基本的にお母さんと息子の話なんだけど、二人の間に流れる空気が妙な生々しさを持っていて、ひたすら不穏。
毎回毎回どうなるんだろうって思いながら読んでいる。
http://big-3.jp/bigsuperior/tameshiyomi/saisin/20170310/chinowadachi/index.html
基本的にお母さんと息子の話なんだけど、二人の間に流れる空気が妙な生々しさを持っていて、ひたすら不穏。
毎回毎回どうなるんだろうって思いながら読んでいる。
http://big-3.jp/bigsuperior/tameshiyomi/saisin/20170310/chinowadachi/index.html
流れ的に静子がかけてきてもおかしくないけど、市外局番が03なのが引っかかるね
空に浮かぶ巨大な目よりもこっちの人の形をなしてないシーンに震えたわ
死のうとしたのを見計らってくる…
やっぱり逃げられないんだ…もう会うしかない…
「本章」ってどういうこと?クライマックス?
ママに優しく抱きしめられた。次回号でママを引き取りに行くのか?
すごい 息するのを忘れるほどの緊張感
静一にとってママは永遠にきれいな存在
誰彼かまわず「親は大事にしなさい」って諭してくる人が苦手だ
静ちゃん向き合おうとするなよ…逃げてくれ…
実際のママはヨボヨボの婆さんなんだろうな。静ちゃんはまだ洗脳状態にあるから若くて綺麗なママに見えちゃうんだ。
ママの痴呆は演技にしか見えない。
このママ、これがマジだったらもう幸せになれない絶望感がすごいんだけど…
静子の今の姿が一切描かれないのずっとこわい
一瞬だけ静子の横顔が描写された。目には年相応の小皺があった。
静一を認識しない以外は、ママはまともで常識的な大人に見える。見ず知らずの人である静一を部屋に招いて、何が起きるのか?
静一、ママと接する時間が長くなればなるほど離れられなくなるんじゃないか。本当なら金だけ置いて逃げればいいのに、静一にはそれができない
マジ何度見てもゾッとするわ、、、
もうホラーだよ…
保証人になった時点でもうママから逃げることはできない。でもこれは静一が深層心理で望んだこと。
このまままた一緒に暮らし始めるんじゃないの。
ママに認識された瞬間に、殺された猫の怒りのアップが現れ、静一はママに復讐の拳を上げる。思いもよらぬ展開にただ唖然…
お茶を準備してるとこが一番怖かった
静ちゃんの気が済むなら最悪のラストを迎えたとしても私は受け入れるよ…
ヘタレの静ちゃんにそんな大それたことができるもんか
猫…
うわっ、この展開は予想してなかった
静一がママを殴れるのかはわからないけど、もう熱いお茶は浴びせちゃってるしな…
ママが少女になったと思えばお婆さんに早変わり。シュールな展開に呆然。しかし、ママが可哀そうになってきた。このあとどうなるの?
静一も、変わったなあ。
この後どうなるんだろうね。読めなくなった。
静一の表情を見る限り、完全にママに未練はなくなったように見えるな…
しげちゃんもママも容赦なく静一を責め立てる。しかしもうここには二度と来ないと言った割にはすぐに舞い戻ってきそう。
「たま」が好きだった押見修造先生のお父さんも漫画になりそうな人だね
もう精神科にかかってほしいという気持ちに
母ちゃん全部分かっててやってるんじゃ…
白猫が不気味
ママと猫の組み合わせは不穏でしかない
きゃりーぱみゅぱみゅも血の轍の大ファンだって!わかるような気がする。
すっかりママのペース。静一なんかより、二枚も三枚もうわて。この懐かしさ、好き。
今日のママはボケてないっぽいね。静ちゃん大丈夫かな。
最近ママがどこまで意識があったり曖昧だったりがわかりにくい
「シグルイ」の虎眼先生っぽい
ママ、苦労してたんだね。
牛丼屋でバイトしてたんだ…
ママの過去へ踏み込む
荒っぽいペンタッチの回想が不気味で気が滅入る
荒いタッチが嫌な記憶を思い出してる感を高めてるよね
静子女優デビュー???なんなの???
ママのエキセントリックさはアングラ劇団仕込みってことか…!
結局、劇団の話はスルーか
しかし一郎の姉ちゃん、嫌な感じ...
自己表現したいタイプだったけど上手くいかなかったって結構深い話だよね。今思うとママの言動って全部芝居染みてるもんな。
何げない一言なんだけど、夢破れて地元で平凡な結婚生活を送ることになったママにとってはものすごく馬鹿にされたような気分になっちゃったんだね。
「惡の華」「ハピネス」「ぼくは麻理のなか」「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」など、傑作を次々と世に送り出してきた鬼才・押見修造氏が、ついに辿り着いたテーマ「毒親」! 母・静子からたっぷりの愛情を注がれ、平穏な日常を送る中学二年生の長部静一。しかし、ある夏の日、その穏やかな家庭は激変する。母・静子によって。狂瀾の奈落へと! 読む者の目を釘付けにせずにはおけない、渾身の最新作!!
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