好きな回の話でもいいし納得いってない回の話でもいいし最新話でもいいしゴルゴ13の雑談をしようぜ
面白い!
面白い!
東ドイツという懐かしいフレーズやラストの緊迫感といい良い回でした
一番ひどい回ってなに?
俺も同じく氷結海峡だな。
女性超能力者が登場する「テレパス」も捨てがたい
「一射一生」宇宙で弓を打つ回
「氷結海峡」はゴルゴ13が卑怯なのはあるけど、ジョーに勝てないからあの方法をとったとしたら最強の敵だったんだよな
「一射一生」はなんとも言えん味があるだろ
ゴルゴの娘っぽいキャラクターってどうなったの?
デイブのスピンオフか?
そんな噂があるんですね。あのJ・K・ローリングも同じことしてますし、さいとう・たかを先生ですからね…思わず信じてしまう信憑性があります
最終回があるとしたら、どんな内容だろうなあ。
今までの展開に伏線があるとしたら、
『ギランバレー症候群』だろうか。
身体の自由が利かなくなり、限界が近いことを悟るゴルゴが
最後の依頼に挑む、みたいな。
最終回はさいとう・たかをの頭の中にあり一部のスタッフには話したといういうを見たことがありますね...
1話の展開をなぞるような最終回だったら熱い
ゴルゴ13で同じような話がありましたね。人気作家が連載を辞めたいので、自分自身殺す依頼をする回
偉業ですね
おめでとうございます
劇画家、さいとう・たかをさん(84)の劇画「ゴルゴ13」の単行本201巻が5日、リイド社から刊行される。「最も発行巻数が多い単一漫画シリーズ」のギネス世界記録…
質問なんですが、麻生登場回って何巻に出てきますか?
9月25日に発売された「ビッグコミック」第19号(小学館)に掲載された「ゴルゴ13」(さいとう・たかを)。米国ファンドによる日本国債の売り浴びせを題材にしたストーリーに登場している日本の高津財務相について、麻生太郎副総理兼財務大臣兼内閣府特命担当大臣がコメントしたことが話題にな…
地獄のダンサーの回ですね
増刊ゴルゴ13シリーズではでているけどSPコミックスではまだないはず
昨日のNHKのニュースでゴルゴにすごく詳しい大学教授が出てきて調べてみたら本も出されていた。(大東文化大学名誉教授・土岐 寛さん)
『ゴルゴ13』を追い続ける名誉教授が語る、その魅力と本質。
銃器職人デイブ始まりましたね
ギャグ回にしかみえない
最新話でもさいとう・たかをの名前が入っていましたね
このパターンだとカザコフ博士はしぬだろうな
今のメイン作画、「拳児」の作者さんがやってるんだな
藤原芳秀の絵が気になって仕方がない
最近ゴルゴの体がでかくなってる気がする
体というよりコマの大きさとカメラアングルが変わってるように思う
以前に比べてゴルゴを中心に据えてアップ気味になってる上に、そういう時のコマがデカいから尚更大きく感じる(特に上半身)
引き気味の構図ではそんなに気にならないんだが
確かもそうかも。特に今回の手刀で相手を倒す時の構図で妙にゴルゴがでかいなと思ってしまった
カメラでいうとアングルもあるだろうけど広角レンズが付いてるのは間違いないと思う
アクション系や格闘シーンだと迫力を出す効果は大きいだろうけど
今までそういう効果は使ってなかったのと、やはりゴルゴのメインは狙撃だし違和感は感じる
どっかの軍隊との戦いや格闘の多いシーンなら効果的かもしれない
少し前に久々にゴルゴ読んだらほんと藤原先生のタッチになってて結構びっくりしました。
自分はこういう絵柄の違いに鈍感(笑)
やっぱみんな気づくんだなぁ
気になって検索したら感じる人はやっぱいるのね 自分もゴルゴでかくね?て思って
個人的にはヒーロー感が強く出てるように思うよ 出番が増えたからそう見えるのかな? あと気になったのはイチゴの話とかかな あ、そういうんだーみたいな
今回の話で言うとこの辺のコマとか顕著だと思う
以前はもう少し引いた構図で、顔全体を入れてたのがアップにして顔を断ち切ったコマにしてる
メリハリは効いてると思うけど、ゴルゴってどっちかというと淡々とした作風だったし違和感は感じてしまう
この話ゴルゴ13でもあったよね
ゴルゴの娘の話をまた読みたい
「ロメオたちの西側」だね
最近理解をする前に話が終わってしまう…
ロシアがらみの話やってほしい
やっと未収録の「告発の鉄十字」が読めたがそんなにやばい内容かと言われるとそうでもない気がする
このペンギンで暖を取る回はどの話でしょうか?
156巻 極寒の大地
ペンギンかわいいな
今度のスピンオフはファネット・ゴベールなのかな
ゴルゴの娘かもと言われてるやつ
やっぱりゴルゴの体がでかい
すべてが謎に包まれている男・ゴルゴ13。フィクションの背後に光る恐るべき事実……ゴルゴ13が放つ銃弾の軌跡が、世界の濁流の行方を左右する!!英国諜報部は、大戦末期に莫大な偽札を隠匿した元ナチの親衛隊長を消すためにゴルゴ13を雇った。要塞化した城で待っていたものは!?
すべてが謎に包まれている男・ゴルゴ13。フィクションの背後に光る恐るべき事実……ゴルゴ13が放つ銃弾の軌跡が、世界の濁流の行方を左右する!!英国諜報部は、大戦末期に莫大な偽札を隠匿した元ナチの親衛隊長を消すためにゴルゴ13を雇った。要塞化した城で待っていたものは!?