完結近そうだけどまだまだ謎というか語ることも多い気がするので立てました。
結局白鳥の目的は全然わかってないし。最新話の内容とか語っていってくれ。

黒瀬って…遊井 仙水は友達だと思ってなかった事が判明! 切木はまだ思われてた。。くるみ不道も‥。
不道をそんなに思っていたのは意味不明な処だが

白鳥は結局,哀れな経緯があった訳では無く何なん?という感じ

3作とも始まりが同様なので(笑),終局も同一になると予想

むしろ108話は白鳥哀れ…となった!。前回は奥深い

今迄はサクセスストーリーだったし先生ころした後の心情も解らなかったが,ようやく頷ける部分出てきたか!と

白鳥…正当化や正義なろう·なりたいとしてる(必死感)が何だかな,,
黒瀬おま‥そこで同感及び共感するのが普通{主人公}では?
どちらもイッちゃってるな.

まあ黒瀬が赦したらくるみ以外の他の人等は報われないんだが

1話目‥本当、盛り上がった!
ストーリー見てから読んだが,それで?…て感じで読み進められた!

ちな しんで,,?の處初回はドン退いたが,今見ると笑える

伏線回収凄いとか言われるけど,まず伏線そんな無いよな
大事な黒瀬追撃の処で後出し→また現れるのですらそうなる,,。
雪田との事も回収無しで終わる気が‥.

今回のネタバレを一応見てるが決着はついたっぽいので,後2話何やるんだ?と。
次話タイトル教えて欲しい

白鳥を目標+基盤としていただけある!
教師になるのにも復讐をやり遂げるにも,その人をバイブルにしていたんだな…。
だからこそ,2人同時に終わるしかない.と

白鳥にとっちゃホント皮肉,,強者を生み出してしまってた
どちらも沙良の勧める様にはしないんだな。
いじめた奴は報われちゃあいけない。自分にも向けていたのは良かった!

思ってたより良い幕引き‥。

教師が押し潰してきただけだ とか言って良いものなのか…駄目だよな,,。
だけどその中で大切な事も学び、見習ってきたんだな‥。

不道…名残り惜しい。.
裏で皆;糸引かれてたんだな スゴい人心掌握術。。
エイジ父は怒ると思ってたんだが‥.良太母は許せたもんじゃない!。てか,この漫画そんなヤツ多いんだが

あっぱれ!!で終わった不道だけど、これを知っても尚·後悔しないのなら認める!

雪田·白鳥の関係や群青の後者に対しての思いは伏線回収されず終いか,,,。

くるみ…もはや図々しい超えて、ふてぶてしいわ!!
黒瀬及び読者に太鼓判捺させる事は出来るのか?
(恐らく前者を納得させる事は可。)

やっぱ、読者の希望を取り入れるとロクなことにならない.ていう1例が、この作だな!
恐らく今迄打ち切り作ばかりなんだから…廣瀬の思った通りの終わり方を見てみたかった!{大団円は変わらないだろうが.}

冴木出ずに…くるみ奮闘を描いてた方が良かったな!
さて・・クラスの人等に悪口言わず·やり返さず戦っていけるのか? 黒瀬は復讐敢行したけど、善しとはしてないぞ!

クラスの人々は 正当化および合理化になるのだろうが、本当に正しい事と思って遂行して欲しい處だ。。 {白鳥曰く弱者だが.}

一番…打ち切りっぽいENDじゃね〰️か!オイ
釈然としない..
良作の逆!

俺はここ最近読んだ作者のあとがきのなかで一番グッと来たな

くるみにすべてを託して終わるっていうのは収まりいいと思ったよ

それと付け足すなら
くるみは黒瀬に復讐されなかったのが一番腹立ちポイント!.

黒瀬と病室で会った1話(だけ)はクるもの有ったけど、全体的に見たらイマイチ

一番·予想不可だったのは(言うまでも無く)新島の後の不道をどうするか?という処だな!
前者に許すって引っ掻けをした後だから、マジで疑心暗鬼なってた,,,。

これは読者の中でも読めた人はいないんではないか、と思っている‥。

上記·何故だか判った‥ 京に早くいって欲しいからだ
その他;特に対象者以外は前座に過ぎないから.

『復讐の教科書』考察・雑談にコメントする
復讐の教科書
俺は正義マンだ!
復讐の教科書 河野慶 廣瀬俊
toyoneko
toyoneko
「復讐の教科書」は,タイトルのとおり,復讐を扱った漫画です。 高校でひどいイジメにあって殺されかけた主人公は,屋上から落下した衝撃で,学校の先生と人格が入れ替わってしまう。 先生の体と立場を手に入れた主人公は,これを機に,いじめっ子たちへの復讐を始める…というストーリー。 「いじめ」シーンは1話で終わって,あとはずーっと復讐が続きます。 常識的に考えて,かなり酷いこともするのですが,何しろ主人公ははいじめで殺されかけた立場なので,理性に歯止めが効きません。正義感から,復讐はどんどんエスカレートしていきます。 しかも,いじめっ子の奴らは,性格も悪く,本当にろくでもない奴らばかり。こいつらは復讐されても仕方ないな,と思えてしまいます。 エスカレートした復讐の結果として,いじめっ子たちは次々に破滅します。 つまり,読者からすると,正義の御旗のもとに,主人公が,性格の悪い悪党どもに延々と過激な制裁を加えるのを見ることができるわけで,正直,エンターテイメント性は高いです(なお,いろいろ細かい突っ込みどころはありますが,そこは気にせず勢いで読みましょう)。面白いのです! …でも,少し冷静になって客観視すると,この,「復讐を楽しむ」気持ちって,実は「いじめを楽しむ」気持ちと大差ないのでは?とも思えてしまいます。 つまり,本作は,読者の嗜虐心を煽り,読者自身に「いじめを楽しむ」心を植え付ける,実に悪意に満ちた作品なのです。嫌な作品ですねえ。 …と言いたいところなのですが,実はそういう一直線な復讐が続くのは7巻の途中くらいまでで,そこからは,方向性が少し変わります。 方向性が変わったあとの展開も,別につまらないわけではないのですが,個人的には,延々と一直線に復讐を成し遂げた主人公が最終的には読者をも巻き添えにして破滅するような終わり方を期待していただけに,少し残念でした。 とはいえ連載はまだ続行中(コミックは既刊10巻)。今後の展開に期待します。
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