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「たま」と出会った押見少年の記憶。『「たま」という船に乗っていた さよなら人類編』発売記念特別寄稿。
ある街で開催されたポスターコンクール。選考委員として招待された芸術家・吉村は、そこでカオスに遭遇する…?少なすぎる応募数、攻めた作品内容、現れない選考委員…奇才が描く、困惑のギャグ読切22p!
見えてはいけないものを、引き寄せてしまう黒桐まこと。オカルト人生を送る彼の日常が、動き出す! 新感覚のボーイミーツガールをお楽しみに!(週刊少年サンデー2023年16号)
漫画ではなく、テキストとイラストのエッセイです。押見修造さんのお父さんが聴いていた「たま」を、押見さんが初めて聴いたときのことが書かれてます。該当の曲を知らない身としては、どんな曲なのかとにかく気になるのと、押見さんが当時住んでいた借家がなかなか面白い特徴があるのが心に残りました。