あらすじ”来る者拒まず、去る者追わず”がモットーの嗣江葬儀店が今回請け負ったのは、孤独死した高齢者の葬儀。喪主を務めるのは、勘当されていた息子。自堕落な生活を送っていた男は、崩れた親子関係の下で、どう父を弔うのか…? 命の終わりのヒューマンドラマ、第2巻。
グラジャンの「それでもしますか、お葬式?」に引き続き、アクションでも始まったか葬儀屋漫画。読者層に響くんですかね、このテーマは。 それにしても1話の主人公、母親の病気も知らずに、病院から亡くなったと知らされるの悲しすぎるにもほどがあるでしょう。