みんなが気になっているおすすめの新連載を教えて!廣瀬俊/三宮宏太)40号 『寄宿学校のジュリエッタ(43号) 『えいと★カーニバル』よしづきくみち(50号) 『キスアンドクライ(仮)』日笠希望(今冬) 『先生、好きです。』三浦糀(18年)
いじめの漫画check_circle解決済みvisibility199mode_comment3煉獄のカルマ名無し▼いつごろ読みましたか 5~8年くらい前だった気がします ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 3DSの漫画アプリ(どこでも本屋さんだった気がします) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか わからない ▼作品の長さは わからない ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると わからない ▼作品タイトルの印象 わからない ▼著者の名前の印象 わからない ▼作品について覚えていること【必須】 主人公は男の中学生か高校生くらいでいじめられています 主人公はかなり悲惨な毎日だった気がします 男子トイレで同級生たちに腕をカッターで切り刻まれるシーンがありました たしか主人公は校舎から飛び降りて自殺してしまった気がします それで死んだ後ににいじめてた人達に復讐する気がしました 主人公は片親(父のみ)だった気がします 死んだ人はどんな人でも最低4人(4人くらいだった気がする具体的な数字が書かれてた)は悲しむみたいなセリフが主人公が死んでしまった後に出てきた気がする 主人公が死んだ後に悲しむ人はネットの友達、犬、クラスメートの女の子は覚えてます。死んだ後に悲しむクラスメートは主人公が死んだ後いじめの標的にされます 初めてこのアプリを使うので相手に伝わるように投稿できてるか分かりませんが少しでも協力してもらえたら幸いです🙇♀️
信号待ち男を誘導するcheck_circle解決済みvisibility181mode_comment5葬いの共犯者名無し覚えているのはワンシーンだけ。 主人公は、携帯を見ながら横断歩道で信号待ちをしている男の横に立ちます。 主人公が赤信号なのに進むそぶりを見せると、携帯に夢中な男が道路に飛び出し、車に轢かれそうになっていました。 主人公は携帯で指示されていたと思います。そして、指示されていたのは主人公だけではなく、ターゲットの男を挟んで反対側には他にも複数の人が指示されて同様の行動をしていました。 それに気づいて主人公は驚いていました。 たぶんWEB広告見て、何かしらの漫画アプリで読んだと思うのですが履歴がないのです。
「復讐の教科書」は,タイトルのとおり,復讐を扱った漫画です。 高校でひどいイジメにあって殺されかけた主人公は,屋上から落下した衝撃で,学校の先生と人格が入れ替わってしまう。 先生の体と立場を手に入れた主人公は,これを機に,いじめっ子たちへの復讐を始める…というストーリー。 「いじめ」シーンは1話で終わって,あとはずーっと復讐が続きます。 常識的に考えて,かなり酷いこともするのですが,何しろ主人公ははいじめで殺されかけた立場なので,理性に歯止めが効きません。正義感から,復讐はどんどんエスカレートしていきます。 しかも,いじめっ子の奴らは,性格も悪く,本当にろくでもない奴らばかり。こいつらは復讐されても仕方ないな,と思えてしまいます。 エスカレートした復讐の結果として,いじめっ子たちは次々に破滅します。 つまり,読者からすると,正義の御旗のもとに,主人公が,性格の悪い悪党どもに延々と過激な制裁を加えるのを見ることができるわけで,正直,エンターテイメント性は高いです(なお,いろいろ細かい突っ込みどころはありますが,そこは気にせず勢いで読みましょう)。面白いのです! …でも,少し冷静になって客観視すると,この,「復讐を楽しむ」気持ちって,実は「いじめを楽しむ」気持ちと大差ないのでは?とも思えてしまいます。 つまり,本作は,読者の嗜虐心を煽り,読者自身に「いじめを楽しむ」心を植え付ける,実に悪意に満ちた作品なのです。嫌な作品ですねえ。 …と言いたいところなのですが,実はそういう一直線な復讐が続くのは7巻の途中くらいまでで,そこからは,方向性が少し変わります。 方向性が変わったあとの展開も,別につまらないわけではないのですが,個人的には,延々と一直線に復讐を成し遂げた主人公が最終的には読者をも巻き添えにして破滅するような終わり方を期待していただけに,少し残念でした。 とはいえ連載はまだ続行中(コミックは既刊10巻)。今後の展開に期待します。