名無し
ホームヘルパーさん優しすぎる
人の終わりに携わることとは
終のひと 清水俊
Pom
知ってはいたけど、中々ダークな内容だなって思い手が出せなかったんですが、やっぱり読みたいなと思い読んでみました。 途中で断念することもなく、3巻まであっという間に進みました。と言うか、読めてしまう。 葬儀屋の仕事を知ることができる。 仕事なんだよなぁ。。 所々で色々と考えさせられるマンガだと私は思います。
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グラジャンの「それでもしますか、お葬式？」に引き続き、アクションでも始まったか葬儀屋漫画。読者層に響くんですかね、このテーマは。
それにしても１話の主人公、母親の病気も知らずに、病院から亡くなったと知らされるの悲しすぎるにもほどがあるでしょう。
ホームヘルパーさん優しすぎる
遺族が葬儀のお金を用意できなかった場合ってどうすんだろう。そういえば知らなかった。
葬儀ローンっていうのがあるのか…。
新章始まった。大規模な葬儀なのに人手が足りない？！編って感じかな。
新キャラ・キクちゃんの登場で人手不足はすんなり解決したね
キクちゃんの司会すごくいい…！
住職がおはぎの食べ過ぎで体調不良、あと5分ナレーションで引っ張れは無茶ぶりだけど、キクちゃんがどう乗り切るのか期待大だわ。
今回のキクちゃん編すごいよかった！！
新しく始まったDIY葬儀編は始まりからヤバいな…。ネットに書いてることを鵜呑みにして自分達だけで葬儀をしようとするオジサンって本当にいるんだろうなぁ。
遺体を氷で冷やすなんてどう見てもマズいよ…。どうなっちゃうんだろ…。
やっぱり腐敗しちゃうんだ…！！！！うわ…
やっぱり自分達だけで葬儀をするなんて無理だよね。諦めてくれてよかったよ。
次は社葬か〜！
偉い人が亡くなると面倒が多くて大変だね
社葬回むちゃくちゃ面白い
大手葬儀社の営業マンにギャフンと言わせて気持ちいい回だった
次はいよいよ社葬本番かな。いい葬儀を見せてくれ
3巻の帯は鈴ノ木ユウなのか！豪華だなー！
お葬式で会食懇談ってするものなの？社葬だから？
おお〜！まさかの…！！めっちゃインパクトあるな。
今回の社葬編は面白くないとこなかった！
産まれた息子の名前もセンスよかった。
新章は嗣江さんの過去編か！！！！
警察と葬儀屋って密な関係なんだね
自殺は決定っぽいけど、理由は複雑なのかもな…。
自殺理由は大体察しがついてたとはいえしんどいな
4000体中3800体を一人の監察医が担当してるって本当？！
仕事に追われる日々を過ごす梵 孝太郎(そよぎ こうたろう)に突如訪れた母親の死。初めての葬儀に戸惑う梵の前に現れたのは、弔いのプロフェッショナル・嗣江宗助 （しえ そうすけ）。故人・遺族・参列者の想いが交叉する、弔いの場の裏方「葬儀 屋」の世界を新鋭が描き出す――命の終わりのヒューマンドラマ。
仕事に追われる日々を過ごす梵 孝太郎(そよぎ こうたろう)に突如訪れた母親の死。初めての葬儀に戸惑う梵の前に現れたのは、弔いのプロフェッショナル・嗣江宗助 （しえ そうすけ）。故人・遺族・参列者の想いが交叉する、弔いの場の裏方「葬儀 屋」の世界を新鋭が描き出す――命の終わりのヒューマンドラマ。
無愛想にして無遠慮。しかしこの術師ーー最強。魔族との幾度の戦いにより荒廃した世界で、イマドキ冒険者ヨハンのサバサバ(殺伐殺伐)すぎる冒険譚が始まるーー！呪術によって紡がれる本格ダークファンタジー開幕！
時は、西暦７５年。古代ローマ帝国。 円形闘技場に投獄された罪人――アロン。 市民の娯楽として「殺されるべき罪人」であるアロンには、決して死んではいけない、深き業を背負っていた――。 『終のひと』の清水俊が超絶筆致で描く、歴史スペクタクル、開幕!!!!
