなさそう?
今回最終回かなと思ってしまった
今週も最終回かと思うような話だったね!
もうこのまま母は登場しないで終わってほしい…
クタクタにくたびれてるお父さんを見て泣けてきたよ
一郎にママに会えなくてもいいかと聞かれて、「どうでもいいよ」と返事した清一。「絶対会いたくない」とは言わなかった...
今後が気になる。
今週の見開きの迫力やばかったね
一郎の手を握った瞬間に、一郎の精神世界へトリップし父の心の闇を知ることになるとは。
一郎の人生が切なくて泣けてくる
見て見ぬふりって言うなよ………
お父さん気苦労が多かったからな…
一郎、君はよくやった。謝ることなんかないんさ。
毎回最終回かなとおもってしまう展開だ
お父さんが死んだら葬式でお母さんと再会することになるのかな
一郎は静子と静一を自分が追いつめたと責任を感じて生きてきたんだな。安らかに眠ってほしい。
8000万円…
自分の死後に金銭トラブルが起きないように金額を明記したのかな
母さんは今何してるんだろう
過去に起きた悲劇に対して、自らの責任を認めて愚痴も言わず後始末を人生をかけて行い、綺麗に死んでいく。一郎こそ男の中の男だ。涙が止まらない。
もう僕を見ている人は、この世に一人もいない
って、次のページをめくったら死ぬほどびっくりした
心臓が口から飛び出るかと思ったよ
あのシーンすげーよかったわ
こっわ…
最後になんかありそうでドキドキする
ついに吹石と再会!このかわいい娘さんたちも不幸に巻き込まれるのか?
吹石さんの老け具合がリアルでいい
娘が似すぎている
吹石まさかのスルー!東京に帰るとあの人に会ってしまうのでは。
最後の顔、こーーーわ
これでもかと出てくる入道雲
どんどんヤバくなっていく。さかさまの静子も怖すぎ。
これから静ちゃんどうすんだろう。ママに会いに行くんかな。
良い子はマネしちゃだめよ
居ないのにやっぱママはつよい・・・
正直最初読み始めた時は静一がこんなでかくなるまでやるとは思わなかった
そんでいつまでもママがついて回るんだね…
誰からの電話だろう?03なので都内発信。群馬からの電話ではない。東京にいるとされる静子の関係者or本人からなのだろうか?
「惡の華」「ハピネス」「ぼくは麻理のなか」「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」など、傑作を次々と世に送り出してきた鬼才・押見修造氏が、ついに辿り着いたテーマ「毒親」! 母・静子からたっぷりの愛情を注がれ、平穏な日常を送る中学二年生の長部静一。しかし、ある夏の日、その穏やかな家庭は激変する。母・静子によって。狂瀾の奈落へと! 読む者の目を釘付けにせずにはおけない、渾身の最新作!!
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