名無し
節約の楽しさがいっぱい♪
定額制夫の「こづかい万歳」 月額２万千円の金欠ライフ 吉本浩二
干し芋
定額制のおこづかいを皆どのように使っているのか、最後にグラフで表してくtれるのは、面白い。 それぞれの家庭の事情もありつつ、登場してくる人たちは悲壮感はなく節約をとても楽しんでいる。 そして、自分に趣味や好きなものに節約して浮いたお金を気持ちよく使って満足感を得ている。 実在するお店や、お菓子が出てくるので、試してみるにはもってこいです。 そんな私も、節約大好き💓
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お菓子好きすぎ！
10月始まってまだ序盤3分の1なのに「ほぼない」の草
吉本浩二ってだけで面白さ約束されてるのにエッセイ漫画だなんてさらに最高じゃん…！
この支出内訳グラフほんと笑ったし、普段1人ぐらしで家計と小遣いがグダグダになりがちだからホント見習おうって思った
いつものデフォルメ絵柄に反してキング・クリムゾンのジャケットめっちゃこまけぇ〜！！と思って見てたら、次のコマでビニ傘買ってて笑っちゃった
わかる・・・昔と違ってコンビニですぐ傘買えちゃうから無駄とわかっててもついね・・・
いやめっちゃ面白いわ！！来週も楽しみ
傘のとこあるあるすぎて泣いた😂
この人そこそこ単行本出しているよね？それで月額2万千円かよ...
ルーザーズの最終回をこづかい残金435円で描いてたとは…
お菓子レビュー漫画でもあるね
これって以前描いてた読切がベースになってるんかな。
読切の方は「家族よ！俺を許してくれ!!」というタイトルで、
家族に盗み食いがバレて、小遣い制になるまでの話だった気がする
元はこづかい制じゃなかったんだ！
うろ覚えだったのでDモニのバックナンバーを読み直してみました。
読切版でも小遣い制でしたが、金額が３万→２万に減らされてました。
円グラフの割合はほぼ同じでしたね（笑）
そうだったんですね！しかし何度見てもお菓子の割合多すぎなグラフですね(笑)
吉本浩二先生の仕事場潜入ルポ漫画
人生相談を聴きながら描いてるの面白いな
モンテールのシュークリームいいよね
https://www.monteur.co.jp/view/4-13220.html
亀田のカレーせんも
亀田製菓の公式通販ショップ。「亀田の柿の種」、新潟限定で人気の「サラダホープ」、期間限定の商品や、ここでしか買えない詰め合わせセットまで、多数ご用意しております。人気の尾西食品の長期保存食品(非常食)も販売中！5,400円以上で送料無料、新規会員のご登録で500円クーポンをプレゼント！
お金のないおじさんがお菓子食べるだけの漫画がなんでこんなにおもしろいんだ🤔
ルーザーズ執筆中にこんな真剣にカレーせんとシュークリームを買うか悩んでたのかよｗｗｗ
甘納豆食いたくなってきた
この漫画ほんとうにやばい いい意味で
歌舞伎揚げ美味しいよね
お菓子は消費税8%で買えるから本当によかった
イオンが地域住民の憩いの場として優秀すぎる！
トリコのフルコース披露かな？
ポリッピー、チョコリエールからの最後ザッキー！パーフェクト！！
待って、月に4冊買ってる漫画の「J」ってあれしかないやんwww
となると自ずと「J+」が何か見えてきそうなものだけどわかんねーな…ジャンプラの単行本って1冊800円もしないし
特に筒木さんの「こづかい月2万だけど、弁当や水筒は疲れちゃうからしない」って姿勢が好き。
いや〜今回も最高でした！
駐輪場代もこづかいから出してるのはすごいよ
早くも筒木さんという最強の人が登場してしまった
おこづかいの支出の半分がお菓子の夫と日高屋の妻。似たもの夫婦すぎるｗｗ
にしても奥さんメチャクチャ倹約家で、節約が苦にならないタイプなのがすごいわ
最後に日高屋の好感度爆上がり
今度行こ！
この奥さんだから吉本先生の生活が成り立ってるんだな…カルピスおかわりした時めっちゃヒヤヒヤしたよ
カルピス飲み過ぎて夫婦ゲンカするシーンはヒヤッとした〜！こんな些細なことでケンカしなくてもと思いつつ、二人とも真剣なの分かってるから緊迫感があって面白かった。でも先生どんなこと思いながらこのシーン描いたんだろ？
『こづかい万歳』で大ブレイク中の吉本浩二、初期の代表作『昭和の中坊』（原作・末田雄一郎）シリーズがお手頃価格の合本で登場！ 『昭和の中坊』全(5)巻、続編『おれたちのラブ・ウォーズ～その後の昭和の中坊たち～』全(2)巻全部盛りに加え、還暦間近のニゴシたちの様子を描いた完全オリジナル『令和の「昭和の中坊」』を収録、という太っ腹な内容！ インターネットはもちろん、エロビデオも無い時代、昭和の男子中学生たちのエロに掛ける奮闘努力をご覧ください！
▼第1話/ネットオークションリーダー▼第2話/魚柄仁之介▼第3話/洞窟オジさん▼第4話/沖縄カフェオーナー▼第5話/デイトレーダー▼第6話/ギャル社長▼第7話/区議会議員 ●あらすじ/漫画家として連載デビューしたものの、人件費や画材経費などで貯金残高ほとんどなし。連載が終わったらフリーターに逆戻りかも…と思い悩む吉本浩二(30歳)。そんな彼の相談を受けた、漫画原作者兼ライター兼書店員バイトの大西祥平(32歳)は、「フリーター=負け組」という考え自体が古いと反論し、「勝ち組フリーター」と呼ばれる人々のサクセスストーリーを本人から直接聞きに行こうと提案する(第1話)。●本巻の特徴/“ライターやってるフリーター”大西祥平と、“漫画描いてるフリーター”吉本浩二が、スーパーフリーターになれた夢の7人の真実に迫る！ おもちゃのオークションで1000万円稼ぐフリーターや、年収3000万円のわらしべフリーター、43年間の大自然フリーターなどの人生から、フリーターでOKな理由を探れ!!
少年時代に“手塚治虫”、青年時代には“MAD”があった——。 そして1977年、アメリカに渡ったモンキー・パンチは、革新的な技術に衝撃を受ける。すぐに日本へ戻ると、そこで得たすべてを漫画に注ぎ込みはじめる――!!（漫画アクション2019年15号）
かつてない豪華な執筆陣が集まった、ＺＱＮをテーマにしたアイアムアヒーロー公式アンソロジーコミック。それは、息をするのか。それは、何か思うのか。それは、しあわせな記憶はあるのか。それは、恋をするのか。個性が爆裂する作家陣が、それぞれの得意分野を活かしたＺＱＮを描き出します。参加作家： 水沢悦子(『花のズボラ飯』『ヤコとポコ』) 伊藤潤二(『富江』『うずまき』) 石黒正数(『それでも町は廻っている』『木曜日のフルット』) 乃木坂太郎(『医龍』『幽霊塔』) オジロマコト(『冨士山さんは思春期』『カテキン』) 横槍メンゴ(『クズの本懐』『レトルトパウチ！』) 鳥飼茜(『先生の白い嘘』『地獄のガールフレンド』) 吉本浩二(『ブラック・ジャック創作秘話』『カツシン』)
「漫画アクション」で、70年代後半の中学生の性の悩みを明るく描き好評を博した『昭和の中坊』の続編。バブル前夜の東京を舞台に、大学生になった元・昭和の中坊たちがオトナの恋を繰り広げる。ニゴシ、ひごクン、滝沢、丸木、モッチー、豆タンク改めアン、そして岩渕ら、お馴染みのメンバーのその後の物語。ケータイもPCも無い時代、貧乏にも負けず、彼女を作ろうと必死に努力するニゴシの姿に、あなたも胸を打たれるはず!!
連載作品が終了し、ぽっかり時間が空いた、漫画家の吉本浩二先生は、日本一周バイクの旅に出た。全国にいる大学時代の友達、昔のアシスタントに会い、吉本さんの胸に去来するものは何か？しかし最大の理由は、忙しくてなかなか会えなかった憧れの女の子に会うためだった。彼女の住む宇都宮にて、吉本さんは誓う。「日本一周して強い男になって、彼女に告白する！」彼女に読まれたらヤバい旅先の話まで赤裸々につづる、すべて実話の旅日記。
「おこづかい、もっとちょうだい！」－－ドキュメント漫画家・吉本浩二が叫ぶ。45歳、月額2万千円。１万円は大好物の「おかし」に使いたい。子供にオモチャをねだられたら、おしまいだ。そして、悩ましくも楽しい「おこづかい」との攻防戦が始まった。全国の「おこづかい生活」を営むすべての「定額制夫（ていがくせいおっと）」に贈る吉本浩二流「おこづかい漫画」。
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