聖闘士星矢
【燃え上がれ小宇宙!!聖闘士星矢誕生】孤児院で育った少年・星矢は、巨大な財団を率いる城戸家に引き取られ、ギリシアに送られる。ギリシアで壮絶な特訓を受け、成長した星矢は、青銅聖衣を得て、聖闘士となった!!日本に帰った星矢を待っていたのは、聖闘士同士で闘う史上最大のバトルロワイヤル銀河戦争だった!!
人形の国
遺跡層におおわれた巨大人工天体「アポシムズ」。危険な「自動機械」や「人形病」に侵された者たちが彷徨う極寒の地表で暮らすエオ、ビコ、エスロー達は行軍訓練のさなか、強大なリベドア帝国の兵士に追われる不思議な少女を助ける。少女から託された「コード」と「七つの弾丸」、それは世界の運命を大きく変えるものだった……!! 『BLAME!』『シドニアの騎士』の弐瓶勉が描くダーク・アドベンチャー・ファンタジー開幕!
帝一の國
時は昭和…。官僚や政治家を数多く生み出した超名門校・海帝高校で、帝一は頂点である生徒会長を目指す。派閥作りや政界さながらの生徒会長選が行われる海帝高校で、帝一はまず、クラスのルーム長を狙うが…。
スプリガン
危険と思われる超古代文明の遺産を封印することを目的に活動する組織がある。その組織の名は「アーカム」。そして、「アーカム」の誇る特殊工作員を、遺跡に出現するという伝説の妖精にちなんで「スプリガン」と呼ぶ。御神苗優16歳は、その「スプリガン」のひとりだ。A・M(アーマードマッスル)スーツという驚異の装甲強化服を武器に、優が世界の平和を守るために立ち上がり、様々な敵と対決する!!
戦隊大失格
人類の守護者・竜神戦隊ドラゴンキーパーVS.世界征服を企む悪の軍団・怪人。彼らは互いの存亡を懸け、死闘を繰り広げ続けている!!……というのは、やらせの茶番劇。他の星から侵略してきた怪人達は、わずか1年で屈服。民衆の前で敗北を演じ続ける道化と化していた!悪者にすらなれず、隷従させられ続ける日々。そんな状況を覆すべく、一人の怪人が最強の大戦隊を相手に反旗を翻す!
隔絶された地で、死の影と戦いながら懸命に生きる少年たちの愛と勇気!!明日なき人類の行く末を警告する、SFロマン!!
AKUMAとは『機械』と『魂』と『悲劇』を材料に造(う)まれる悲しき悪性兵器。そのAKUMAを製造し世界の終焉を目論む「千年伯爵」に対抗するため、神の十字架を左手に持つエクソシスト・アレンの戦いが始まる!!
エア・ギア
自由に空間を駆けるインラインスケート、A・T(エア・トレック)を使い、街を疾走する暴風族(ストームライダー)たち。A・Tチーム髑髏十字軍(スカルセイダース)が夜の街を席捲していた。東中(ヒガチュー)最強のベビーフェイス・イッキは、髑髏十字軍の罠に落ちるが、リベンジのため、幼なじみのリンゴ達の誘いのままA・Tを手にした。憧れの空へ、誰よりも高く、迅く、そして強くなるためにイッキは跳ぶ!鬼才、大暮維人が描くハイスピードストリートアクション!!
僕とロボコ
美少女メイドロボ「OM(オーダーメイド)」が、一家に一台普及する時代。平凡な小学生、平凡人(たいらボンド)は念願の美少女メイドロボに心躍らせていた。しかし、家に来たのは想定外に規格外なOMで!? 僕とロボコの愉快な誤奉仕メイド物語、開幕!!
超人見知りの高校生・朝野太陽が話せるのは、幼なじみの夜桜六美ただ一人。けれど六美は代々続くスパイ一家の娘で、極度のシスコンの兄が太陽排除に動き出した! 自らと六美を守るため太陽がとった手段とは!?
女子高生の朱里は、事故でたった一人の家族、お母さんを亡くしてしまう。一人ぼっちになって1年後の母の命日。「家族がほしい」と願う朱里は異世界の魔族たちが暮らすゾディア帝国に召喚され、魔王グランの子供を作れと!「彼氏ナシ、16歳・処女の私が魔王の子の母になるなんて…!!」。『わたしに××しなさい!』の遠山えまが描く異世界子育てラブコメ!
魔法陣グルグル
勇者マニアの父に育てられた少年ニケ(勇者:レベル1HP10MP0)と、魔法オババに育てられたミグミグ族の少女ククリ(魔法使い:レベル1HP6MP8)。そんな2人が出会ったとき、摩訶不思議な恋の魔法が発動し、壮大な冒険物語の幕が上がるのだった!お約束キャラの『キタキタおやじ』に『さっぱり妖精』、某国民的ゲームを思わせるツッコミウィンドウなど、思わず吹き出すネタが散りばめられたRPG風ギャグファンタジー。
連載中、こちらの作品めちゃくちゃ大好きでした!もちろんアニメも欠かさず見てましたし、超合金のクロスも黄金聖闘士までは全体持ってました!!! あまりにも好きすぎて、弟に「実はおれが聖闘士星矢の作者なんだ」と嘘をついていました。 なのですが、今読み返してみると、ほぼストーリーを覚えてないんですね。。。同時期に読んでいた作品と比べても、圧倒的に覚えてない。。特に黒聖闘士の次の白銀聖闘士編とか、存在すら覚えていなかったです。。 あそこの話って前からありましたっけ??単行本用の加筆ではなくて?? ただ昔のマンガって結構そうだと思うのですが、話のテンポがサクサクしてて、どんどんどんどん先へ読み進めてしまいます!今みたいにコンテンツが溢れている時代ではなかったので、もう少し薄めて引っ張ってもいいのでは?と思うくらいサクサクでぎっしり詰まっています!テレビも昔はもっとサクサクでしたね!!