マンガトリツカレ男1年以上前編集最後の間諜-虫- ゴルゴ13の初期の締めとも言える傑作回 「ゴルゴin砂嵐」「ベイルートVIA」からの続きで三部作になっている スパイである「虫」をあぶり出すための仕掛けが大掛かりすぎてすごいとしか言えない。どう考えても大赤字の内容 「すべておれ自身が生きるための賭けだ……」 5わかるfavoriteわかるreply返信report通報
マンガトリツカレ男1年以上前システム・ダウン 保険会社が保険金の支払いで収支が悪化しているので原因を探ると、ゴルゴ13による他殺が原因とわかるのでゴルゴ13への連絡網を破壊する話 ゴルゴ13に依頼する時は特殊な方法で連絡する必要があるのだがその連絡方法の一部がわかる回 ・「マーカス・モンゴメリー」に手紙を出す ・「ユナイトホライズン土地開発株式会社」の株を暴騰させる ・ラスベガスの「ウィークエンド」というカジノに行き支配人に合言葉をいう。支配人がスロットマシンでジャックポットを発生させて、記事にする ゴルゴ「あんたが俺を呼んだのは仕事の話か・・・?」 ルグラン「まさかあんたに保険に勧めてもはいるはずもあるまい!」 エゴータ夫人からの依頼ラインはこの時はもう無くなっていたのかなゴルゴ13おそらくほとんど全話読んだ
すみこ1年以上前なるほど~w土地ごとに娼婦から情報を得てるということなら少し納得です。私は時間をかけてじっくり読んだことがないので、こういう前情報ありきで読み進めたら楽しいかもなぁって思いました。ゴルゴ13おそらくほとんど全話読んだ1わかる
マンガトリツカレ男1年以上前鬼畜の宴 タイトルに通り退屈しのぎにクレイジーな事やる金持ち鬼畜が「超一流のプロの対決をみたい」がみたいが為に依頼された「スパルタカス」がゴルゴ13と対決する回。 対決後にゴルゴ13からこの対決そのものがショーだと告げられるあと後瀕死のスパルタカスはゴルゴ13に依頼する ゴルゴ13と対決したキャラクターは何人もいるけど、正々堂々とゴルゴ13と対決していい勝負したのはスパルタカスかな。 ラストの飛行機での会話の「スパルタカス」のあたりはゴルゴ13でも屈指のかっこいいところだ 「トドメを刺したいだろうが…あんたの銃にも、もう…」 「弾丸は残っていない…素晴らしい動きだったよ」 ゴルゴ13おそらくほとんど全話読んだ24わかる
ゴルゴの発刊が楽しみ1年以上前今さらですが、600号、日・ASEAN会議が1番好きです。ゴルゴにあるまじき喜劇が展開され、最後はゴルゴが締めます。 愛知県警小畑捜査官、大阪府警川口捜査官のキャラも良く、お二人の三度目の登場を楽しみにしています! ゴルゴ13おそらくほとんど全話読んだ8わかる
マンガトリツカレ男1年以上前長年ゴルゴ13をみているとサイコパスではなく女性に対しての感情表現が極端におかしい/好みの女性の範囲が狭いだけなのかもと思っています。 「飢餓共和国」回では一回やった後に「もういい……二度三度とつづけて味わえる女は……そうざらにはいない…」と発言したり「潜入者の素顔」回では「経験の浅い女が、さも経験豊富なようにふるまう……白けるものだ…」などと言っていて冷静なように見えますが、「海へ向かうエバ」回や「冷血キャサリン」回だと相手になんかしらの感情を持っている表現があるので、感情の表現が苦手なだけだと思います。ゴルゴ13おそらくほとんど全話読んだ3わかる
あらすじすべてが謎に包まれている男・ゴルゴ13。フィクションの背後に光る恐るべき事実……ゴルゴ13が放つ銃弾の軌跡が、世界の濁流の行方を左右する!!英国諜報部は、大戦末期に莫大な偽札を隠匿した元ナチの親衛隊長を消すためにゴルゴ13を雇った。要塞化した城で待っていたものは!?続きを読む
最後の間諜-虫-
ゴルゴ13の初期の締めとも言える傑作回
「ゴルゴin砂嵐」「ベイルートVIA」からの続きで三部作になっている
スパイである「虫」をあぶり出すための仕掛けが大掛かりすぎてすごいとしか言えない。どう考えても大赤字の内容
「すべておれ自身が生きるための賭けだ……」