グラジャンの「それでもしますか、お葬式？」に引き続き、アクションでも始まったか葬儀屋漫画。読者層に響くんですかね、このテーマは。
それにしても１話の主人公、母親の病気も知らずに、病院から亡くなったと知らされるの悲しすぎるにもほどがあるでしょう。
これ思い出したよ
1: 名無しさん＠おーぷん 2018/08/01(水)23:44:41 ID:psJ 入院中や自宅療養以外で死ぬと警察が介入する状況にもよるが、大まかな流れとしては…事件性がないか現場や遺体を調べる事件性が無ければ監察医が死因を調べる事件性があれば司法解剖検案書が発行されて警察から解
面白かった！定期的に嗣江さんの過去編やって欲しいな！
新章はサッカー部の高校生が主役か…
同じ病室の男の子は助からない病気なんだろうな…
嗣江さんの胃潰瘍は心配しなくても良さげだね(笑)
サッカー部員編、全員キャプ翼のキャラから名前取ってることに今気付いた
本当だ！笑
このまま葬儀しないで終わりそう…と思ったら、部分火葬かぁ！知らなかったな。
大ショックだ...
マジか…
まだまだ葬儀業界のネタはいっぱいありそうだけど次から最終章か…
最終章は自分の知ってる人の葬式か。辛いな。
嗣江さんの体調も良くなさそう…。
ステージ4って…！
一気に重たい空気になってきたね
最終回は嗣江さんの葬式を…みたいな展開になるかもとビビっている
アクションで好きな漫画がどんどん終わっていく
嗣江さんが具合悪そうなの見てて辛いね…
最終回は嗣江さんの葬式になりそう
次号で最終回か
最終回で巻頭カラーって珍しい。
本当は編集部も終わらせたくなかったんじゃ…。
なんで終わるんだろ・・・
主人公が立派に一人立ちしたのがよかった
薬の副作用なんだろうけど嗣江さんの髪型がいきなり変わるのびっくりした。
最後のコマ、色々想像できてよかったな
仕事に追われる日々を過ごす梵 孝太郎(そよぎ こうたろう)に突如訪れた母親の死。初めての葬儀に戸惑う梵の前に現れたのは、弔いのプロフェッショナル・嗣江宗助 （しえ そうすけ）。故人・遺族・参列者の想いが交叉する、弔いの場の裏方「葬儀 屋」の世界を新鋭が描き出す――命の終わりのヒューマンドラマ。
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