恋は雨上がりのようにの著者の待望過ぎる新連載！！
中国の古びた繁華街を思わせるような、高層コンクリートに囲まれた魔窟“九龍城砦”で暮らし働く大人たちの日常ロマンス。
こういう、周囲から隔絶されて新しいものを受けいれず懐かしさに恋する人々が住む不思議な街、超好みです。ワクドキが止まらない…！
格子で囲まれたベランダにボロいトタン屋根とかたまらん
倒福の紙が貼れられてるとか完全に中国の文化だけど、登場人物は日本人ぽい。
なんとなく著者のフェチが詰まった作品のような気がしないでもないので、もしそうならとことん好きなように描いてほしい。
今週の読んだら工藤さんが怖いくらい執着する気持ちが分かったわ…
タイトル回収……？
日焼けした鯨井さんも可愛い
鯨井さんがあの部屋からいなくなったら工藤さんおかしくなっちゃうんじゃないかな
「お前はここでしか存在できない」って面と向かって見せつけられたらショックだよね
工藤さん九龍の食べ物めっちゃ食べてるよね…
小黒？？！！どういうこと？？！！？
なんだか切ないハグだな…
鯨井Bさんに影があるのってお母さんの死だったり悲しい過去に原因があるのかな？
のんきにエッグタルト食べちゃってるけど…下手に行動したら第二九龍に戻れなくなっちゃうんじゃない？
あのじーちゃん達って前にも出てこなかったっけ？アイツって工藤さんのことでしょ…？
65話を見たら
工藤さんと鯨井さん
Hしてたみたい
しばらく読んでなかったからいつの間に！？って思った
鯨井さん、陽明になんて説明するの…
「偽物なのは分かってるんだけどさ…」って虚しくなってるんじゃないよ！
九龍こえー。今まであんなに美味しそうに食べてたエッグタルトとかも何入ってるか分かったもんじゃないんだ…。
眉月先生の体調不良めっちゃ心配。
露骨に食べ物がヤバいと分かったのはかなり進捗な気がする
（工藤さんの目もヤバかった）
連載再開おめでとうございます！！
小黒と小黒くんは同一人物っぽいよね
鯨井さんの命が狙われている…！！
鯨井Bさんのメガネ？
工藤さんの態度にモヤモヤするわ〜
鯨井Bさんもうすでに死ぬ気でいそうな気がするな…
蛇沼とグエンのアクリルキーホルダーが爆誕してた！
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久々に掲載されてたけど次回も1ヶ月後か…。眉月先生大丈夫かな？
鯨井Bさんは北圓山で何してたん？あんな怪しいとこで…
ロリータ小黒が消えてない理由って何よ？また謎が増える〜
「もう探るな」誰からのメッセージなんだ…
小黒くんは何らかの理由で体型が変わったっぽいけどそれも謎だな…
陽明の記憶が戻ったぞ
愛着と後悔って似てるもんね…
この九龍は工藤さんが作り出したようなものってことでほぼ間違いないと分かったけど、なぜ一般人にそんな力があるのか謎だ。
プロポーズの翌日だったのか。これはショッキング…。工藤さんもおかしくなる訳だ。
蛇沼製薬提供のジェネテラちゃんのあらすじ紹介がかわいかった！
あの薬を買いに行ってたのかな？？
陽明が九龍を出て行った…！！
ストーリーが動き出しそう。まさにバタフライエフェクトだ。
みゆきちゃんと工藤さんって初対面だっけ？
鯨井Bさんが飲んだのって蛇沼製薬のものだったのか
自殺じゃない可能性もあるのね、そうだったら工藤さんも救われるのかな
工藤さん以外にも亡くなった人の面影を求めて九龍にいる人がいるんだな
そういう人達のボスが工藤さんっぽいよね
月イチ掲載はじれったいけど作画がすごいね
生死を賭ける時点でもう自殺かもしれないし、鯨井Bさんの死にたい気持ちは誰にも止められなかっただろうけど、生きてたい気持ちもあったんだな…
臆病だからこそ幸せの絶頂で死にたいと思っちゃったのかも…？
この亡くなり方は辛いな……
楊明が蛇沼家のメイドになってる！！
単行本発売と同時に重大発表か〜！！アニメ化かな？？
W実写化すげーーー
実写版の吉岡里帆は分かるけど水上恒司は若くない？
蛇沼グループがジェネテラ事業から撤退？！！
このタイミングでそれは色々ヤバくない？？？
橘あきら。17歳。高校２年生。感情表現が少ないクールな彼女が、胸に秘めし恋。その相手はバイト先のファミレス店長。ちょっと寝ぐせがついてて、たまにチャックが開いてて、後頭部には10円ハゲのあるそんな冴えないおじさん。海辺の街を舞台に青春の交差点で立ち止まったままの彼女と人生の折り返し地点にさしかかった彼が織りなす小さな恋のものがたり。
魔法が使えたからって幸せになれるとは限らない。だけど――。表題作「さよならデイジー」など、女が抱える強い感情、愚かさと美しさを強烈に描き出した漫画界最注目の俊英・眉月じゅんのデビュー作から各誌に渡って発表された才能の結集とその輝跡・初期短編集。泣いて笑って戦って、優しい爪痕を貴方へ。
此処は東洋の魔窟、九龍城砦。ノスタルジー溢れる人々が暮らし、街並みに過去・現在・未来が交差するディストピア。はたらく30代の男女の非日常で贈る日常と密かな想いと関係性をあざやかに描き出す理想的なラヴロマンスを貴方に――。
此処は東洋の魔窟、九龍城砦。ノスタルジー溢れる人々が暮らし、街並みに過去・現在・未来が交差するディストピア。はたらく30代の男女の非日常で贈る日常と密かな想いと関係性をあざやかに描き出す理想的なラヴロマンスを貴方に――。
