主人公が馬の形のロボットにまたがり戦う話(かなり前の作品)check_circle解決済みvisibility122mode_comment2B’TX ビート・エックス名無し▼いつごろ読みましたか 現在は亡くなったのですが生きていれば52歳になる父の本棚 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 聖闘士星矢風 ▼作品について覚えていること【必須】 ①主人公は馬の形のロボットに乗る ②主人公はガントレットみたいな武器を使う ③上記の馬のロボットはゴミの山から見つかった。 ④フロッピーディスク?みたいなものを馬のロボットにいれて起動した。 ⑤核爆弾による被爆者が登場人物にいた ⑥四聖獣の名前を冠した乗り物が登場する 朧げにこのような内容だったと思います。 父の本棚で読んで当時とても面白かった印象があるのですが(10年以上前)タイトルがわからず読み直せておりません。父も他界しており聞くこともできません。 ご協力下さいませ。
車田正美www.touken-world.jp車田正美は、手塚治虫や横山光輝を読む子供時代を過ごしたあと、本宮ひろ志【男一匹ガキ大将】の世界観に憧れて漫画家を志し、井上コオのアシスタントを経てデビューします。ここでは戦後生まれの漫画家・漫画原作者「車田正美」が描いた刀剣関連の漫画についてご紹介します。
小さい頃、聖闘士星矢が好きすぎて、すごい作品すぎて、自分も聖闘士星矢のような作品が描けるようになりたくて、でも絵が下手すぎて、最終的には弟に「自分は実は車田正美である」と嘘をつくも信じてもらえず、ムカついて背中にキックをお見舞いし、呼吸を止めたくらい車田先生の信者でした。 大人になってから車田先生を好きな気持ちは一旦は少し落ち着いていたので、この作品はノーチェックで、たまたま発見したのですが、一応念のため読ませていただきました。 マンガ家を目指すあたりからリングにかけろの頃までを簡略化してまとめてますが、特に伝わってくるものがなかったので残念です。明らかに史実をベースにしていながらもフィクションっぽくしてあったり、どっちつかずになってしまっているもの残念です。 特に序盤、周りのみんなが東田(主人公)に「お前はがんばってマンガ家になれよ!」と励ましてくるのですが、東田がマンガ家になりたいと思ったきっかけもよくわからないし、応援されるほどの何かがあった描写もなく、違和感しかなかったです。 ただリングにかけろとか聖闘士星矢とかは当時めちゃ夢中になった作品ですので、車田先生物語はこんなものではないはずで、もしお時間許すようでしたら全40巻くらいで執筆してほしいと思ってます。