名無し1年以上前編集さいとう・たかを先生… 連載継続は嬉しいですね https://bigcomicbros.net/65270/ 訃報:さいとう・たかを氏 ご逝去 | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館 本誌にて『ゴルゴ13』を連載いただいております劇画家のさいとう・たかを氏が、2021年9月24日膵臓がんのため逝去されました。 氏には創刊の年から53年... 0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
失礼します1年以上前ゴルゴの思い出せない回の質問。もし心当たりがあればよろしくお願いします。 https://manba.co.jp/want_to_recall/38912ゴルゴ13おそらくほとんど全話読んだ
名無し1年以上前小畑川口登場回から日・ASEAN会議まで繋ぎで読んでみましたが、ターミナル施設を舞台にした爆弾魔との心理戦、日本の警察官たちの活躍と、それを遥かに超えたゴルゴのプロフェッショナルぶりに痺れました。こりゃあたしかに面白い…。コンビニ本などで一冊まとめて発売してほしい位ですね。ゴルゴ13おそらくほとんど全話読んだ
マンガトリツカレ男1年以上前鬼畜の宴 タイトルに通り退屈しのぎにクレイジーな事やる金持ち鬼畜が「超一流のプロの対決をみたい」がみたいが為に依頼された「スパルタカス」がゴルゴ13と対決する回。 対決後にゴルゴ13からこの対決そのものがショーだと告げられるあと後瀕死のスパルタカスはゴルゴ13に依頼する ゴルゴ13と対決したキャラクターは何人もいるけど、正々堂々とゴルゴ13と対決していい勝負したのはスパルタカスかな。 ラストの飛行機での会話の「スパルタカス」のあたりはゴルゴ13でも屈指のかっこいいところだ 「トドメを刺したいだろうが…あんたの銃にも、もう…」 「弾丸は残っていない…素晴らしい動きだったよ」 ゴルゴ13おそらくほとんど全話読んだ24わかる
ゴルゴの発刊が楽しみ1年以上前今さらですが、600号、日・ASEAN会議が1番好きです。ゴルゴにあるまじき喜劇が展開され、最後はゴルゴが締めます。 愛知県警小畑捜査官、大阪府警川口捜査官のキャラも良く、お二人の三度目の登場を楽しみにしています! ゴルゴ13おそらくほとんど全話読んだ8わかる
マンガトリツカレ男1年以上前最後の間諜-虫- ゴルゴ13の初期の締めとも言える傑作回 「ゴルゴin砂嵐」「ベイルートVIA」からの続きで三部作になっている スパイである「虫」をあぶり出すための仕掛けが大掛かりすぎてすごいとしか言えない。どう考えても大赤字の内容 「すべておれ自身が生きるための賭けだ……」 ゴルゴ13おそらくほとんど全話読んだ5わかる
マンガトリツカレ男1年以上前長年ゴルゴ13をみているとサイコパスではなく女性に対しての感情表現が極端におかしい/好みの女性の範囲が狭いだけなのかもと思っています。 「飢餓共和国」回では一回やった後に「もういい……二度三度とつづけて味わえる女は……そうざらにはいない…」と発言したり「潜入者の素顔」回では「経験の浅い女が、さも経験豊富なようにふるまう……白けるものだ…」などと言っていて冷静なように見えますが、「海へ向かうエバ」回や「冷血キャサリン」回だと相手になんかしらの感情を持っている表現があるので、感情の表現が苦手なだけだと思います。ゴルゴ13おそらくほとんど全話読んだ3わかる
すみこ1年以上前なるほど~w土地ごとに娼婦から情報を得てるということなら少し納得です。私は時間をかけてじっくり読んだことがないので、こういう前情報ありきで読み進めたら楽しいかもなぁって思いました。ゴルゴ13おそらくほとんど全話読んだ1わかる
マンガトリツカレ男1年以上前白龍昇り立つ 極秘の山岳特殊部隊隊長「燐」の山に関するウンチクと美学を堪能する回 あらすじは中国に併合されたチベット。その弾圧から逃れたダライ・ラマがゴルゴ13 に「生き神様」の少年救出を依頼。中国特殊部隊との壮絶な戦いをする。 重いテーマだが「燐」隊長とゴルゴ13との対決がまさにプロ同士という感じでいい 「燐」隊長の実在の平山ユージ氏・山野井泰史氏を褒める発言や「アルパインスタイル」についての説明や「極地法」の言葉を聞いた瞬間に激怒するなど山に対しての思い入れがいい ちなみになんでか知らないがアスキーアートになっていて昔の2chでよく見かけた 「極地法など登山家の恥だ!!」 ゴルゴ13おそらくほとんど全話読んだ1わかる
あらすじすべてが謎に包まれている男・ゴルゴ13。フィクションの背後に光る恐るべき事実……ゴルゴ13が放つ銃弾の軌跡が、世界の濁流の行方を左右する!!英国諜報部は、大戦末期に莫大な偽札を隠匿した元ナチの親衛隊長を消すためにゴルゴ13を雇った。要塞化した城で待っていたものは!?続きを読む
さいとう・たかを先生…
連載継続は嬉しいですね
本誌にて『ゴルゴ13』を連載いただいております劇画家のさいとう・たかを氏が、2021年9月24日膵臓がんのため逝去されました。 氏には創刊の年から53年...