名無し1年以上前編集これ買った人いる?いまさらだけど古本で買うか電子書籍で買うか迷ってる 「サタノファニ 妖艶彩色本・極」 0わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
サタノファ女塾1年以上前編集これ買った人いる?いまさらだけど古本で買うか電子書籍で買うか迷ってる 「サタノファニ 妖艶彩色本・極」 https://manba.co.jp/boards/134196@名無し即行で書店で買いました! オールカラー=総天然色です!! ただ、近年では 色付け作業はデジタル処理が 主なのでしょう。 キレイに色は付いているが、平面的というか ノッペリ感がぬぐえないのです。 昔の少年マンガみたいに、筆の生々しいタッチ とか、色を塗り重ねた独特の色合いなんかは 望めず どうしても浅く感じます。 もっとも、全ページをマジで手塗りしていたら、 膨大な時間がかかって いつ発売になるか分から ないでしょう。 これも時代の趨勢という事でしょう。 ただ、それでも 私は手塗りの感触を望む 古い 人間です。 時間がかかっても、手塗りの迫力 ある絵が見たかったと思います。 また、本のサイズも 小さな単行本サイズでは なく、本誌サイズの大きさで 彼女たちの大きな 絵を見たかったです。 しかし何だかんだ言って、サタノファニ単体で この様な 彩色本が出るとは 凄いことです! ファンは 買って損はないと思います。 第二弾も 期待しております。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
サタノファ女塾1年以上前即行で書店で買いました! オールカラー=総天然色です!! ただ、近年では 色付け作業はデジタル処理が 主なのでしょう。 キレイに色は付いているが、平面的というか ノッペリ感がぬぐえないのです。 昔の少年マンガみたいに、筆の生々しいタッチ とか、色を塗り重ねた独特の色合いなんかは 望めず どうしても浅く感じます。 もっとも、全ページをマジで手塗りしていたら、 膨大な時間がかかって いつ発売になるか分から ないでしょう。 これも時代の趨勢という事でしょう。 ただ、それでも 私は手塗りの感触を望む 古い 人間です。 時間がかかっても、手塗りの迫力 ある絵が見たかったと思います。 また、本のサイズも 小さな単行本サイズでは なく、本誌サイズの大きさで 彼女たちの大きな 絵を見たかったです。 しかし何だかんだ言って、サタノファニ単体で この様な 彩色本が出るとは 凄いことです! ファンは 買って損はないと思います。 第二弾も 期待しております。 サタノファニ語るべし
アマゴの背ごし1年以上前美依那が水着姿か下着姿か全裸姿がデザインのおっぱいマウスパッドやおっぱいスポンジや小さめのお風呂ポスターをプレゼント企画に出す可能性はあるでしょうか? カチュアや洋子バージョンもほしいのでやってほしいです。サタノファニ語るべし
サタノファ女塾1年以上前R18指定で 劇場版シリーズも良いと思います。 劇場版 第一弾が、羽黒入所から 殺人実験、男性受刑者編まで 劇場版 第二弾が、豪華客船編から、姉妹の脱獄編まで 次に、本誌で 真聖教団編が終了後に、 劇場版 第三弾 真聖教団編序章から、巴あや秘話編まで 劇場版 第四弾 真聖教団編、九龍城 奥の院決戦編(仮称) という構成で、成人向けアニメ映画シリーズはどうでしょうか。 サタノファニ語るべし3わかる
サタノファ女塾1年以上前そーです、その通りなんです。 殺人鬼をベースにしていいのか?とか、必ず 教育なんちゃらが潰しにくるのです。 かといって、殺人鬼ではなく健全なヒーローを ベースにしても 意味を成さないのです。 夜の顔=殺人鬼、昼の顔=一般女性 この対比こそが、作品のキモにあるのです。 さらに物語は、昼と夜の顔を 融合させようとして います。そして 殺人鬼をコントロール出来るよう にする。 殺人鬼との共生はどこに向かうのか? という事が ブレずにあるのです。 サタノファニ語るべし1わかる
あらすじ『エデンの檻』『DEATHTOPIA』の山田恵庸、最新作! 活発で食いしん坊な、普通の女の子だったはずの彼女は、ある事件をきっかけに「羽黒刑務所」へと導かれる。島に建てられたその刑務所には、メデューサ症候群と呼ばれる殺人少女たちだけが集められているのであった。彼女たちに宿る凶悪とは――!?続きを読む
サタノファニ
これ買った人いる?いまさらだけど古本で買うか電子書籍で買うか迷ってる
「サタノファニ 妖艶彩色本・極」
即行で書店で買いました!
オールカラー=総天然色です!!
ただ、近年では 色付け作業はデジタル処理が
主なのでしょう。
キレイに色は付いているが、平面的というか
ノッペリ感がぬぐえないのです。
昔の少年マンガみたいに、筆の生々しいタッチ
とか、色を塗り重ねた独特の色合いなんかは
望めず どうしても浅く感じます。
もっとも、全ページをマジで手塗りしていたら、
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ないでしょう。
これも時代の趨勢という事でしょう。
ただ、それでも 私は手塗りの感触を望む 古い
人間です。 時間がかかっても、手塗りの迫力
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また、本のサイズも 小さな単行本サイズでは
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第二弾も 期待しております。