いじめの漫画check_circle解決済みvisibility199mode_comment3煉獄のカルマ名無し▼いつごろ読みましたか 5~8年くらい前だった気がします ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 3DSの漫画アプリ(どこでも本屋さんだった気がします) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか わからない ▼作品の長さは わからない ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると わからない ▼作品タイトルの印象 わからない ▼著者の名前の印象 わからない ▼作品について覚えていること【必須】 主人公は男の中学生か高校生くらいでいじめられています 主人公はかなり悲惨な毎日だった気がします 男子トイレで同級生たちに腕をカッターで切り刻まれるシーンがありました たしか主人公は校舎から飛び降りて自殺してしまった気がします それで死んだ後ににいじめてた人達に復讐する気がしました 主人公は片親(父のみ)だった気がします 死んだ人はどんな人でも最低4人(4人くらいだった気がする具体的な数字が書かれてた)は悲しむみたいなセリフが主人公が死んでしまった後に出てきた気がする 主人公が死んだ後に悲しむ人はネットの友達、犬、クラスメートの女の子は覚えてます。死んだ後に悲しむクラスメートは主人公が死んだ後いじめの標的にされます 初めてこのアプリを使うので相手に伝わるように投稿できてるか分かりませんが少しでも協力してもらえたら幸いです🙇♀️
信じていた仲間達にダンジョン奥地で殺されかけたがギフト『無限ガチャ』でレベル9999の仲間達を手に入れて元パーティーメンバーと世界に復讐&『ざまぁ!』します!黒うさP/WhiteFlame明鏡シスイ大前貴史14巻まで刊行更新 2024/11/19(火)作品を読む
『五等分の花嫁』の春場ねぎが語る漫画作りの極意!(前編)【漫画家への花道】 - マガポケベースマガポケベース週刊少年マガジンに掲載された「漫画家(プロ)への花道」を特別に大公開! 本連載では、マガジン誌面でプロとして活躍している〝あの〟先生、〝あの〟作品の作家に、プロの感覚、目の付けどころ、意識していることなどをインタビュー。 講談社に持ち込んだ投稿作品を、自ら審査してもらったりもしているぞ! 『五等分の花嫁』の 春場ねぎ先生 pocket.shonenmagazine.com ...
戦隊モノに限らずヒーローものは必ず敵がいて、それらが悪巧みするのを防ぐことで被害者を助け、世界を守るのがヒーローだと思う。 だが、実はヒーローが裏で敵と結託していて、あらすじが最初から出来ていたら? 悪者成敗の実態は産業として成り立っていると知ったら、そんな戦隊ヒーロー(実質国防軍?)は正しいのだろうか。 そして悪役は何故黙っているのか、何故悪役は悪になったのか。 などなど、本作では悪役を演じている彼らは一度侵略に失敗して敗れ、その後その罪を問われて結果としてヒーローに支配された関係が出来ていた。 日々の暮らしがある意味担保になっているとはいえ、これでいいのか?と考える悪役が出てくるのは当然のことだが、力で押さえつけられている現状を打破できないのも事実。 じゃぁどうするんだ!というのが本作の面白いところ。 そしてコレはヒーローが実は裏で握ってるあくどい感じのやつらでしたー!で終わるような浅い話でもなかった。 まだ読み途中ですが、1人1人の裏の話や、素顔の見えないヒーローの新陳代謝なども含め非常に濃ゆい物語になってますねー 作者が春場ねぎ先生ということで、『五等分の花嫁』の後にこんなプロパガンダ的な戦隊モノを生み出しているのも面白いです。