好きな回の話でもいいし納得いってない回の話でもいいし最新話でもいいしゴルゴ13の雑談をしようぜ
面白い!
面白い!
ロシアがらみの話やってほしい
やっと未収録の「告発の鉄十字」が読めたがそんなにやばい内容かと言われるとそうでもない気がする
このペンギンで暖を取る回はどの話でしょうか?
156巻 極寒の大地
ペンギンかわいいな
今度のスピンオフはファネット・ゴベールなのかな
ゴルゴの娘かもと言われてるやつ
やっぱりゴルゴの体がでかい
父兄参観かな?
なるほどな各国情報機関や警察はゴルゴとファネットは親子だと疑うわけだ
多分10ぐらいあると思う
五島貴之説、小東郷説、東研作説,ロマノフ家の末裔説や芹沢説とか
あと血液型や出生地の話やら色々ある
ゴルゴのアクションヒーロー化が進行してるけど、さいとう先生が死んだだけでココまで作風変わるんだな…
極論新聞の適当な記事の末尾に「実は裏で何らかの陰謀が働いてて、ゴルゴの銃弾が解決した」というのが基本ラインみたいなもんだし、アクション系の話自体は以前からあるんだが
連載が長いからゴルゴの顔が変わったりするのはある程度慣れているつもりだったが今回違和感はすごかった・・・
最近長期の話が多くて連載を読んでいてもわすれてしまう
今回のシリーズは面白い
やはり意図的にメリハリ付けてるんだろうけど、淡々とした回だとかなり違和感があんだよなあ
今回の話なんか今まであった話の組み合わせ感が強かったが懐かしのヒュームが出てきたのでまあよかった。ヒュームの名言も出たしね
オマイリー、ヒューム、キニスキー、フーバーがいた頃が懐かしい
萌えに舵を切ってきておるな
「ゲーリー・ライトニング」回だな
キャラデザの引き出しは明らかに増えてるんだけど、やはりストーリーや構図とかの違和感が拭えない
ただ居そうで居なかった相撲崩れとか、見ていて楽しい部分も有るんだよなあ
ガリンペイロの回っぽいないようだったな
今回特によくわからなかったので誰か説明してください
ゴルゴ13は何巻ぐらいまでは面白いと思う?
どの巻も前後5巻くらいには、つまらない話もあるし面白い話もあるので、何巻までという考え方はできないと思う
『最後の間諜 -虫-』までは名作の比率は高い
最近のゴルゴはよく喋るな
読み返すとどの話もそれなりに面白い
ゴルゴ13史上最低のエピソード氷結海峡の次巻(31巻)に名作、落日の死影が載ってるんだよな
落日の死影は感傷的なAX-3と冷静なゴルゴの対比も含めて良い回でしたね
30巻前後は氷結海峡以外は面白いのが多い。ゴルゴ13を映画の使おうとする回や冴えないギター弾きが優れた暗殺者だったとか、AX-3と負けず劣らず強かったスパルタカスとかな
デイブのでる回は大体面白い
親ではないのか?って聞くゴベールにその超人的な力は俺の血を輸血した時に幹細胞も入ったからだって言ってて眉唾だけど
現実の五輪スキー競技で無双したマンティランタ氏みたいな事なんかね?
あの人はドーピング疑われてたけど
調べたら生まれつき赤血球?を大量に造れる特殊な幹細胞あってそれで運動能力がドーピング並になってたっていう
ここ好き
自在肢という実在のロボ技術らしいね
最近いろんなところが気になってしまい読むのに集中できない
今回のシリーズが終わったがなんとも言えん終わり方だったな
最新話は嫌いとかというわけではないが微妙だった・・・
キャラの顔パターンは増えたけどお話のパターンがゴルゴのヒーロー、アクション系やテクノロジーに偏ってる気がする、陰謀や経済系の話もやってほしいんだが…
経済系なら昨年末辺り頃にやってた日本の普通の主婦が投資詐欺にかかる話みたいなのはちょっと…
ポンジスキームの勉強にはなるけどあまりにもゴルゴが出なさすぎる
今回の話ゴルゴが戦闘機で戦う珍しい話だったが
苦労して助けた依頼者の弟を1、2年程度でウクライナとの関係変わって依頼者が真逆に始末するって皮肉で反戦系の話だったのかな
最近長い話だと前の話が覚えてられない・・・
ゴルゴは護衛のような仕事を受けないはずだったがなんで今回受けてんだろ
次回はウクライナ舞台だが、ゴルゴに微笑みを出させたあのメスゴリラがでるのか…
どの回でしたっけ?
すべてが謎に包まれている男・ゴルゴ13。フィクションの背後に光る恐るべき事実……ゴルゴ13が放つ銃弾の軌跡が、世界の濁流の行方を左右する!!英国諜報部は、大戦末期に莫大な偽札を隠匿した元ナチの親衛隊長を消すためにゴルゴ13を雇った。要塞化した城で待っていたものは!?
すべてが謎に包まれている男・ゴルゴ13。フィクションの背後に光る恐るべき事実……ゴルゴ13が放つ銃弾の軌跡が、世界の濁流の行方を左右する!!英国諜報部は、大戦末期に莫大な偽札を隠匿した元ナチの親衛隊長を消すためにゴルゴ13を雇った。要塞化した城で待っていたものは!?