主人公は医療機器メーカーから葬儀屋に転職するのかな?絵柄的にはサスペンス要素ありそうだけど、真面目に葬儀を学ぶ漫画になるんだろうか…。
人の終わりに携わることとは
知ってはいたけど、中々ダークな内容だなって思い手が出せなかったんですが、やっぱり読みたいなと思い読んでみました。 途中で断念することもなく、3巻まであっという間に進みました。と言うか、読めてしまう。 葬儀屋の仕事を知ることができる。 仕事なんだよなぁ。。 所々で色々と考えさせられるマンガだと私は思います。
グラジャンの「それでもしますか、お葬式?」に引き続き、アクションでも始まったか葬儀屋漫画。読者層に響くんですかね、このテーマは。
それにしても1話の主人公、母親の病気も知らずに、病院から亡くなったと知らされるの悲しすぎるにもほどがあるでしょう。
主人公は医療機器メーカーから葬儀屋に転職するのかな?絵柄的にはサスペンス要素ありそうだけど、真面目に葬儀を学ぶ漫画になるんだろうか…。
口うるさい親戚のおじさんに「葬儀に呼ぶつもりはない」ってよく言えたね〜。読んでてスッキリした。
初めての喪主とかわかんないことだらけだと年長者に任せたくなりがちけど、自分のことしか考えてないような人には任せないように気をつけたい。そのためにはいい葬儀屋を選びたいものだ…
今のところ真面目な葬儀屋マンガだね。
病気で娘さんを亡くしたお母さんが「もうこれ以上娘の身体に触れないで下さい」って言ってるけど、納棺もできないし葬儀もできないってこと?
金銭面のトラブルよりこういう話の方が気になる。
触るなって、何もするなってことですよね…そしたら葬儀屋は仕事が1件減るだけだと思うけど
それとも触らずに納棺しろって意味だったらこわい
あんなにキレなくていいと思うけど宗助の言ってることは間違ってないよ
遺体に触るなって言った遺族のお葬式は次回か…
なんだ女性が納棺するのはいいんだ。遺族の心理も複雑だから難しいなぁ。でもフミさんの納棺はプロの仕事って感じでカッコよかった。
連載当初はどんなのか分からなかったけど真面目に葬儀について学べる漫画だったね。
主人公は葬儀屋に向いてないんじゃないかな…
毎回深入りし過ぎてるよね…
今回の依頼人は自業自得なところもあるし、納得できなくて当たり前だよなぁと共感できるところもある。ただ絶縁してたとはいえお父さんのお葬式はやっぱりしてあげた方がいいんじゃないかと思うよ。
仕事に追われる日々を過ごす梵 孝太郎(そよぎ こうたろう)に突如訪れた母親の死。初めての葬儀に戸惑う梵の前に現れたのは、弔いのプロフェッショナル・嗣江宗助 (しえ そうすけ)。故人・遺族・参列者の想いが交叉する、弔いの場の裏方「葬儀 屋」の世界を新鋭が描き出す――命の終わりのヒューマンドラマ。
仕事に追われる日々を過ごす梵 孝太郎(そよぎ こうたろう)に突如訪れた母親の死。初めての葬儀に戸惑う梵の前に現れたのは、弔いのプロフェッショナル・嗣江宗助 (しえ そうすけ)。故人・遺族・参列者の想いが交叉する、弔いの場の裏方「葬儀 屋」の世界を新鋭が描き出す――命の終わりのヒューマンドラマ。