恋は雨上がりのようにの著者の待望過ぎる新連載！！
中国の古びた繁華街を思わせるような、高層コンクリートに囲まれた魔窟“九龍城砦”で暮らし働く大人たちの日常ロマンス。
こういう、周囲から隔絶されて新しいものを受けいれず懐かしさに恋する人々が住む不思議な街、超好みです。ワクドキが止まらない…！
格子で囲まれたベランダにボロいトタン屋根とかたまらん
倒福の紙が貼れられてるとか完全に中国の文化だけど、登場人物は日本人ぽい。
なんとなく著者のフェチが詰まった作品のような気がしないでもないので、もしそうならとことん好きなように描いてほしい。
うおーい
こういう感じか〜。もしや視力が良くなったのとかも関係あるのか
一気に攻殻めいてきたな…。
もうどこまでが現実だったのかわからないのに来週休載なのマジ…マジで…！！
うわあああ！どういうこと！すごい展開だな！！！
次号は「世界の一端に触れてしまったので休載します」とのこと。
再来週どんな感じで始まるんだろう…。
今週読んだあと1話めっちゃ読み返しちゃった…
一応過去編ってことでよかったのかな？なんもわからんけど…
ジェネリック地球の建設以前と以後ってこと？いやーほんと全然わからん！全部読み返したくなる…
本当の九龍はもうなくて、今の工藤と鯨井がいるのはジェネリック九龍？工藤は色々と事情を知っていそうだけど、何も知らなそうな鯨井はジェネリック人間？
ただのラブストーリーじゃなかった…
あれっ今週も休みか…
やっぱギャルの前ではすべてがフンワリするんだよな最高〜〜〜！
エッグタルト食べて〜〜〜！！
いいのか？過去なくて
途中で鯨井さんの中身が別人になった？のであれば前の鯨井さんと恋人同士だった工藤さんはどういう気持ちでいるんだ…
鯨井さん、「九龍（クーロン）」で「クローン」ってこともあり得るでは？
ジェネリック鯨井
普通に記憶喪失だとすると工藤さんの振る舞いもなんか腑に落ちるような落ちないような…
でもちょっと明るい雰囲気に戻ってよかった！
いい唐揚げ回でした…。
眉月先生の対談相手になぜ杉田が選ばれたのかｗｗ
来号から二週に一回休みか
だんだん鯨井さんが綾波レイにしか見えなくなってきた
何人目…？みたいな設定も近い
けど色々考察して読む感じの作品でもないね
ねとらぼのインタビューも面白かった！
敏腕編集者と和気あいあい楽しく作ってますって感じでよい
連載のペースが変わってもいいので納得のいくものを作って頂きたいですね
漫画『恋は雨上がりのように』（以下、「恋雨」）で、現代に爽やかな風を放った眉月じゅんさんの最新作『九龍ジェネリックロマンス』（以下、「クーロン」）のコミックス1巻が2月19日に発売されました。2019年11月から週刊ヤングジャンプで連載している同作は、東洋の魔窟・九龍城砦（くー…
工藤さんが知らないものとかいつもと違うことを避けてるの、絶対過去何があったかと関係あるよね…
あんなにヒヨコを可愛がってたのにチキン食いてぇのかよ！それじゃあ拳で勝負(ジャンケン)するしかないな！の工藤と鯨井の会話がめっちゃ楽しかった。
今週ピアス穴確認した件、以前の鯨井さんとは別の肉体の鯨井さんになっているとか、そういうやつでしょうか？エロすぎてあまりよくわからなかったのですが…
最後の「次号、鯨井Bが現れた」
で最高にゾクッとした
レモンチキンやっっっと実現したね！
院長分かりやすいくらいの悪役感があったｗ
鯨井さんのこと前から知ってたのか、似たような状況のひとを集めたい理由があるのか…
鯨井さん32歳なんだ。
院長の「体温がある」って発言が気になった。
やっぱり鯨井さんってクローン人間なのかな。
鯨井さんのクローン説も去ることながら、院長が今のところいちばん人間離れしている件…
「ジョジョ1部のディオじゃん！！！」って思った
手袋するくらい潔癖の奴がディープキスっておかしいだろ…
スプリットタン…痛そう…
林檎味は何かの伏線？
ふと気付いたんだけどヤングジャンプのなかでこの漫画だけフキダシの中に「。」と「、」がついてるね
鯨井Bさん、先輩ってかんじで、いいですねえ、、
今週の話はどう解釈していいか混乱するわ〜
トキメキの昼下がりって感じがエモいけど
鯨井さんなのに鯨井さんじゃないモヤモヤも残る…
工藤さんも二人目ってことはないよね？
久しぶりって、どのくらい久しぶりなんだろうか…
工藤さんが冷蔵で探したものって何だろ？
鯨井Bさんとの思いでのシーンでなんかあったっけ？
小黒ちゃんにもAとBがいるのか？？
工藤さん急に死んだ目すんのこわいからヤメテ
ひまわりに鯨井Bさんとの思い出があるんだろうな…
一般人の鯨井さんにAさんとBさんがいるのなら、もしかしてこの街はクローン人間だらけなんじゃないか？
グエンさん〜〜〜！？
・今回のグエンさん＝グエンBはこれまで出てきたグエンさん＝グエンAとは別人ぽい？（グエンAが店に来たか確認しにいった）
・九龍がちょっとずつ工藤さんが知らない街になっている（行き止まりが多い）
・グエンBは鯨井さんを狙っている…？
いや謎が多すぎる…。やっぱクローンなんですかね？？？
院長がグエンの膝の上に乗ってたけど、どういう関係なんだよ…？
ハニーちゃんなんて登録してるくらいなのでそうとう親しい関係でしょうね…笑
鯨井さんかわいそうだな…なにも知らないのにあんな言われて
ショックな回でしたね…。もう鯨井さんと工藤さんのほのぼのしたやり取りを見れないのかな？
真実に近づいたから拒否反応が出て倒れた？
もしくはなんか病気？
目のこともだけど心配。
最大の黒幕は大旦那様なのかな？
橘あきら。17歳。高校２年生。感情表現が少ないクールな彼女が、胸に秘めし恋。その相手はバイト先のファミレス店長。ちょっと寝ぐせがついてて、たまにチャックが開いてて、後頭部には10円ハゲのあるそんな冴えないおじさん。海辺の街を舞台に青春の交差点で立ち止まったままの彼女と人生の折り返し地点にさしかかった彼が織りなす小さな恋のものがたり。
魔法が使えたからって幸せになれるとは限らない。だけど――。表題作「さよならデイジー」など、女が抱える強い感情、愚かさと美しさを強烈に描き出した漫画界最注目の俊英・眉月じゅんのデビュー作から各誌に渡って発表された才能の結集とその輝跡・初期短編集。泣いて笑って戦って、優しい爪痕を貴方へ。
此処は東洋の魔窟、九龍城砦。ノスタルジー溢れる人々が暮らし、街並みに過去・現在・未来が交差するディストピア。はたらく30代の男女の非日常で贈る日常と密かな想いと関係性をあざやかに描き出す理想的なラヴロマンスを貴方に――。
此処は東洋の魔窟、九龍城砦。ノスタルジー溢れる人々が暮らし、街並みに過去・現在・未来が交差するディストピア。はたらく30代の男女の非日常で贈る日常と密かな想いと関係性をあざやかに描き出す理想的なラヴロマンスを貴方に――。
