さすがに絵はめちゃくちゃ綺麗だけど今のところストーリーはなんもないしラッキースケベと言えばまあそうなんだけど今のところあまりにもなんもない。
あまりにもなんもなさすぎる話をまさかジャンプラ毎日連載でやらんだろうと思っているので、何かしらの超展開が来るんじゃないかとわくわくしてる。

地味なクラスメイトが実はセクシーなメイドだったなんて今時ギャップにもならんもの!絶対なんかあるでしょ!この平和さをぶち壊す何かが!
という予想を立てて読むと楽しい。なんもなかったらなんもなかったで逆にいい。

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距離が近づいたと言えば近づいたけれど、何かあったかと聞かれたら何もなかったと言わざるを得ない
世界救ったり実の兄妹だったりハッピー星人だったりしないかな

物語を知らずに、まず美しい芸術を描くアーティストを見ていると、いつも驚きます。 私は彼らの話を完全に理解できないまま、キャラクターに愛着を感じることになりますが、彼らはすでに私たちが理解できる性格を持っています。

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ジャンプ ラブコメ祭り(2019年11号)

ジャンプ ラブコメ祭り(2019年11号)

ジャンプが贈るバレンタインの奇跡!読んだ皆に笑顔とドキドキをプレゼント! 矢吹健太朗「れお×レオ」 和田眞次「恋情ランチタイム」 志井マサキ「草食女子パオパオ」 あきやま陽光「右隣の右京さん」 伊達恒弘「ギャルな柊さんと映えない僕」 (週刊少年ジャンプ2019年11号)

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