名無し1年以上前ママがめちゃくちゃリアルな人を小馬鹿にした表情をしていてムカつくんだけど、静ちゃんはマジでショックを受けてるからこちらの感情も混乱してきますね。血の轍押見修造のスペリオール新連載、不穏な空気が流れ続けている
名無し1年以上前息子に対してものすごく執着しているかと思えば突き放すし この母は何考えてるか分からなくて本当に恐ろしいな 静ちゃんも母のことは母として神格化してる こういう過剰な愛情って普通の人も持ってる感情の延長線上にあるから リアルな恐怖だな血の轍押見修造のスペリオール新連載、不穏な空気が流れ続けている2わかる
名無し1年以上前うーん…静一の母親は「毒親」の概念に当てはまらない気がしてきた。過保護とはいえ、息子を虐待したり人格否定をしてきたわけでもないし。母親という人間が持つ、ある種の狂気を極限まで高めたのが静一ママだと思う。毒親というなら、しげるの母親の方がよっぽど毒親感あるわ。血の轍押見修造のスペリオール新連載、不穏な空気が流れ続けている13わかる
名無し1年以上前これ表紙??人物ナシって攻めてるな〜 https://twitter.com/shuzo_oshimi/status/1706972671152685481血の轍押見修造のスペリオール新連載、不穏な空気が流れ続けている9わかる
あらすじ「惡の華」「ハピネス」「ぼくは麻理のなか」「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」など、傑作を次々と世に送り出してきた鬼才・押見修造氏が、ついに辿り着いたテーマ「毒親」! 母・静子からたっぷりの愛情を注がれ、平穏な日常を送る中学二年生の長部静一。しかし、ある夏の日、その穏やかな家庭は激変する。母・静子によって。狂瀾の奈落へと! 読む者の目を釘付けにせずにはおけない、渾身の最新作!!続きを読む
見開きのカラー表紙ページがすごくよかった
ポスターにしてほしい