名無し1年以上前編集押見修造がふみふみことの対談で母親について語ってる https://www.oricon.co.jp/news/2130378/full/ ふみふみこ&押見修造対談(前編)平成を震撼させた事件を体験した「キレる10代」の物語と親子関係 ニュース| 「物心ついた頃には始まっていた父親からの性的虐待、宗教にのめり込む家族たち。愛子は自分も、自分が生きるこの世界も、誰かに殺して欲しかった。阪神淡路大震災、オウム真理教、酒鬼薔薇事件…時代は終末の予感に満ちてもいた」。ふみふみこ氏によるコミック『愛と呪い』(新潮社)は、阪神淡路大震災... 4わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前うーん…静一の母親は「毒親」の概念に当てはまらない気がしてきた。過保護とはいえ、息子を虐待したり人格否定をしてきたわけでもないし。母親という人間が持つ、ある種の狂気を極限まで高めたのが静一ママだと思う。毒親というなら、しげるの母親の方がよっぽど毒親感あるわ。血の轍押見修造のスペリオール新連載、不穏な空気が流れ続けている13わかる
名無し1年以上前これ表紙??人物ナシって攻めてるな〜 https://twitter.com/shuzo_oshimi/status/1706972671152685481血の轍押見修造のスペリオール新連載、不穏な空気が流れ続けている9わかる
あらすじ「惡の華」「ハピネス」「ぼくは麻理のなか」「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」など、傑作を次々と世に送り出してきた鬼才・押見修造氏が、ついに辿り着いたテーマ「毒親」! 母・静子からたっぷりの愛情を注がれ、平穏な日常を送る中学二年生の長部静一。しかし、ある夏の日、その穏やかな家庭は激変する。母・静子によって。狂瀾の奈落へと! 読む者の目を釘付けにせずにはおけない、渾身の最新作!!続きを読む
押見修造がふみふみことの対談で母親について語ってる
ニュース| 「物心ついた頃には始まっていた父親からの性的虐待、宗教にのめり込む家族たち。愛子は自分も、自分が生きるこの世界も、誰かに殺して欲しかった。阪神淡路大震災、オウム真理教、酒鬼薔薇事件…時代は終末の予感に満ちてもいた」。ふみふみこ氏によるコミック『愛と呪い』(新潮社)は、阪神淡路大震災...