public
star_border
star_border
star_border
star_border
star_border
「たま」と出会った押見少年の記憶。『「たま」という船に乗っていた さよなら人類編』発売記念特別寄稿。
エリートサラリーマンで完璧主義の望は、プロポーズを計画していたのだが、日々のルーティンのチョコレートが切れていた事に気付き…!プロポーズ成功の為に何としてもチョコレートを手に入れようとするのだが…!?
アカリちゃんはクラスの、5年1組の食物連鎖の頂点! 怖いのに人気者で、絶対関わりたくないけど…そのおかげで助かっていることもある。悩める男子・大津くんと怪獣・アカリちゃんの騒がしくて小さなドラマ!!(週刊少年サンデー2024年34号)
『スクールバック』の小野寺こころが描く衝撃作!! 高校1年生の夏、人生で初めて告白されたはるか。いじめから助けてくれたこともあり、そのまま流れで付き合うことになり…。
「おれ、ドブ川で溺れた。誰も助けてくれないのに。」 田舎の不良中学生りゅうしんが近所の川で見たお供え物。 溺れて死んでしまった子でさえ気にかけてくれる人がいるのに自分は——。 ドブ川の中から孤独をさけぶ、渾身の読切57p
漫画ではなく、テキストとイラストのエッセイです。押見修造さんのお父さんが聴いていた「たま」を、押見さんが初めて聴いたときのことが書かれてます。該当の曲を知らない身としては、どんな曲なのかとにかく気になるのと、押見さんが当時住んでいた借家がなかなか面白い特徴があるのが心に残りました。