好きな回の話でもいいし納得いってない回の話でもいいし最新話でもいいしゴルゴ13の雑談をしようぜ
読んでますよ。もう何年になることやら(笑)
読んでいます。最近は拳児の藤原芳秀が描いているコマを探したりしながら読んでる。
ゴルゴの出生関連エピソードで何話くらいある?
俺は『芹沢家殺人事件』が好きだけどこれより面白いのあるかな
出生関連エピソードは
『河豚の季節』
『毛沢東の遺言』
『蒼狼漂う果て』
『芹沢家殺人事件』
『亜細亜の遺産』
『禿鷲伝説』
『日本人・東研作』
『おろしや間諜伝説』
『すべて人民のもの』
『7号コテージ事件』
『血液サンプルG』
あたりかな
俺は『毛沢東の遺言』が好き
南極でペンギンを暖房がわりに使う話ってどれでしたっけ
『最後の酒』
余命いくばくもない情報屋に頼まれ、その息子である情報屋と
仕事をするゴルゴ。
自分が選んだ仕事仲間なら、裏切らない限り、信頼して
できる限りフォローもするというゴルゴのスタンスが
カッコ良過ぎるし、理想の上司と言えると思います。
ゴルゴの仕事哲学の一端が垣間見えるいい回でしたね
ゴルゴは無関係な人間をなるべくスナイプに
巻き込まないという信念を持っているみたい
なので、ジンネマンを殺せば妊婦は助からないと考え、敢えて待ったのだと思います。
そして、スナイプ前のゴルゴの表情。
依頼人から聞いた標的像と違うな、という
葛藤が感じられて何とも味わい深いです。
ゴルゴは仕事以外では命を奪わないようにしているというエピソードあったな。落ちていた鳥の卵を避けるみたいな逸話だった。
東ドイツという懐かしいフレーズやラストの緊迫感といい良い回でした
一番ひどい回ってなに?
俺も同じく氷結海峡だな。
女性超能力者が登場する「テレパス」も捨てがたい
「一射一生」宇宙で弓を打つ回
「氷結海峡」はゴルゴ13が卑怯なのはあるけど、ジョーに勝てないからあの方法をとったとしたら最強の敵だったんだよな
「一射一生」はなんとも言えん味があるだろ
ゴルゴの娘っぽいキャラクターってどうなったの?
デイブのスピンオフか?
そんな噂があるんですね。あのJ・K・ローリングも同じことしてますし、さいとう・たかを先生ですからね…思わず信じてしまう信憑性があります
最終回があるとしたら、どんな内容だろうなあ。
今までの展開に伏線があるとしたら、
『ギランバレー症候群』だろうか。
身体の自由が利かなくなり、限界が近いことを悟るゴルゴが
最後の依頼に挑む、みたいな。
最終回はさいとう・たかをの頭の中にあり一部のスタッフには話したといういうを見たことがありますね...
1話の展開をなぞるような最終回だったら熱い
さいとう先生は編集者から
「貴方がいなくなっても、ゴルゴは死なせない」
と言われたことがあるらしいです。
さいとうプロは背景・女体担当などに
分かれている分業制だから、
仮にさいとう先生がいなくなっても、
続けられるシステムが構築されてるんでしょうね。
漫画家さんの健康を考慮したら、良いシステムなんだろうけど、故・三浦先生みたいに描き込みや拘りが凄い人は難しいのかな?
ゴルゴ13で同じような話がありましたね。人気作家が連載を辞めたいので、自分自身殺す依頼をする回
偉業ですね
おめでとうございます
劇画家、さいとう・たかをさん(84)の劇画「ゴルゴ13」の単行本201巻が5日、リイド社から刊行される。「最も発行巻数が多い単一漫画シリーズ」のギネス世界記録…
質問なんですが、麻生登場回って何巻に出てきますか?
9月25日に発売された「ビッグコミック」第19号(小学館)に掲載された「ゴルゴ13」(さいとう・たかを)。米国ファンドによる日本国債の売り浴びせを題材にしたストーリーに登場している日本の高津財務相について、麻生太郎副総理兼財務大臣兼内閣府特命担当大臣がコメントしたことが話題にな…
地獄のダンサーの回ですね
増刊ゴルゴ13シリーズではでているけどSPコミックスではまだないはず
昨日のNHKのニュースでゴルゴにすごく詳しい大学教授が出てきて調べてみたら本も出されていた。(大東文化大学名誉教授・土岐 寛さん)
1968年11月から50年以上の連載を続け、世界中の多くの人々を魅了している『ゴルゴ13』。なぜ『ゴルゴ13』はおもしろいのか。その秘密に迫るのは、ゴルゴ13の活躍を追い続ける名誉教授。対話形式で楽しく学べるゴルゴ13特別授業が今、開講する――。
銃器職人デイブ始まりましたね
ギャグ回にしかみえない
最新話でもさいとう・たかをの名前が入っていましたね
このパターンだとカザコフ博士はしぬだろうな
今のメイン作画、「拳児」の作者さんがやってるんだな
藤原芳秀の絵が気になって仕方がない
最近ゴルゴの体がでかくなってる気がする
体というよりコマの大きさとカメラアングルが変わってるように思う
以前に比べてゴルゴを中心に据えてアップ気味になってる上に、そういう時のコマがデカいから尚更大きく感じる(特に上半身)
引き気味の構図ではそんなに気にならないんだが
確かもそうかも。特に今回の手刀で相手を倒す時の構図で妙にゴルゴがでかいなと思ってしまった
カメラでいうとアングルもあるだろうけど広角レンズが付いてるのは間違いないと思う
アクション系や格闘シーンだと迫力を出す効果は大きいだろうけど
今までそういう効果は使ってなかったのと、やはりゴルゴのメインは狙撃だし違和感は感じる
どっかの軍隊との戦いや格闘の多いシーンなら効果的かもしれない
少し前に久々にゴルゴ読んだらほんと藤原先生のタッチになってて結構びっくりしました。
自分はこういう絵柄の違いに鈍感(笑)
やっぱみんな気づくんだなぁ