名無し約6時間前編集主人公は44歳無職。今だに母親からお小遣いをもらっているようなダメ男だが、若い頃は社会をより良くしようとする活動家だった。そして令和、時代の変わり目に再び正義のヒーロー「バックラッシャー」として立ち上がることに!!しかし主人公の主張は「あの頃の寛容な時代を取り戻したい」というもの。そんなん上手くいかんだろう〜という予感がプンプンしますね。岡田索雲の漫画だし!1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
掲載誌情報漫画アクション双葉社2025/01/07ほんにゃらゴッコ かりあげクン/女子かう生/あなたがしてくれなくても/つぐもも/鎌倉ものがたり/アウトサイダーパラダイス/夜者/極限夫婦/愛しのアニマリア/桐谷さん ちょっそれ食うんすか!?/わざと見せてる? 加茂井さん。/島さん/青春爆走!/カワセミさんの釣りごはん/古代戦士ハニワット/パリッコの都酒伝説ファイル/みかづきマーチ/ホストと社畜/ピーチクアワビ/放課後帰宅びより/ボクらの強化部/きみは謎解きのマシェリ/うちゅうのようせいチルピル/新・駅弁ひとり旅/ライジングサンR/麻酔科医ハナ/チカラビト 豪壮十六傑地下相撲決戦/トー牌少女/泥の国/変な絵(コミック) 分冊版/風呂屋のフーコ80’s/令和 優駿たちの蹄跡/チボンカブリ/鬼人幻燈抄(コミック)/ファッキンJAYのマイルドスタイル/エイジング―80歳以上の若者が暮らす島―/小3アシベ QQゴマちゃん/枕田さんの悪夢はしょうがない?/ガウちゃんといっしょ/鳥獏先輩なに賭ける?/笑うネメシス―貴方だけの復讐―/南回帰船/
名無し約6時間前編集ちなみに「バックラッシュ」とは社会的な変化を弱者優遇と勘違いされて逆差別議論などを招くことだそう。それを名乗る時点でズレてないか…?2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
アンチマン岡田索雲1巻まで刊行クチコミなし投稿する父親を介護しながら食品会社に勤務する溝口。彼は、日常で蓄積した鬱憤を“ある方法”で発散していた……。『ようきなやつら』の岡田索雲が描く、アンチの哀歌。試し読み
ようきなやつら岡田索雲1巻まで刊行2件のクチコミ【むかし、どこかに半分置き忘れてきたお化けの魂。ここにあったのか。 京極夏彦】WEB上で話題騒然の岡田索雲妖怪読切シリーズ、待望の単行本化!! 描き下ろしの表題作『ようきなやつら』40P収録!!怪異なのは、この物語か。それとも、我々が生きるこの世界か。試し読み
作品情報著者岡田索雲arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社双葉社arrow_forward_iosレーベル漫画アクションarrow_forward_ios掲載誌漫画アクションarrow_forward_ios