あらすじ【伝説のボクシング漫画、待望の新章!!】軟弱になってしまった日本で、ストリートファイトに明け暮れる少年、剣崎麟童。彼こそは香取石松が育てあげたボクシング世界王者・剣崎順と高嶺菊の息子だった!かつてのドイツJr.総統の息子で現ドイツJr.チャンピオン、スコルピオンの出現で麟童はボクシングに覚醒めるが…!!続きを読む
あらすじ【伝説のボクシング漫画、待望の新章!!】軟弱になってしまった日本で、ストリートファイトに明け暮れる少年、剣崎麟童。彼こそは香取石松が育てあげたボクシング世界王者・剣崎順と高嶺菊の息子だった!かつてのドイツJr.総統の息子で現ドイツJr.チャンピオン、スコルピオンの出現で麟童はボクシングに覚醒めるが…!!続きを読む
作品情報著者車田正美arrow_forward_ios巻数全26巻arrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社集英社arrow_forward_iosレーベルスーパージャンプarrow_forward_ios年代2000年代arrow_forward_ios刊行期間2014/03/04~2014/04/04※電子版発売日ジャンルスポーツアクション・バトルタグボクシング登場人物登場人物・キャラクター(37)
すごく正直な話、あんな名作がもう一度読めるとは言えない。 そのぐらい「リングにかけろ」は名作だったわけだけど、2世の物語はキン肉マンのソレにも似て決して駄作でもない。 ここから入るよりは先に初代を読んだほうがいいとは思うが、あえてここから入ってもいいかもしれない。感想求む。 当然だが2世たちの活躍がメインの本作ではあるものの、個人的には影で支えるオヤジたち(特に石松)のほうがかっこよく描かれているシーンが多く割と満足なのである。 初代を読んでる人はわかるけど、いくらすごいやつとはいえガキどもなのでガキになめられるような奴らじゃないわけですよ。そこはブレてなくてよい。