金玉が爆発する能力
もうすぐ見るからに怪しい1巻が出るのでフライングで1巻応援。 見るからに怪しい長髪と短髪の2人によるグダグダ日常漫画です。優しくマイペースでちょっと口ベタな2人が 誤解されたりウサギを驚愕させたりサンタとして石をプレゼントしたりします。 毎回どんな話か予想できずオチも投げっぱなしエンドがちょいちょいあります。シュールな空気感で個人的には極主夫道と同ジャンルだと思ってます。 ただ1話4Pと短く、キャラも見た目はともかく中身は普通………… 普通か…? まあ極主夫道より平凡なので、全体的に地味で動きも少ないです。その分より気軽にカロリー使わずダラダラ読めます。準レギュラーキャラも増えてきて色々ツッコミどころ満載な作品。地味にオススメです。
長尾謙一郎の新連載。面白い!!!! 物語の初っ端から水産高校のヤンキーにボコボコにされる主人公は、めちゃめちゃ優しいおばあちゃんと2人暮らしの恵まれない身の上らしい。傷だらけの顔面で店長にイビられながらコンビニでバイトをしてると強盗に襲われる。逃げる店長。たじろぐ主人公。そこに酔っ払いのオヤジがあずきバーを買いにやって来た…!ここでギャグを挟むのかと思ったら、オヤジがあっさりコンビニ強盗を撃退した。どうやら空手の使い手らしい。 二人が師弟関係になるのかな?次号は必見。
無人島サバイバル社畜ラブコメディ。 サバイバルの知識と社会人の心得を学べて、さらに胸キュンもあります。要素が多いけどテンポが良くてとても読みやすいです。 不幸な偶然が重なって無人島に流された新卒社員・小松と鬼上司・古藤部長。 無人島でも朝礼&終礼は欠かさず、目標を立てて課題に取り組みます。 取引先の社長もなぜか遭難中で接待したり、生意気な部下が現れたり……めちゃめちゃサバイバルしてるのにお仕事漫画として読めちゃうのが不思議です。 小松を女性として意識しながらも、眼鏡とネクタイで自分を律して上司の振る舞いをする古藤部長が最高です。上司としても男性としても素敵です。一緒に遭難したいかもしれない。
同じく漫画ゴラク掲載の「樫村一家の夜明け」に続く、待望の再タッグ。今作では前回とは逆で作画を岡村先生、脚色を沙村先生がされています。 主人公の志田顕は人気上々のファッションデザイナー。才能はあるがプレッシャーに弱いタイプで次のコレクションの目玉に悩んでいたが、学生時代に作ったワンピースの特別なフリルを使うことを思い付く。優秀なアシスタントのおかげでとっくの昔にフリマで売ってしまっていたワンピースはあっさりネットで見つけることができた。しかし、現在のワンピースの持ち主の女はSNSで不穏な投稿ばかりしていて…という話。 3号連続集中連載なので残り2話しかありませんが、天才二人が作る漫画なのでこれからどんな展開にでもなり得る。続きがめちゃくちゃ楽しみです。
逆カプはスルーしたらいいじゃないのって思うけど、怨霊レベルのクソデカ感情になるとそうもいかないんだろうな〜 的感想を抱きながらライトに読みましたがTwitterはそれどころじゃないレベルで盛り上がってるな〜 非実在ギャル×腐女子除霊師か腐女子除霊師×非実在ギャルで論争が起こったら寓話的でめちゃくちゃ面白いなと思いました。 何がいちばん面白いかってジャンプ+でやってるってとこだと思います。懐広いな〜
沙村広明が好きだ。 絵はNARUTOの作者が何度も模写するレベルに上手いし、セリフ回しや間、画面のテンポ感や構図、そして演出の巧みさがずば抜けている。 今回の読み切りは作画担当だが、その能力はいかんなく発揮されている。 仕事を1年で辞め、23歳から約7年引きこもり、30歳になる前日に思い切って部屋を出るが、リビングでは引きこもりが対処するには度が越えたことが巻き起こっていた。 ある一家が崩壊するが、ある種の救いを得てこの話は終わる。 なんてことない日常の会話劇でさえサスペンス的に描けてしまう沙村さん、今回は水を得た魚のごとく最高にかっこいい動きを見せてくれてもうありがとうございますとしか言い様がない。 一家に降りかかるたった一晩の出来事を、最大限の切れ味をもってスパッと描き切っている。 くだけた感想としては、 回想の入れ方うまっ! コマ割り読みやすい~! ポージングかっこいい~!! アクション見やすい~!!! 静と動の緩急~!! いぇ~い!最高~!! そんなお話でした。
連載してほしい
乙一さんが好きで手に取った一冊は、やはり良作だった。イジメや殺人が物語の軸にはなっているが重くなりすぎず、けれど決して軽くはない。ヒリヒリしていて、でも優しくて少し苦さを感じる青春ストーリーだった。
※ネタバレを含むクチコミです。
ブラッククローバーの白紙の原稿団の方だ。毎回イラスト楽しみにしてます。
美麗な絵が付くとやはり読みやすいし、短くされているとはいえ冒険者たちのダメダメな表情が実に愛おしい。 ストーリーを言うと中堅どころの冒険者PTに所属していたニックだが、細々とした裏方仕事をウザがられて追放されて…といういわゆるなろうの「追放物」のテンプレっぽく、実際なろう版も存在するのだが この作品の実に面白い所は、そうして身を堕としたダメ人間描写が一々説得力と生命力にあふれまくっている所。 メンバーが落ち込んだ時に出会ってしまった趣味がアイドルオタク、キャバクラ好き、賭博好き、食い歩きなのだが、小説版ではここがまあ実に生き生きとしたダメな趣味に出会ったダメ人間を軽妙な筆致で描いていて、感心した物。 漫画版ではこの部分が、主人公ニックのアイドルオタクになる部分しか描かれていないが、実に残念。 とはいえ人間不信なりに仲間との絆を作っていく姿、その為のルール作りなどは所謂ぼっちの人には中々共感できそうな部分も有り、何だかんだ仕事と生活が充実して、現実から逃げるようにハマったダメな趣味が、健やかに自分の生きがいとなる健全な趣味になっていく様なども中々読ませてくれる。 戦闘部分は小説版ではそれ程しっかり読んでいなかったのだが、作画担当の絵が上手いのでここも楽しめる物になっていて、コレは漫画版ならではの利点と言える。 タイトルからするとこの後は大きなヤマにぶち当たるのだろうが、なろう版を読んでも世界を救うのはだいぶ先になりそうである。
14ページセリフなしのサイレント漫画。久々に心臓をギュッと鷲掴みされたような衝撃的良さ。しばらく頭から離れないかもしれない…
オタサーの姫になってちやほやされたい!という欲求が激しいのに姫になりきれなくて、絶妙に控えめなところがなんともいえなく健気な、新しいヒロインですね。 結局、唯一の部員に「オタサーはオタサーですぞ」と言われる何のオタサーかわからないオタサーに入ってしまったけど、いつかは念願の姫になれるのか。最後まで見守りたい。
何度もニヤリとしてしまった。大正時代のエリート高に通う男子高生を描いたコメディ。生まれてから一度も友人がいなかった大石くんが、梅原くんとどうしても親友になりたくて奮闘する姿は鬼気迫るものを感じる(笑)
ストーリーも設定も児童書を読んでるみたいな優しい心霊ものでよかった。
なんだこれ泣いちゃうやつだ…!!もっとドタバタギャグ的なものを想像して読んだら、あまりにもあったかいホームドラマがそこにありました。 タヌキのパパとキツネのママの間に生まれたタヌキツネのゴン。 覚えたてのへんげのじゅつをパパに披露したり、お姉ちゃんが作ったクッキーを食べたり、何気ない日常の中に優しさと寂しさと愛情がたっぷり詰まっています。 ゴンは優しくていい子ですね!センねえちゃんとキコネエも素敵な子ですね!と今すぐママに伝えたいです。 これからゴンが学校に行くようになったら、悩んだり傷ついたりしてしまうんだろうか…と今から心配です。 どうかこのまま幸せでいてね優しいままでいてね!と願いながら、ゴンの成長を見守りたいと思います。
正直、絵柄とかがジャンプっぽくなさすぎて、打ち切られるだろうな・・・って思ってたらもう5巻まで出ているし、どんどん面白くなってる。このまま長期で続いて欲しい。今面白いところだし。
最初は単純な復讐劇かと思いきや…黒い手紙が届いて中身を見てしまった辺りから、どんどん話がぶっ飛んだ方向へ突き進む。イカれた奴がどんどん出てくるし、もうこの先の展開まったく想像もつかんわ!……でも面白い。
同人、創作活動をしている女性限定のアパートを作るのが長年の夢だった主人公。同人活動を一旦お休みしてまで、その夢をついに実現させます。シェアハウスではなく、アパートなのがナイスですね。オタク友達からも絶賛れ、読者の私としてもまず内見させてほしい気持ちです。しかし現実はなかなか甘くないのかも知れない。立地や家賃など鑑みても、入居者が揃う可能性はあまり高くない。どうなる!同人女の夢のアパート!!
スピンオフにもかかわらず明らかに本編を超えた人気で連載、アニメ化が続いてるこの作品。 実は本編、アニメをみないと、なげっぱなしになってるエピソードや、なぜ?って部分が多くあるので、120%楽しむには本編など全てさらう必要があります。 本編以外だと 心理掌握、アストラルバディ、一方通行、なども見ないといけなくなり、まぁだいぶ散財することになりますが、面白いのでいいかと。
作者の高妍(ガオイェン)先生を初めて知ったのですが、叙情的で好きになりました。 台湾在住の女性作家さんとのことで、日本ぽい風景とは微妙に似たようで違う風景や湿度、制服、制度などが描かれ、その中での高校を卒業する少女のささやかな心情が浮き彫りになっていてずっと見ていたくなりました。 はっぴいえんど - 「風をあつめて」 8㎜ sky - 「finders keepers」 https://www.youtube.com/watch?v=hUV1gVRe5lg など、作中に出てきた曲を聴きながら読むとまたいい感じでした。 本棚が出てくるのですが、太宰治や京極夏彦、伊坂幸太郎など日本の作家の本と台湾らしき本が混ざってて新鮮な気分でした。 台湾の方って日本のことよく知ってるんですね。 読んだら台湾に行きたくなりました。 タイトルの『緑の歌』の下に小さく「The song about green」とありました。 主人公の少女の名前が緑(リュ)なので彼女のお話ですね。 どうなっていくのか楽しみです。
新しいタイプの体験型?漫画。脱出ゲームマニアのヒロインと一緒に問題を解きながら、実際にゲームに参加してる気分を味わえる。問題の難易度も程よく出来てるので、そこまでストレスを感じずに楽しめた。
1巻無料だったので試しに読んでみたら面白い! 四六時中スイーツのことを考え続けて、より美味しいものを生み出すために日夜努力するなんてスイーツ男子の域を超えている。 スイーツについて思考を巡らしているうちに行った言動が、部下や取引先の心を動かし会社に利益を生むのがまたよくできてて面白い。 美しい出来映えを眺めたり、人に振る舞ったり、知識をひけらかしたりせず、ただ自分が食べるためだけにスイーツを作るところが好き。面白い。
今まであまり見かけなかった、ハーフと呼ばれる人視点のお話。迫害というか、差別というのか、まあそういったことはたまにあるんだろうなぁとしか思ってなかった。 私は観光地近くの接客業でアルバイトをしていて、海外の人っぽい風貌のお客様は頻繁に来る。海外からの観光客は日本語が通じないことが結構あるので、そういう時はゆっくり話してみたり身振り手振りを使ってみたりして必死に伝えている(情けない事に英会話が出来ないので…)。でもごく稀に、日本人にしかできない独特の言い回しをナチュラルにする人が居るので本当に驚いてしまう。日本住まいが長いのかな、いっぱい勉強したのかな、外人さんなのにすごいなーなんて考えてしまう。 いま思い返せば、とても失礼なことだったかもしれない、その人たちは海外の人の血筋に生まれただけの、日本で生まれて日本で育った普通の日本人だったかも…今更ながら少し反省。 彼らに限らずの話ではありますが、あらゆる立場の人の事情を理解し、その人の視点に立って、よく考えながら思考や発言をしていきたいですね。そのためには、本作のような漫画は必要だと思います。長々とすみませんでした。
・読んだ直後に思ったこと 確かイブニングで連載していて毎回楽しみにして読んでいたな。今回久しぶりに読んだがやはり面白い。今更気づいたけど「私だってするんです」や「みんな○○どうシてる?」と同じ作者だったんだな ・特に好きなところは? マンガ本編もいいが取材やおまけマンガも面白い ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 害虫に可愛く描いてあり生態を詳しく紹介しているので面白い。確か続編もあったと思うのでそちらも電子書籍にして欲しいね
社内でも優秀と評判の本部長の一ノ瀬櫂がスイーツを作って自分で食ったり物事を解決するマンガ。あんまり「スイーツ男子」みたいな漫画は好きじゃないだけどこれは好き。なんで好きかを色々考えたが絵の感じとノリが、中島徹の漫画に近いからのような気がする。スイーツを食った時に口が三角になったりする感じあたりとか。 最終巻を読むと未収録がそれなりあるようなので完全版を発売を待っています。
主人公が麻雀を通して、様々な人と出会い、強くなっていく物語。新しいキャラクターや昔の人も関わっていくなかで人情味のあふれる話もあり、面白いです。
普通っていう言葉を使うとあんまり良くないんだけど、普通なところが良い(結局使う)。例えば悲しい別れ方をするとか、二人の仲を引き裂こうとするキャラがいるとか、そういうドラマ性を無理やり入れずに爽やかなまま終わらせるところにとても好感を得ました。面白い名前の漫画家さんだなと思って調べたらこちらもモンスターたちを主人公にした単行本が9月に出るみたいで、絶対に買おうと思いました。
いやいやいや!色々ぶっ飛んだシチュエーションすぎていっそ清々しい気分になる(笑)。しかも蘭丸の超絶イケメンっぷりはヤバいから!
楠本哲の「乱歩の美食」は店に食べに行く探偵だがこっちの探偵は仕事の流れで色々な店に出向いては文句を言って喧嘩をした後に料理指導をする。ちなみに探偵は一流料理人の息子で料理の天才だが料亭などでの修行はしていないと言う設定。 おもしろいのでもっと続いても欲しかった。
すごいので読んでほしい〜!ずっとワクワクと恐怖が隣り合わせていて現実とファンタジーの狭間にいる感覚というのか、わかんないけどとにかくずっと読んでいたい!と思った。 http://www.moae.jp/comic/hoshiatsu
久々こんなにまっすぐシスコンな漫画を読んだ。あのゲームがどう決着つくかは予想できたけど、いちばん最後のページにはやられた…いい話だ…
これ絶対人前で読んじゃいけないやつ!こんなの読んだらニヤニヤするに決まっとるわ!(褒めてます)
世界観も練り込まれていて今後の展開が気になる作品。 いわゆる王道な異能バトルものだけど緻密に心理戦を練り込んでおり、1巻目にして密度が高い作品。 情報量が多い作品であるが故に難しい作品ではあるものの、キャラクターの可愛さもあって楽しめる。内容的にも色々な要素を含んでいて飽きない。 ハンターハンターや東京喰種、呪術廻戦といったダークファンタジー好きには刺さりそう。 恐らく新人作家だと思われるが読者に興味を持たせるのが上手いと思わせられる。今後の期待も込めて読み続けてみたい。
コミックビームで伊図透さんの新連載開始ー! 男性に混じり、堂々とした姿でマウンドにたつ、第一話ではほとんど顔もはっきりと描かれない主人公と思わしき女性。 そして、彼女のかつてのチームメイトと思われる女性たちが、彼女の投球フォームを見てなぜか涙を流したり「裏切り」というワードが出てきたりと… ここに来るまでは一筋縄ではなかったと思われる過去を背負っているようです。 オリンピック競技から野球が落とされたということを発端に、純粋にただただ「野球がやりたい」という女性たちの意思に反して運命が翻弄されてゆく、という感じでしょうか。 まだつかみどころが見えないのが正直なところですが、期待しております。
コロナ禍の中学生女子(3年生)と男子(1年生)の関係性を描いたお話。 マスクとかキッズケータイとか時代に合わせた描写がされてて、共感してときめくよりも「へぇ〜こんな感じなんだ」という気持ちになってしまった自分が切なかったです。
林真理子原作の小説を東村アキコ先生がコミカライズ。内容はやたらとバブル臭をさせつつもけち臭いオバサン社長が、ヒロインのお悩み相談に乗る話。ダメな男がザマァされる快感よりも、オバサンキャラの強烈なウザさと痛さに全部持っていかれた感。
明るいエロ。昔のお色気漫画みたいで嫌いじゃないんだけど、あえて懐かし感を演出してるのだとしてもノリが古すぎるw …先生のキャラがもう少しエッジが効いてると良いのかなーと思った。
これ本当にジャンプで連載してたの?と思うほどギリギリを攻めていた、ヤバめなパロディギャグ漫画。ジョジョラーが大喜びするようなJOJOネタのオンパレードなので時代を経ても笑いが色あせない。作者がジョジョ好きすぎて、ついには作中に麻仁温子という徐倫そっくりの超JOJOマニア女子キャラまで登場させる始末。コイツの放つネタはとにかくマニアックだった。 下品なギャグも多かったが、なんと言ってもパロディのセンスは一級品だったと思う。逆に、元ネタが分からないと面白さは伝わらないかもしれない…。独特のハイテンションとこの絵に耐えられる者のみ手を出すが良い。 https://d2dcan0armyq93.cloudfront.net/photo/odai/400/1dcd755a9bda63847d6813c936d52156_400.jpg
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ たしか中学生くらいのとき連載中に読んでいたが今読んだ方が圧倒的に面白い。あと「遥かな町へ」を記憶が混ざっていた・・・ ・特に好きなところは? 父親の心情。これは中学生の俺には理解できんわ・・。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 淡々と話が進んでいくだけでなんでこんなに面白いのか? 後書きも含めてよかった
確実に読めていないのは、最近まで単行本未収録を含む以下の4作品 第237話「幻(ダミー)の栽培」 第245話「スワップ 捕虜交換」 第266話「バチカン・セット」最近収録されたのが発売したらしいのだが未読 番外話「告発の鉄十字」 ビッグコミック/別冊ゴルゴ/増刊ゴルゴ/SPコミック/文庫で微妙に収録も違うらしいので上記以外も読んでいないのがあるかもしれない。 ビッグコミック/文庫/SPコミックの最新刊などを読み続けているので、おそらくほとんど全話読んでるという話が前提です。 特によかった回は以下かな ・AT PIN-HOLE! ・死闘ダイヤカットダイヤ ・2万5000年の荒野 ・鬼畜の宴 ・白竜昇り立つ ・海へ向かうエバ ・ベイルートVIA ・最後の間諜-虫- ・システム・ダウン ・世紀末ハリウッド じょじょに各話好きな部分を書いていきます。
ハワイ+侍の親和性の高さ! なんか普通に癒されます
金玉が爆発する能力