人の終わりに携わることとは
知ってはいたけど、中々ダークな内容だなって思い手が出せなかったんですが、やっぱり読みたいなと思い読んでみました。 途中で断念することもなく、3巻まであっという間に進みました。と言うか、読めてしまう。 葬儀屋の仕事を知ることができる。 仕事なんだよなぁ。。 所々で色々と考えさせられるマンガだと私は思います。
仕事に追われる日々を過ごす梵 孝太郎(そよぎ こうたろう)に突如訪れた母親の死。初めての葬儀に戸惑う梵の前に現れたのは、弔いのプロフェッショナル・嗣江宗助 (しえ そうすけ)。故人・遺族・参列者の想いが交叉する、弔いの場の裏方「葬儀 屋」の世界を新鋭が描き出す――命の終わりのヒューマンドラマ。
お葬式で会食懇談ってするものなの?社葬だから?