名無し
幼少期にテロリストに拉致されてから、人生の殆どを戦闘工作員として生きた男が祖国・日本へ戻り、普通の暮らしを手に入れようとするが…な話。平凡に生きたいのになかなかできない、みたいなジレンマをユーモアを交えて描くのかなと思ったんですが、1話の最後に彼が戦場に復帰することが予告されてるのでまじでどうなるの!?という感じ。
幼少期にテロリストに拉致されてから、人生の殆どを戦闘工作員として生きた男が祖国・日本へ戻り、普通の暮らしを手に入れようとするが…な話。平凡に生きたいのになかなかできない、みたいなジレンマをユーモアを交えて描くのかなと思ったんですが、1話の最後に彼が戦場に復帰することが予告されてるのでまじでどうなるの!?という感じ。
1話目から面白すぎる。
濱田轟天、何者?と思ったが新人さんかな
ハードボイルドでいいな〜スゴイやつが日常にひっそり溶け込んでる話にハズレは無いぜ
第一話のラストびっくりした。一年しか日本にいないのかよ…
あるいは日本で何かが起こるということかもしれん…
面白いがあと何日という注釈がつく漫画はちゃんとそこまで行くが不安になる
3人が4人になるというのはどういう原理でわかるんだろう
これ戦場にもどっちゃうのか
戻らないでほしいという気持ちになってくるな
2話目の喫茶店、大学の時にバイトしてた店だ。
エチオピアではコーヒーに塩を入れるみたいですね
https://www.jica.go.jp/nantokashinakya/sekatopix/article0118/index.html
おー、すごい!(ルパンで探してみたけど沢山あって特定できんかった・・・)
店名だけ変えてあるみたいです。外観と内装はそのまんまなのですぐ分かりました。昔ながらの喫茶店でよく蛭子さんが打ち合わせに来てたんだよってマスターが言ってました。懐かしい…
50年間銃の手入れをしてる岡ちゃんの手に染み込んだ火薬の出汁……ってコト!?
島崎すご!