こんにちは『マンバ通信』編集部です。 このサイトが、マンガ好きが集まる口コミサイト『マンバ』と連動しているのはご存知でしょうか? この「今日のマンバから」のコーナーでは、編集部が選んだ『マンバ』のトピックの中から選りすぐりのものお届けしていきたいと思います。 さて、今日みなさまにお届けしたいのは、長い時間をかけて継ぎ足されてきた老舗の鰻屋のタレのような人気トピック『犬が刀を咥えて戦う漫画総合』です。 犬が? 刀を? 咥えて? 自分でもいったいなにを書いているのは不安になりますが、まずは実物を見てください。たとえば、こんなヤツです。
確かに犬が日本刀をガシッと咥えています。しかも相当お怒りの様子。めっちゃ怖い。
兜も装備。人間の言葉もしゃべれるというか、だいぶムツカシイことおっしゃってる。 しかし、気になるのは、この刀どこから出現したのかってことじゃないでしょうか。鞘はどうしたんですかと。鞘なくてずっと咥えてらしゃるのですか、と疑問に思っていたら、こういう仕組みのようです。
ガッ スラッ そういう仕組みかー。納得できますね。背中にね。
みんな背中に背負ってます。これは便利。 それにしても背中から刀をスラッと抜けるとは、めちゃくちゃ器用なんだなと思ったら、それどころじゃなかった。
うん。器用。
でも元に戻すのはできないとのこと。犬かわいい。
というわけで、ここまで銀牙シリーズでおなじみの高橋よしひろ先生の独壇場。 でも、他のマンガでも犬が刀加えるシーンあるんですよね。
さいとう・たかを先生の『傀儡』から。
さいとう・たかを先生は腕に付けるタイプでした。 こうして刀を咥えた犬について研究が進んだ結果、 鎌を咥えた犬は超危険 ということが発見されました。
はい、危険。 しかも鎌を持った犬に立ち向かう相手にとって危険なだけじゃなくて。
うわ、、きつい。
うわーーーーッ! 自分ちのワンちゃんが鎌を咥えはじめたら、注意した方がよさそうですね……。 ほかにも刀を咥えた犬の情報集まってます! 新しい情報どんどん投稿してくださいね。 ↓続きはこちらでどうぞ↓