今日の人気クチコミ

主人公の殺し屋の挙動をやけにじっくり描いている感じがより不気味で面白い。あのティッシュにマヨネーズの食事(?)シーンはわけわからなくてすごかった。

青木は謹慎中で、組に縛られた状況な訳でしょ?
依頼側に、合鍵渡されてても不思議じゃないし、なんらかで侵入することは可能でしょ。
むしろ3話の演出を最大限活かしたいなら、侵入シーンは不要では?
なんでも説明すりゃいいってもんじゃないかな

うん、だから別に侵入シーンは必要だ!とは言ってないじゃない

画力、セリフ、様々な演出どこを取ってもその辺の漫画とは比較にならない!キャラも面白い!
天才

ペイント

ペイント

幼い頃から殺しの教育を受けてきた暗殺者・木村。彼の唯一の悩みは、「人の感情が理解できない」ことだった。ある日、組織のボスから「これからは好きに人を選んで殺せ」という指令を受ける木村。そんな中、悩む彼の下へとある女性が現れて――? 新鋭が描く、殺し屋ニューエイジストーリー!!

本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
凄腕だけど貧乏な殺し屋にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。