幼少期にテロリストに拉致されてから、人生の殆どを戦闘工作員として生きた男が祖国・日本へ戻り、普通の暮らしを手に入れようとするが…な話。平凡に生きたいのになかなかできない、みたいなジレンマをユーモアを交えて描くのかなと思ったんですが、1話の最後に彼が戦場に復帰することが予告されてるのでまじでどうなるの!?という感じ。

自分がさなえさんだったら島崎さんに優しくできないだろうな…。警察に通報して終わりだと思う。

デジタル作画で高崎在住だったらそんなに悩まなくても仕事と漫画を両立出来そうだと思うけどな…

何か問題が起きても責任は取らないし、よそから来た人に押し付ける…耳が痛い話ですね

インビンシブル

インビンシブル

プロラグビーリーグ・ジャパンラグビープレミアリーグで、インビンシブル=絶対無敵と呼ばれた小倉ホワイツ。6連覇を達成した常勝集団だったが、放蕩経営がたたり、主力が抜けて弱体化。昨シーズンはリーグ最下位と、振るわない結果だった。そんななか、GMの中岡が集めたのは安くてヤバくてクセだらけの選手たち! そのうちの一人・原田スコット春介は練習試合に向かうが…。

ショート黒松

ショート黒松

現役プロ野球選手で元・名ショートの黒松のもとに、高校時代の彼を知る藤島という男が現れた。藤島は、15年前に黒松と二遊間を組んでいた、今シーズン限りで引退する名セカンド・会津と黒松を会わせた。焚きつけられた黒松はショートの練習を始めたのだった・・・。40歳からでもやり直せる、這い上がれる! 読むと球を捕って投げたくなる漫画です!

ハーン ‐草と鉄と羊‐

ハーン ‐草と鉄と羊‐

蝦夷地に住んでいた源義経は、兄・頼朝から追われていた。船に乗り込んで逃げようとしたが、その船は難破、着いた先はだだっ広い大陸。彼は復讐に囚われた人生を捨て、新たに生きることを決意した。裸一貫! 土地、人種、しがらみ。義経はすべてを飛び越え、曲者だらけのユーラシア大陸を駆け廻る! そして人類史最大の支配者になることができるのか!?

へいわのくにのしまざきへ
平和の国の島崎へ 1巻
平和の国の島崎へ 2巻
平和の国の島崎へ 3巻
平和の国の島崎へ 4巻
平和の国の島崎へ 5巻
平和の国の島崎へ 6巻
11/21(木)に7巻が発売!
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
元戦闘工作員・島崎は祖国日本で平和な暮らしを手に入れることができるのかにコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。