節約の楽しさがいっぱい♪
定額制のおこづかいを皆どのように使っているのか、最後にグラフで表してくtれるのは、面白い。 それぞれの家庭の事情もありつつ、登場してくる人たちは悲壮感はなく節約をとても楽しんでいる。 そして、自分に趣味や好きなものに節約して浮いたお金を気持ちよく使って満足感を得ている。 実在するお店や、お菓子が出てくるので、試してみるにはもってこいです。 そんな私も、節約大好き💓
次回予告の「人間vs.イオン」の圧力がすげえ。モンスター映画かなにか?
ポイントは海に向かって流れる図解ホンマ笑う
小学生の社会の教科書みたいな図ほんと好き😂
沢田家ときめきポイントの海
楽しみにしてたイオン回最高だった
この漫画マジで期待を裏切らねえな・・・毎回簡単に想像を超えてくる
イオンのカード50種類以上あるの衝撃だしそれを把握してるのもやべえ
イオンでカードつくる時があったらこの夫婦に相談したい
「無」で凌ぐなかまから迸る狂気よ
一体この式から何が導き出されるんだ
やはりお菓子の話が一番盛り上がるな。
コンビニでハーゲンダッツはマジの贅沢だと思ってる
カプリコは「完璧なお菓子」なんだね。
血糖値大丈夫かなぁって心配されてるの笑った。ヤバそうだよね
血糖値オチw
プリペイドカードで毎日お菓子をちょっとずつ食べるっていうのはわかるんだけど最後の3千円で豪遊するっていうのはちょっと視点変えるとストレス発散のバカぐいで、なんかキレてる感じがするのは私だけ?w
朝6時から22時すぎまでご飯食べずに仕事してるならもうちょっとお小遣いあげて…
吉本先生に血糖値の心配されるってよっぽどだよ(笑)
10話がデイズで読めるようになってたが
最後のモザイクで草生えた
酒税法への細かい配慮好き。単行本だと変わってたりするのかな
今さら2巻を買いに行ったらどこにも売ってなかった…!
3軒回ったのに…
売れてるんだなぁ〜
モリタク編、めちゃめちゃいい話じゃん…
モリタクのランチ・神5、チェーン店ばっかりだな
まあ間違いないのはわかるが
ランチが美味しいと一日の充実度も高まるよね!
私もランチの為に筋トレしようかな〜
奥さんがダイソーに厳しすぎて笑う。忖度なし
岩倉さんち楽しそうで何よりだけど使ってない百均グッズが溜まってるって考えるとちょっとね
めっちゃダイソー行きたくなる
カナビラを買ってしまうかもしれない
今回完全に『スーパーカブ』じゃん!!!
静岡の人って優しいんだな
すごい幸せそうww
おうちサイゼ楽しそ〜
おうちサイゼ良いなって思ったけど場所が玄関でちょっと侘しさを感じちゃったなw
他者(犬)のためにこづかいを使い、結果的に自分の幸せとして還元しているの最高すぎないか
こづかいじゃなくて人生万歳になっちゃってる
青汁のCM?
めちゃくちゃ愛犬家じゃないか〜!
こづかいの使い道の目覚め方がすごい
旅行行けないから近所に賃貸借りてジェネリック旅館作るの発想のスケールがデカすぎるだろ
別荘ってどんな場所でもそのひとが別荘って言えばもう別荘なんだ
こづかいで別荘の話はすごいw シェアオフィスのプラーベート版っぽいよね
withコロナの時代は賃貸物件のあり方も変わってくるということか〜
奥さまのエッセイマジでクオリティが高すぎてビビる。
吉本浩二先生がテレビに!!
テレビで奥さんの話とかして怒られないか心配ww
“朝の晩酌”、朝食と夕食の両方の性質を併せ持つ最強の概念じゃん
残つま道からの卒業の流れ、完全に最終回のノリじゃなかった?(こういうシメのパターンもあるんだな…)
今週やばいね!傑作回だね!
書き出しからして名文すぎるだろ
マジで何者なんだよ妻はよ
Tverで前編みたけど奥さんの声から意思の強さがすごく伝わった。
ボーナスはありと言われた吉本先生のリアクション最高だったな
「パソコン修理の人」っていうめちゃくちゃふわっとした肩書…!
知り合いでもない人が急に自らこづかい制だと教えてくれる奇跡、あるか〜?
再生回数が減ったときに友達に意見聞いちゃうくだり「うわ〜ッ」てなる
最終的にいい話で終わってよかったけど
他の漫画には(たぶん)ない注釈
ケンケンいい人!
ユニクロ高いって思う気持ち分かるわ〜
最近出かけないから服買わんでいいわ…ってなってた自分に刺さりました
この人ってMBさんがモデルかな?笑
服を着るならこんなふうに原作の人か
「おこづかい、もっとちょうだい!」--ドキュメント漫画家・吉本浩二が叫ぶ。45歳、月額2万千円。1万円は大好物の「おかし」に使いたい。子供にオモチャをねだられたら、おしまいだ。そして、悩ましくも楽しい「おこづかい」との攻防戦が始まった。全国の「おこづかい生活」を営むすべての「定額制夫(ていがくせいおっと)」に贈る吉本浩二流「おこづかい漫画」。
「おこづかい、もっとちょうだい!」--ドキュメント漫画家・吉本浩二が叫ぶ。45歳、月額2万千円。1万円は大好物の「おかし」に使いたい。子供にオモチャをねだられたら、おしまいだ。そして、悩ましくも楽しい「おこづかい」との攻防戦が始まった。全国の「おこづかい生活」を営むすべての「定額制夫(ていがくせいおっと)」に贈る吉本浩二流「おこづかい漫画」。