40年位前の漫画check_circle解決済みvisibility104mode_comment3ジーザス望月▼いつごろ読みましたか 40年位前でそのころには完結していたと思います。 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) コミックスで読みました ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年の辺りだったと思います。 ▼作品の長さは 覚えていませんが、数巻は出ていたと思います、少なくとも1巻で終わりとかではありません。 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 小池一夫先生, 池上遼一先生にかなり近い感じがします ▼作品タイトルの印象 まったくわかりません ▼作品について覚えていること【必須】 殺し屋とか特殊な捜査官みたいな主人公が日本の中学か高校に教師として潜入する話で、最終的に生徒と共に旅行先で遭難してしまい行方不明になるが、数か月後にいかだに乗って無事生還します、実は遭難中に生徒達も暗殺術?っぽいものを習得しており暗殺者を撃退するといった内容です。 長い間クライングフリーマンだと思っていたのですが、ウィキペディアをミリ限りそんな内容は書かれていないので違うのかと思いしつもんしてみました、わかりにくい文章で申し訳ありません、よろしくお願いいたします。
「劇画はメリハリや!」さいとう・たかをの遺志を継ぎ、鬼平、ゴルゴの顔を描く作画チーフの“凄腕”(文春オンライン) - Yahoo!ニュースYahoo!ニュース『鬼平犯科帳』『ゴルゴ13』『無用ノ介』『サバイバル』……数々の名作を生み出した劇画界の巨匠、さいとう・たかを。早くから作品制作を分業制とし、各スタッフが脚本、構成、構図、作画など得意分野を受け持つ
【最強マンガ大賞2017】授賞式&藤原芳秀先生トークイベントYouTube「最強マンガ大賞2017」大賞を受賞した『拳児』の作画・藤原芳秀先生を招いての授賞式&トークイベントが、11月22日(水)の19時30分から、書泉グランデ(東京都神保町)で開催されました。このイベントの一部を動画で公開!http://webhiden.jp/gallery/movie/2017.phpこのイベント...
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ ジーザスの続編でWebで連載していたのは知っていたけど読む機会がなくて読めていなかったが今回読んでみたがなんというか分かりにくかった。「ジーザス」、「闇のイージス」、「ALCBANE」、「死がふたりを分かつまで」を読んでいないと余計によくわからないんじゃないかな。周隆元は出ていいなかったよね? ・特に好きなところは? 俺の大好きな「火野豹二」と「24」が登場したこと。「火野豹二」にいたっては 「ジーザス」の時と同じぐらいよかったね ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 「ジーザス」、「闇のイージス」、「ALCBANE」、「死がふたりを分かつまで」を読まなくてもなんとなくはわかると思いますが、読んでから本作を読んだ方がいいと思います