節約の楽しさがいっぱい♪
定額制のおこづかいを皆どのように使っているのか、最後にグラフで表してくtれるのは、面白い。 それぞれの家庭の事情もありつつ、登場してくる人たちは悲壮感はなく節約をとても楽しんでいる。 そして、自分に趣味や好きなものに節約して浮いたお金を気持ちよく使って満足感を得ている。 実在するお店や、お菓子が出てくるので、試してみるにはもってこいです。 そんな私も、節約大好き💓
モーニング発売日、奥様は日高屋に行かれたそうです…!
あなた(ポンタの奴隷になる)覚悟して来てる人ですよね
経済の教科書に載せられそうなくらい利益最大化のための合理的行動してて草
人間ポンタに縛られて生きる覚悟があればここまでやれるんだな
今日でポンタポイントのすべてを理解できた気する
ポンタからも解放される瞬間があって本当によかったよ!
お小遣いやり繰り達人がどんどん出てくるね
読む度に自分も節約しなきゃなって身が引き締まります…。
あんなにTwitterで日高屋ネタが盛り上がると思わなかった。
みんな日高屋好きなんだね。
自分は福しん派です。
奥様から絶品の随筆が公開された…
「私と晩酌、ストロング(ともだち)」
ゆるキャン△かな?
お小遣い額を最初に言うのが紳士のマナーみたいになっちゃってる
バトルマンガの戦闘開始前のやり取りみたいなもんかなって思ってた
ponta戦士マジかよ…
逝ったね…
静男〜〜〜ッ!!😭これからどうやって生きていくんや…
プリペイド(生活費管理)&ポイント貯まるツールって他にある??
出たっ!ワークマン!!
初の二人組との対戦、緊張感があった
「こづバト」楽しそ〜
水平器を買う幼児って面白すぎるな
見た目かっこいいし子供心をくすぐるのも頷ける
高速乗ってまで行く価値があるとは
「オフハウス」侮れぬ
ステーション・バーの男、村田。こづかい戦士の中でも相当な上級プレイヤーだ
人間を見ながら酒を飲んで泣くのレベル高すぎる
ほんとなんなんだ「ステーション・バー」って…
ステーションバーはレベルが高すぎる!
でも昔の駄菓子のくだりは誰でもあるあるな思い出だからちょっと泣けた
2週連続掲載とは知らなかった!
上には上がいると毎回思い知らされる
趣味の域超えてるよな
正直お家で居酒屋&バーごっこはくっっそ楽しそうだし、自分でもびっくりするくらい羨ましい…。
食堂みたいに天井付近にテレビ設置する発想もすげぇわ…さすが日高屋が人生なだけある。
これ最後のページのお酒にモザイクかかったりしてるの、酒造法意識してんのかな
ステーション・バー、ゲンダイの記事になってました
「ステーション・バー」という言葉が話題になっている。といっても駅に隣接するホテルのバーや、駅構内のお酒が飲める店などではない。駅構内の片隅にあるロッカーなどの陰になっていて人目につかず目立たない場所で、こっそり缶ビールやハイボールなどを立ったまま飲むというものだ。
これ読者応募からオリジナルこづかい戦士が誕生するやつじゃん…!
https://twitter.com/kodukaibanzai/status/1283339753664831488
普通に1ページ目の柱コメント信じて1巻の印税だと思ったら話題の給付金かよ!!
まあこの漫画ならやらないわけないよね。
安心の日高屋(オアシス)オチでニッコリ☺️
こんなにも他人の一時給付金の使いみちに興味を持つこともない
とらやのようかん一本食いはあくまでもイメージですよね…
ポンタの友達もポンタ以上にヤベー奴で草
こづかい0で全く苦労感じてないの強すぎる
こづかい0だからお菓子は作る、ってのがなんだかなーという感じだったが
結果的にお返しとして普通のお菓子に変わってるのやられた…!わらしべ長者だ…!!
「甘みは充実してますよ」とかいう迷言すこ
こづかい戦士が次のこづかい戦士を呼び込んでくる流れが定着すると今回の0円クラスが次々登場することになるのか…?
人望があればこづかい0円は可能なんだなぁ…!
いくらなんでも0円男は環境破壊の強キャラすぎる
ポンタ静男元気そうで安心した
おこづかい額過去最高の人
歴戦の勇者に負けず劣らずの変わりもんで野草生える
どう考えても葉っぱキメてるだろこれ
とうとう漫画の中でも「強い」とか”0(ゼロ)”の概念が導入されてて笑ってしまった
「僭越ながら5万円いただいております」
こづかい富豪だけどこづかいに対して腰が低いのが好印象だ
今回こづかい申告がなかなか来なくてドキドキしながらページをめくってしまった。謎の緊張感…
最後車のタイヤを円グラフにする演出、ニクい
マギー審司が家族への感染対策で車中泊生活してるっての思い出した。社会情勢的にそういう人意外といるのかもしれない…
お笑いタレントで手品師のマギー審司が20日、自身のブログを更新。新型コロナウイルスの感染防止対策で2ヵ月前から自主的に車中泊生活を送っていることを明かした。
部屋なしで車とか可哀想って思ってたのに予想以上に秘密基地っぽくエンジョイしてて普通に楽しそう
東京の町は歩いても飽きないってめちゃくちゃいい話だ
「おこづかい、もっとちょうだい!」--ドキュメント漫画家・吉本浩二が叫ぶ。45歳、月額2万千円。1万円は大好物の「おかし」に使いたい。子供にオモチャをねだられたら、おしまいだ。そして、悩ましくも楽しい「おこづかい」との攻防戦が始まった。全国の「おこづかい生活」を営むすべての「定額制夫(ていがくせいおっと)」に贈る吉本浩二流「おこづかい漫画」。
「おこづかい、もっとちょうだい!」--ドキュメント漫画家・吉本浩二が叫ぶ。45歳、月額2万千円。1万円は大好物の「おかし」に使いたい。子供にオモチャをねだられたら、おしまいだ。そして、悩ましくも楽しい「おこづかい」との攻防戦が始まった。全国の「おこづかい生活」を営むすべての「定額制夫(ていがくせいおっと)」に贈る吉本浩二流「おこづかい漫画」。