名無し

エロいマンガ。
画力や想像力を含め作者はセンスがある。エロを絡めた展開が毎回楽しみ。
サタノファニをベースにエロとバイオレンスの妄想を語るべし。

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サタノファ女塾

R18指定で 劇場版シリーズも良いと思います。
劇場版 第一弾が、羽黒入所から 殺人実験、男性受刑者編まで
劇場版 第二弾が、豪華客船編から、姉妹の脱獄編まで

次に、本誌で 真聖教団編が終了後に、
劇場版 第三弾 真聖教団編序章から、巴あや秘話編まで
劇場版 第四弾 真聖教団編、九龍城 奥の院決戦編(仮称)

という構成で、成人向けアニメ映画シリーズはどうでしょうか。

サタノファ女塾

そーです、その通りなんです。
殺人鬼をベースにしていいのか?とか、必ず
教育なんちゃらが潰しにくるのです。

かといって、殺人鬼ではなく健全なヒーローを
ベースにしても 意味を成さないのです。
夜の顔=殺人鬼、昼の顔=一般女性
この対比こそが、作品のキモにあるのです。

さらに物語は、昼と夜の顔を 融合させようとして
います。そして 殺人鬼をコントロール出来るよう
にする。
殺人鬼との共生はどこに向かうのか? という事が
ブレずにあるのです。

連載200回の第200話を達成したら、何か特別な企画をやるのでしょうか?

プレゼント企画をやるとしたら何を出すと思いますか?抽選で200名に当たるという当選人数の設定で。

メデューサの中から3人~5人までのそれぞれデザインにしたおっぱいマウスパッドやおっぱいスポンジやお風呂ポスターをプレゼントに出す可能性は高いでしょうか?

ちなみに今までそういう企画ってあったんですか?

アマゴの背ごし

美依那が水着姿か下着姿か全裸姿がデザインのおっぱいマウスパッドやおっぱいスポンジや小さめのお風呂ポスターをプレゼント企画に出す可能性はあるでしょうか?

カチュアや洋子バージョンもほしいのでやってほしいです。

サタノファ女塾

即行で書店で買いました!
オールカラー=総天然色です!!

ただ、近年では 色付け作業はデジタル処理が
主なのでしょう。
キレイに色は付いているが、平面的というか
ノッペリ感がぬぐえないのです。
昔の少年マンガみたいに、筆の生々しいタッチ
とか、色を塗り重ねた独特の色合いなんかは
望めず どうしても浅く感じます。

もっとも、全ページをマジで手塗りしていたら、
膨大な時間がかかって いつ発売になるか分から
ないでしょう。
これも時代の趨勢という事でしょう。

ただ、それでも 私は手塗りの感触を望む 古い
人間です。 時間がかかっても、手塗りの迫力
ある絵が見たかったと思います。
また、本のサイズも 小さな単行本サイズでは
なく、本誌サイズの大きさで 彼女たちの大きな
絵を見たかったです。

しかし何だかんだ言って、サタノファニ単体で
この様な 彩色本が出るとは 凄いことです!
ファンは 買って損はないと思います。
第二弾も 期待しております。

聡は洋子にそっくりな母親の写真を持っていて、第114話でカレンは聡とセックスする前にその写真を見つけて拾って、第138話でカレンはその写真の事を洋子に報告して洋子と聡はカップルになる流れにならないかな。

サタノファ女塾さん、どう思いますか?

アマゴの背ごし

美依那、カチュア、洋子のおっぱいマウスパッドやおっぱいスポンジやお湯をかけるとブラや泡が消えて乳首が見える仕掛けのお風呂ポスターが欲しいです。千歌だけでなく。連載200回の第200話達成の記念にそういうプレゼント企画をやらないでしょうか?全4種か全5種あって、抽選で各40名ずつか50名ずつに当たる当選人数の設定になってほしいです。

聡の特製鰻丼

千歌たちはバイトをするとしたらそれぞれどんな仕事をすると思いますか?

第200話でカレンがうつ病みたいに衰弱していましたが、しぐまの法悦の効果が存在しているのでしょうか?聡を襲って殺したりしないでしょうか?
聡が「好きです!」と告白しました。カレンの返事は何というのか楽しみ。

洋子は鰻なんて興味無いと言ったのにしばらくして釣りに参加したのはウケました。

※サタノファ女塾様、コメント全ての回答をお願いします。

アマゴの背ごし

メデューサと前田聡が混浴の露天風呂に入る展開の話はいつかやるでしょうか?特に美依那、霧子、洋子、真希と。

聡が美依那達の全裸姿を見たらどんな反応をするか。美依那達がそんな聡を見て揶揄う展開をやるのかな?胸を押し付けて乳首を吸わせたり乳首合わせをしたりする展開は来るでしょうか?第206話までに。

※サタノファ女塾様、このコメントの全ての回答をお答えをお願いします。

サタノファ女塾

サタノファニ 最新コミックス第21巻
凄く面白かったです!
この巻では、様々な登場人物の出会いと活躍、
それが最終決戦場へと 段々と繋がっていく、
その緊張感と進行の面白さが光っているのです。

本誌の考察でも非常に盛り上がりました!
毒母乳、ジェットストリームアタック、叶隊長、
血の儀、棒術使い、毒使い対決などなど…
次から次へと見どころが展開されます。

本誌では やや進行が遅く感じますが、こうして
単行本でまとめて読むと、丁寧に描かれていて
とても読み応えがあるのです。

マツコの知らない世界のマジ中華メシの回で「本場は唐辛子は避けて食べる」ってのやってて最近なんかで見たなァと思ったらサタノファニでした。サタノファニで得た知識が活きること、あるんだ

サタノファ女塾

「鯵」の一文字が かなりの反響のようです。
普通だったら 久々に登場の「西 刑務官」の
名前紹介だけのはずが、それと同格の「鯵」。
これは印象深いです。
やはり釣りが趣味の作者ならではの演出なのか?
なかなか アジなことを(笑)

アマゴの背ごし

205話で単行本第24巻か第25巻に掲載するとしたら、霧子と仁奈かカレンと聡のどちらかに描き下ろしの新シーンを2ページから4ページほど追加されるでしょうか?霧子かカレンが右乳の乳首を吸われたり霧子かカレンが上になって乳首で乳首を擦り合うシーンをそれぞれ3コマずつ描かれるシーンを描き足されるでしょうか?

※コメントの回答をお願いします。サタノファ女塾様。

毎回、巻頭の絵はヤンマガのグラビアを超えてセクシーで美を表している。
やはり表現の自由は生身の人間がいくら説いているより尊い
歴然としている
ヒャクブンはイッケンにしかず

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11/06(水)に32巻が発売!
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CHARON

CHARON

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