幼少期にテロリストに拉致されてから、人生の殆どを戦闘工作員として生きた男が祖国・日本へ戻り、普通の暮らしを手に入れようとするが…な話。平凡に生きたいのになかなかできない、みたいなジレンマをユーモアを交えて描くのかなと思ったんですが、1話の最後に彼が戦場に復帰することが予告されてるのでまじでどうなるの!?という感じ。

今までどれだけ仲間や子供を見殺しにししなきゃいけなかったかと思うと…島崎自身のためにSATAを助けられて本当に良かった

今までどれだけ仲間や子供を見殺しにししなきゃいけなかったかと思うと…島崎自身のためにSATAを...

親分が力量と引き際を見極められる人で良かった…
常連さんを殺してSATAを救うみたいな結末にならなくてホッとした

だいぶ復讐系少年漫画じみてきたな…
SATAから見れば、信じていた人に仲間を殺戮されてそいつに「自分と一緒に来なければ死ね」って言われてるって辛すぎ

仲間を殺されてギャーギャー怒れる時点でSATAは普通の子供で、あんな状況に置かれてもまだ心が摩耗してないのは良いことだと思う
ただ普通の子供じゃこの状況を呑み込めないよな…誰がお前なんかにって拒絶してしまう

自分より強い大人達に守られて暮らすのはSATAにとって初めてのことなんだろうな。よかったね。

これってなんだかんだあってSATAが平和な暮らしを送るために島崎が戦場に戻る伏線今の段階からはってない?

人殺しの訓練を受けて育ってそれでもなお社会に適応しようとしてる大人たちがそばに居るってすごく良いことだよな。

SATAのロールモデルになってくれる

毎回そうだが島崎が人殺したくないって思うたびに…いやいやでも戦場には戻るって決まってるんだよねって思ってしんどくなるんよな

インビンシブル

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ショート黒松

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ハーン ‐草と鉄と羊‐

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